横浜市鶴見区の帯状疱疹の口コミ（2件）

[症状・来院理由]

腹部、腰、太ももにかけて、線状に発疹が出ていて強烈な痛みを感じ、ムカデか何かに刺されたものと思い、
近所の新村医院に駆け込みました。

[医師の診断・治療法]

一目見て「典型的な帯状疱疹で、かなりひどくなっているもの」との診断。軟膏をぬっていただき、
痛み止めと抗生物質を処方。念の為に、と血液検査をしました。
その後数日間毎日通い、遠赤外線をあて治療したところ、二日目にはじゅくじゅくしていた患部も乾燥し始め、
激痛もひいていきました。
血液検査の結果に大きな問題はなく、たんぱく質が非常に少なくなっていた為、「栄養が取れていない。
これでは疲れに耐え切れず抵抗力が落ちてあたりまえ」と言われ、その場で点滴を打っていただきました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

小児科と併設の為、いつ行ってもとても賑わっています。ご夫婦で小児科・内科と皮膚科をされているのですが、
お二人ともとても安心できる先生で、ときに優しく、ときに厳しく、診察をしてくれます。
看護婦のみなさんもベテランが多く、安定感があります。
ですが、子供供が多く院内がつねに騒々しいせいか若干対応は荒いです。
町の小さなお医者さんといった感じで、医療機器も必要最低限のものしかありません。
初めて行く方は少し驚くかもしれませんね。
患者さんが多いので待ち時間も長めです。

別の病院で、帯状疱疹と診断されていましたが、急に熱が出てしまいなかなか、3日もさがらず、眠れない日々が続いた為【救急外来】にて対応してもらいました。
待ち時間…帯状疱疹による、神経痛が続いていてずっと寝たきりだった為椅子に座って待つのが辛かったのですが、バタバタとしていて伝えられませんでした。

その後、点滴を受け肺炎になっていないかの検査のため、看護婦に連れていかれた際に事件が起こりました。
若い男性の医師が居るにも関わらず無理矢理服をはぎとられました。
帯状疱疹がお腹から背中にあったので痛いといっても無視。
挙句の果てに
『私、なんも聞いてなかったから知らなかったのよ』
のみです…
酷くなる前からずっと治療していたのに
『なんでこんなになるまでほっといたのよ』
等言い出しました。
信じられませんでした。
採血もはっきりいって下手で凄く痛くて初めてこんな痛い採血でした。。
あんまりこれからは行きたくありません……