仙台市宮城野区の手足の関節が痛いの口コミ（7件）

子供が足を痛がり、診察していただきました。整形外科はどこもとても待ち時間があるイメージなのですが、この医院はインターネット予約ができ、待ち時間がほとんどありません。ただ、遅い時間まで診てくださるので、会社帰りの方が通う時間帯（１８時～）がとても混むようで、その時間帯は予約が取りづらいです。ある日偶然１８時過ぎに病院の前を通ったら、比較的広い駐車場なのに、駐車待ちで道路まで並んでいたので、日によってはかなり待つのかもしれません。診察はとても丁寧で、分かりやすく説明してくださいます。

足首が痛く受診しました。
人気の病院のようで、待ち時間は結構ありました。
最初呼ばれると、看護師さんに詳しく症状を話し、それから先生の診察でした。スポーツドクターという事で、包帯固定の仕方も先生直々教えていただきました。とてもハキハキした先生で、質問に対してもすぐにお話しをしてくれました。看護師さんも気さくな方なので、話しやすかったです。
また、院内処方なので、あまり待つ事なく薬をいただく事ができました。

[症状・来院理由]

１週間位前から左足の親指の付け根に違和感がありましたが、３日前頃から親指の付け根が腫れ始めたため、以前に数回通っていたスペルマン病院にいきました。

[医師の診断・治療法]

血液検査、尿検査、足の指のレントゲン撮影等を行いました。血液検査の結果、尿酸値は高めではあるが、基準数値内のため食事制限をして様子を見ることになった。なお、レントゲンの結果、骨には異常はなかった。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

看護婦さんが親切で、検査の仕方や次の予約の取り方などを細かく説明していただいた。先生からは、検査項目ごとに何の検査を行ったかを細かく説明していただき、よく理解できました。最終的に食事療法となったわけですが、安心して任せられる先生だと思いました。リウマチ科は受診者が少ないので、特に待たされることはありませんでした。

リウマチの専門病院です。
手首、足首が定期的に痛み出し、時には足の親指が痛むので通院しました。

足の親指が痛むという症状が、リウマチの症状によくある症状だから、という理由です。
それと、正常値内ではあるのですが、尿酸値が高くなることがあることも、通院理由の一つでした。

結果、リウマチとまでは診断できない、ということでした。
リウマチという病名はとても曖昧だ、とも言われました。
総合的な症状をリウマチというらしいです。

なので、足の親指の痛みも出ないときは出ないし、尿酸値が正常でもリウマチのような症状は出るそうです。

今後、そのような症状をなるべく発症しないような生活、特に食事についてアドバイスを貰いました。

[症状・来院理由]

仕事や家事で左の手首を痛めてしまいました。
しばらく放っておいたら悪化してしまい、手首を動かせなくなってしまい
さすがにこれはまずいかも‥とおもったので、近くの整形外科を調べて診察へ行きました。

[医師の診断・治療法]

仕事による慢性の腱鞘炎とのことでした。
もう少しはやく来ていれば、ここまでひどくならなかったよ～と言われました。
‥ごもっともです。。

とりあえずこれ以上ひどくならないように湿布薬を貰い、良くならないようだったらまた来てくださいと言われました。


[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

神埼整形外科さんは鶴ケ谷団地のメディカルタウンから少しだけ離れた所にありました。緑色の看板ですぐに分かりました。

患者さんはお歳を召された方が多く、私の他に５～６名いたと思います。
若干混んでいたために、待ち時間がかかってしまったのかな‥と思いました。
でも、腕のいいお医者さんなら若干時間がかかっても仕方のないことですよね。

先生の説明も私にはきちんと分かりやすかったですし、他の患者さんと話をしていたら常連さんが多いんだよ～と教えてくれました。
常連さんが多い理由も分かりました。

最後にまた何かあったらいつでも来てくださいね、という言葉がとても嬉しかったです。
看護師さんや受付の方々も親切でしたよ☆

朝に夫が左足に軽い痛みを感じ、そのまま出勤しました。
夕方に夫から病院へ行きたいと連絡があり、五時以降診察をしてくれる病院はなかなかなかったので会社近くまで私が迎えにいき、18時まで受付をしている中嶋病院で診察をしてもらぃました。
夜間診察の担当医は外科の先生でしたが、テキパキと対応して待つこともなく終わりました。
一番私が感動したのが、病院事態初めて行ったので、薬をもらう調剤薬局がわからず、窓口の方に教えてもらいましたがそれでもわからず不安ながらも出口を出た所、後ろから警備員の方がついてきて出口から調剤薬局の場所をわかりやすく教えてくれたことです。
このような対応は初めての事でとても感動致しました。

4月から5月にかけて、右手首だけが炎症を起こすという不思議な季節病に悩まされています。

痛みに関する病院とのことで、藁にもすがる思いで通院しました。
その日は夜勤明けで、ペンを握って文字を書くこともまともにできない状態でした。
これはどこでもそうですが、初診の問診表を書くのすごく辛いです。

予約していたわけではないので、かなり待たされました。
待たされた結果「あまりころころと病院変えないほうがいいですよ」と言われました。
診断も「腱鞘炎でしょうね」とのこと。
明確な診断が出ないまま、これで6箇所くらい病院を回ってます。
だから、ここに来たのにと思いました。

痛み止めを処方され、薬局に行ったのですが、痛みとそれによる寝不足で気持ち悪くなって、薬局のトイレで意識が飛びました。
薬剤師さんの付き添いで再度病院へ行き、点滴をうたれました。
痛み止めは入っていなかったみたいです。痛みを耐えながら、じっとしているのはかなり辛かったです。

でも、違う痛みのとき、もう一度いってみたいとは思っています。