仙台市のリハビリテーション科の口コミ（7件）

他の病院に紹介されて行きました。上腕骨骨折で通っています、院長の診断や説明も的確。現在リハビリ中ですが理学療法(リハビリ)の先生も痛い所などこちら言わなくとも的確に理解してるので安心して体を預けていられるます。さすがと言うくらいどの位動かしてどこか痛いのか分かった上でリハビリしてくれるので相当腕が良い先生(平田さん)だと思います
予約必須なので混んでいますがそんなに待たずに案内されます。肩に特化して運営されているだけあって信頼できる医院です

まずはじめに人気のある病院で往くとだいたい混んでいるので、いつも予約していきます

診察券をもってると直接電話での予約が可能なので、先に予約してからいくのがいいと思います
予約をしていてもその日の状況で多少待つこともしばしばです

わたしは捻挫の治療で通ったのですが、施術が丁寧で気に入ってます

患部への電気治療から、マッサージや揉むことのすべてが丁寧です
時間をかけてやってもらえるので、気持ちいいしありがたいです

なので多少の待ち時間なら我慢できます

施術が丁寧なのか治りも早いよう気がします
場合によってはテーピングを巻いたり、予備のテーピングをカットして渡してくれたりと、とても患者さんに優しい病院ですよ！

湿布なども病院で頂けます

リハビリで利用しました。
子供が人見知りですが、興味を引くオモチャなどを使って行ってくれていたので、だんだん慣れて毎回しっかりリハビリができていると思います。
女性の先生が担当です。
相談もしやすく、家でも日常生活で取り入れやすいような、どんな事をしたりすればよいかなどのアドバイスをしっかりくれるところもいいです。

腓骨神経麻痺になり最初は別の病院でリハビリをしていましたが全然良くならず症状が進行してきた為、市立病院で相談したら「神経のリハビリをしてみない？」と言われこちらのクリニックを紹介されました。
曜日によって先生が違いますが、なんと足こぎ車イスを開発した先生が在籍しておりこの発明品は脳卒中等により重度の歩行 障害がある方でも、ご自身 の足で漕いでスイスイ走れる世界初の車イスです。
当院の半田医師グループが 研究開発した世界初！の医療福祉機器になっております

そんな開発に負けないぐらいの知識と技術を持ったリハビリスタッフが多数在籍していて、特に私の担当になった若い男性リハビリスタッフはすごく親切丁寧で毎回リハビリの度に丁寧に今の状態を確認してくれますのですごく相談しやすいですし、苦手な足に力入れたりするのは電気を足に流しながらアシスト付きエルゴメーター？など補助しながらやらせてくれるので苦にはなりませんし逆にやる気が出て頑張りたいと思うぐらいです！
時には気分転換で外に出て歩行練習やトレーニングもしてくれるのでストレスなくリハビリに取り組むことができます

ここでは効果的なリハビリ内容をリハビリテーション専門医、理学療法士、作業療法士が一つのチームとなって患者1人1人に合った個別リハビリプランを作成してくださるので安心して任せる事ができます。
1番は随時身体の状態を見ながらリハビリプランを定期的に見直し、患者さんに寄り添ったリハビリテーションを一緒に側で頑張ってくるので安心して信頼でき最初は装具なしで歩くのが大変でしたが、担当スタッフが一緒に頑張ってトレーニングをしてくれたり手をかしてくれながら歩く練習をしてくれたおかげで少しずつ神経麻痺をコントロールできるようになり歩けるようになってきました！

診察については説明不足と感じます。腱鞘炎で受診しましたが、その後リハビリの受け方やシステムについてもかなり経ってから通いかたについて知ることになりました。
電気治療とレーザーのあとリハビリを受けるのですが、電気治療だけでも日によって来院する患者数が違うので仕事をしながらの通院はなかなか大変でリハビリ治療に間に合わない時もあります。
リハビリ期間も150日の期限があり、よほどのことがない限り、そこで打ち切りです。
その後、別な部位での痛みが出たのですが、痛みは完全にとれることはなくリハビリ難民になりそうです。

二言めには、コロナだからこのご時世だから
脳梗塞で長町の病院から転院しました。
リハビリなんですが、病院によって違うのは、わかりますが、１０日入院してコロナ発生リハビリ病棟から来れないから５日位リハビリが出来ないので退院して下さいとのこと。コロナ予防は、適当患者がマスクもつけないでうろうろ、コロナが発生するとその部屋だけガードしてコロナだからねぇ、と全然対策してねぇじゃんって感じ。もうちょっとシビアにしてもいいんじゃないかなと

母が入院しました。転院先が葵会仙台病院でした。転院した日に、葵会仙台病院では入院病棟のスタッフにコロナ陽性の感染者が出たのですが、私たち家族にそのことを知らされたのは入院して2週間以上も経ってからで驚くと同時に、その時点でも感染者が居たので母の容体を心配しました。転院前の病院に『なぜ，コロナ発祥の病院に入院させた?」と聞きましたが、その時点で『受け入れ可』だったと聞き病院としての真意を疑いました。。転院の目的はリハビリでした。が、転院前の病院よりリハビリがほとんどされていませんでした。ADLが低下したばかりではなく、両手を24時間毎日「ミトン」で拘束され、3か月後の退院時は両手がパンパンに腫れあがり、ちょっと触っただけでも『痛い!痛い」と訴えていました。この痛みを取り除くのと固まってしまった指を動かせるようにするのが本当に大変でしたが、6か月以上かかり今はペンを持って名前を書いたり手紙を書いたりできるようになりました。