仙台市太白区あすと長町の手足の関節が痛いの口コミ（3件）

わたしは慢性関節リウマチで1年位通院しています。リウマチ発症時は他の病院を受診し処方されたお薬（抗リウマチ剤、ステロイド剤）で治療していましたが、お薬の量が増える事とそのお薬の副作用で違う病気が発症してしまい心配になっていた時に友人からこちらの病院を紹介してもらいました。丸山先生は漢方薬も処方しています。また色々な視点で研究していて診察から治療については一風変わってますが（スピリチュアル感有)本当にお薬以外で病気が治るように熱心です。私の場合電磁波除去とウイルス除菌、歯の噛み合わせ、歯の金属除去（金属アレルギー）など今までの病院とは全く違う視点でのアドバイスがあり全て改善しています。丸山先生が色んな意味でおもしろいので私は楽しんで通院してます。実際お薬の量が徐々に減り将来的にお薬はいらなくなりそうです。リウマチ発症から４年ほど痛くて曲げ伸ばしが困難だった手首、肘、肩が今はスムーズに伸ばせる様になりました。お薬の嫌いな方におすすめの病院です。

あすと長町に新しくできた市立病院です。ひざ関節の痛みが続いていたので行ってきました。病院の良いところはボランティアの方々がいること。ロビーで案内などしてくれるので、あれだけ大きな病院でも安心です。
私の担当になった整形外科の先生は週に2日しか診察しないとのことで、二回目以降は先生の来られる曜日に合わせないといけないのが、やや面倒でした。
先生はハキハキした女医さんで説明もこちらが納得しやすいものです。『遊離した骨がある』と紹介状を書いてくれた町医者が言っていたのですが、こちらでレントゲンしても見つからず、CTしても見つからず…。
女医さんは、遊離体ではない骨が遊離体に見えたのではないかと、町医者が見間違えたことをやんわりとした表現で説明してくれました。ひざの痛みが解決したわけではないので、その点では落胆しましたが、ひざ周りの筋肉をつけて痛みを緩和してとアドバイスをいただきました。
時間通りに行っても待ち時間が発生するのは仕方ないです。整形外科は御年配の方々の社交場ですので。

交通事故にあい、最初は別の個人の整形に通っていましたが、そちらの先生は親身にみてくださったのですが中々治らず痛みも引かず、詳しい検査と医療知識を求めて転院しました。
担当医は若い方で、最初の問診は丁寧でした。そして他の病気の疑いがないか院内の他の科で検査をしましたが異常が特になく、その検査結果に担当医は納得がいかなかったようです。
私の痛みについて｢そんなところ痛くならない、考えられない｣と言い、リハビリもなく痛み止めの薬だけ１ヶ月分出して診察終了････。１ヶ月後に予約再来しましたが相変わらず訴えを聞いて貰えず｢そんな症状聞いたことがない｣と言い切られたので、市立病院内のまだかかっていない他の科で検査をしてもらえないか頼みましたが、症状改善がなされていないのに｢必要ないです｣と渋りました。
整形で治せないと他の科に知られるのがそんなに不都合なのかと感じました。
最終的に｢精神科にいったら？｣と言われたのでさすがに我慢の限界で、紹介状をもらい他の病院へまた転院し、そこで実際にある病気(症状)だと診断、説明されました。

現在の長町に移転する前の話なので、今は対応は変わっていると願いたいです。