鎌ケ谷市の妊娠・出産・分娩の口コミ（10件）

こちらで出産お世話になりました。
里帰り出産の友人は予約がすでにいっぱいで諦めたと聞いたので、出来るだけはやく予約をすることをおすすめします。

私の場合、妊娠７ヶ月で他県から引越してきてすぐ病院が見つからなかったところで友人からお勧めされて早速見学に行きました。
すぐにその場で出産の予約をお願いしました。

先生は気さくな感じで全ての私の質問にも答えてくれますし、専門的なことも要望も聞いてくれて不安なく出産することができました。

他の病院が言ってくれなかったようなことも気づいてくれたりしてくださいました。
皆さん優しく頼りになり話を聞いてくれたりと、本当に感謝です。
通院も入院も本当に安心して過ごすことができました。

妊娠16w頃からこちらにお世話になっていました。
30wのときに自宅で下腹部痛と出血があり、電話で相談したところ受付時間内であれば診察していただけることになり、受診しました。
切迫早産でした。

痛みが強く、自分の身に何が起きているのか、赤ちゃんは無事なのか、不安でいっぱいのまま受診したのですが、処置が迅速だったことや先生や看護師さんが優しく声をかけてくださったことで落ち着くことができました。
張りどめの点滴も打つのが上手で痛みが少なく、注射嫌いの私でも大丈夫でした。

先生が直接NICUのある病院に何件も電話して受け入れ先を見つけてくださったこと、すごく感謝しています。
救急搬送していただくときも、看護師さんが付き添って励ましてくださったので心強かったです。

搬送先でその日のうちに緊急帝王切開となり、子どもはNICUに3ヶ月入院しました。
肺が膨らまず、自発呼吸が厳しい状態でしたが生まれてからすぐに処置をしてもらえたため後遺症も無く、入院中に呼吸器も点滴も外すことができました。
退院して3ヶ月経った今ではしっかりお肉がついて 少し小柄ですが元気いっぱいに育っています。

こちらの病院で子どもを取り上げてもらうことはできませんでしたが、いま我が子と幸せに過ごせているのはあのときの先生や看護師さんたちの迅速で適切な対応があったからだと思っています。

子どもと私を助けてくださってありがとうございました。

早産傾向があるかもしれないので次回はこちらでお世話になることは難しいかもしれません。
すごく残念ですが、産院選びで迷っている方が身近にいたらおすすめしたいと思います。

第二子を里帰り出産でお世話になりました。
とても綺麗な病院でした。4Dで超音波検査もしていただけます。
コロナ禍のなかで立会い出産は難しそうでしたので、食事が美味しく快適に過ごせる無痛分娩ができる病院を探していました。
私は持病がありましたが、事前にご相談のお時間をとってくださり引き受けていただけました。

先生、看護師さん皆さん優しく、食事も美味しく、お部屋も綺麗でいい思い出になりました。ラウンジに小さなおやつが置いてあり、おいしくて何度も頂きました。
退院してからは育児が大変で、しばしば写真に撮っておいた入院中の食事をみて「あの時はよかったな…」という思いにひたっていました。

もし次回があるならこちらで出産したい思います。
ありがとうございました。

無痛分娩の病院を捜していて周りの友人の話を参考にしてこちらにしました。
行ってみると人気があるからでしょうか混んでいることがありました。
予約しても待つこともありますが、これはしかたないかなと思いました。
担当の先生や看護師の方々はしっかりしていて、不安はありませんでした。
病院の中も、新しくてきれいでいい感じです。
入院中の食事はレストランのようでとてもおいしかったです。
またお世話になることがありましたらまたお世話になると思います。。

地元で支持されている病院と聞いていくことにしました。
無痛分娩も多くしている病院です。
混んでいるようで、予約しても待つこともありました。
まあこれは空いてるよりいいかなと思います。
出産の時は大変な痛みを感じることがなかったので、私には無痛分娩が本当によかったです。
先生は、何人かいらっしゃいますが、どなたもしっかり対応して頂き不安を感じることはありませんでした。
入院中は、快適に過ごすことができました。
とくに料理がすごくおいしかったです。
次があればまたお世話になりたいです。

自分が住んでいる産科は待ち時間も長いと聞いたことがあるので少し遠いですがこちらで産むことを決めました。妊婦検診の際はもう一つの産院（千葉ニュータウンレディースクリニック）で見てもらえるので近くて良かったです。時期によっては予約が取りづらいかもですが比較的待ち時間が少ない方だと思います。

検診の時は何も思わなかったですがマタニティヨガや母親学級に参加してみて不安に思っている事などアドバイス貰えて良かったです。陣痛がきて入院した際も入院生活がとても過ごしやすく退院するのが寂しかったです。入院中のお料理はボリュームがあり食べ切れないほどでした！

昨年こちらの産院で第一子を出産しました。病院選びをされている方の参考になればと、私の経験を書かせていただきます。

【妊婦健診について】

・毎回割とあっさりした印象ですが、きちんと診てもらえていたと思います。自覚なしで切迫早産になってしまった時もいち早く気づいてもらえました。

・受付の方も皆さん感じが良かったです。一度聞きたいことがあり電話した際も、丁寧に対応していただきました。


【出産について】
今回無痛分娩を選択しました。

・途中まで陣痛を経験しましたが、麻酔を入れた途端本当に全く痛みは無くなりお腹の張りだけになって驚きました。本当にこんなんで産めちゃっていいの？という感じであれよあれよと和やかな雰囲気でそのまま出産、産後も体力が有り余っていて、赤ちゃんのお世話に集中できてとても良かったです。

・無痛分娩の硬膜外麻酔は、副院長先生が忙しい中外来を抜けてきて入れてくれました。健診の際の副院長先生の印象はユーモアのある親しみやすい方だなくらいでしたが、麻酔の際に副院長先生が助産師さんに、これ以上妊婦さんが来ても対応できないから何もしないよ、と言っていたのが少し気になりました。自分はたまたま対応してもらえるタイミングで陣痛が来たから良かったけど、そうでなかったらと思うと少し不安が残りました。
また授乳指導の際に隣のナースステーションで副院長先生が助産師さんに怒っている声も聞こえ少し不安になりました。せめて患者から聞こえないところでお願いしたいです。
厚労省の認定を受けた麻酔科標榜医なだけあり、副院長先生の麻酔の腕は確かだと感じました。麻酔を入れる際の痛みもあまり無かったです。

・助産師さん達が頼りになるし優しい方ばかりでした。初産で授乳についても何も分かりませんでしたが、退院まで毎日授乳指導をしっかりしていただきました。
出産〜入院に関わる様々なリスク管理も助産師さん同士で連携を取りながらきっちりされている印象で、その点安心してお任せできました。素敵な助産師さんばかりで退院が名残惜しかったです。

・施設が綺麗でホテルのようで過ごしやすかったです。ごはんも美味しく毎回の食事とおやつが楽しみでした。


総合的に見て、私は信頼できる良い産院だと思います。無痛分娩と助産師さんが素晴らしく、何より、可愛い我が子と無事に会わせてくれたことにとても感謝しています。2人目があるとすればまたお世話になりたいと思っています。

無痛分娩がしたく、実家近くのこちらにお世話になりました。病院はとてもきれいだと思います。予約などはネットでとる形になっています。次々に受診する人が来るので、人気なのだなと感じました。無痛分娩が全体の7割くらいだと先生が言っていた通り、ほとんどの方が無痛での出産をしていたのではないでしょうか。毎回4Dエコーを見れます。また、有料オプションでエコーダイアリーという動画サービスを利用でき、動画を保存できます。入院生活では個室で快適に過ごせました。そして、ご飯がどれも美味しい！いろんな先生がいましたが、割とドライな先生が多かったかな…。色々聞きたい人にとってはちょっと不満にかんじるかもしれません。私としてはここで出産できてよかったなと思います。

第２子をこちらで無痛分娩をしました。
第１子は東京の他院で無痛分娩をしたので、そのときと比較しつつ書きます。

<特徴>
・無痛分娩を希望すると必ず個室入院。
そういう決まりだそうです。
理由は、麻酔実施後の管理上の問題と説明しています。
どういう管理のために個室なのか、助産師に問いましたが、彼女も詰まるところの理由はわからないと正直に言ってました。
このため、費用に個室代金を上乗せされます。
個室は6000/日と、10000/日の２タイプあります。


<良かった点>
・信頼につながる情報公開
こちらの病院は、無痛分娩関係学会で情報公開しています。
また、常勤だけでなく全ての麻酔科医について、どの資格保有者かをホームページに記載しています。
情報公開をしていることと、麻酔科医の腕の良し悪しは関係ありませんが、少なくとも自分で調べられることは安心と感じます。
無痛分娩の資格等情報公開について、こちらの記事は参考になりました↓
https://toyokeizai.net/articles/amp/321958?page=4
・東京より安価
千葉県の他の無痛分娩と比べれば高額ですが、東京の無痛分娩はもっともっと高額です。
こちらは資格を持った麻酔科医がいる産院、という意味で信頼があり、加えて施設が新しく綺麗です。
このレベルを東京で求めたら、かなり高額ですので、そういった視点からオススメします。
・足が動かせる適度な麻酔量
私の分娩日、担当は入江医師でした。
上の子の無痛(他院)の時は、麻酔が効きすぎて、両足が動かせなかったです。
しかし、こちらの麻酔は痛みだけを感じず、両足は動かせる程の適度な麻酔でした。
そのため、いきみやすかったです。
産後も数時間後には自力でトイレに行けるほどでした。
他院では産後６時間ほど経って、やっと歩けるくらいでした。
それまで寝っぱなしになるので、もちろん背中はガチガチに痛かった。腰も回復が遅い。
なので、こちらの麻酔量の方が、産後の体は動かしやすかったです。
・毎晩、副院長が様子を聞きにくる
回診なのかもしれませんが、「体調どうですか？」と話しかけてくれます。
責任ある方がサービスを受ける人たちとコミュニケーションをとる姿勢、とても大切だと思います。
私は副院長だけでしたが、他の医師も回っているのかもしれません。
・カフェインレスコーヒー、デトックスウォーターなど飲み放題(添付写真)
15時にスイーツが毎日出てきます。
それとは別にドリンクコーナーに、焼き菓子もサービスで置いてあることがあります。
・サービスで、エステがある。
デコルテと膝下の、30分のオイルマッサージを受けられます。
お風呂に浸かれない時に、このサービスは本当に嬉しかったです。
このおかげで血行がよくなり、母乳が出始めたという方もいました。
・食事
病院で作っているため、おいしいです。
ただ、個人的には産後なので、もう少し塩分や脂控えめでも体にはその方がいいんじゃないかと感じました。
メニューは洋食多めでした。
・個室の姿見(鏡)
大きな姿見がありますが、ガラス製ではありません。
もし地震があっても割れることがないので、新生児と産婦に配慮を感じられました。

<気になった点>
・ベビーの取り違えが心配
お産前に、母親にリストバンドがつけられます。
そして、本来であれば産後すぐ、母子が離れる前に、ベビーにも「(母親の名前)様ベビー」というバンドがつけられるはずです。
しかし、私の出産後はベビーにバンドが付けられていませんでした。
私がその事に気付いたのは、だいたい産後から12時間後でした。
ナースに伝えると、ナースは急いでベビーにバンドをつけていました。
ベビーはコットに乗っていて、そのコットに母親の名前が書いてあったので、今回は取り違えは起きていないと思います(そう思いたい)。
こちらの産院は年間で800弱の分娩数だそうです。
１日平均２人から、多くて３人でしょうか。
巨大な病院ではないので、取り違えは起きないのかもしれませんが、こういうケアレスミスは大きな事故を起こしかねないので、緊張感を持ってほしいです。
・立ち会い者の衛生管理
私の時は実母が立ち会いました。
分娩室に来た母は、マスクも防護服も帽子もなく、ただ外から来た時のそのままの格好で、分娩室に通されました。
そして、そのまま出産に立ち会い、新生児の写真を分娩室で撮影できました。
新型コロナウイルスが流行り始めた時期です。
せめてマスクくらいは指示して、させてほしかったです。
母自身、出産の後に自分がマスクすらしていないことに気付き、持参のマスクを急いで付けていました。
・薬は出してもらえない(医師によるのかも)
臨月38週の検診の際、担当医は荒川医師でした。
私は鼻水と喉の痛みがあったので、妊娠中でも飲めるお薬の処方を希望。
しかし、荒川医師は「私は産婦人科医であり、内科ではない。現状は風邪なのか花粉症なのか分からない。他の病院でも妊娠中に飲める薬を出してもらえるから、他院で診察してもらってください」と言われました。
普通の病院は妊婦を謙遜することがあり、逆にかかりつけの産婦人科に行ってくださいと言われてしまうことが、よくあります。
そして、妊娠中は免疫力が低下している＆コロナのこともあり、不要に複数の病院は行きたくないものです。
もう少し、柔軟だと助かると思いました。
・個室の音漏れ
個室自体は見た目はきれいです。
しかし、隣の部屋の話し声も、ドアが閉まる音も、赤ちゃんの泣き声も、筒抜けです。
私は仮眠中も起きてしまいました。
個室代金払ってるので、もう少し防音だといいなと感じます。
・個室のベッドは可動式ではない。
大部屋のベッドは可動式です。
産後の股と腰が超痛い環境なので、可動式だとものすごく助かるのですが…。
・母乳指導１回のみ
母乳メインの育児を望む人、初産の人には厳しい環境かもしれません。
母乳指導はあるのですが、初回１回のみ。
そもそも、母乳は１回目は出ません。
何度も何度も重ねていくうちに上手くなり、母乳が出てきます。
ですので、何回も、何度も、助産師に教えをこえる環境が必要です。
母乳指導に丁寧な他の産院は、毎回、授乳時間毎に助産師が授乳の様子を見てくれます。
しかしこちらは、初回に授乳姿勢などの指導のみです。
以降は授乳時間に、看護師や助産師が回ってくれることがありますが、毎回ではありません。
誰も来てくれないとき、自分から質問すれば答えてくれますが、自ら聞かなくてはいけません。
何が分からないかが分からない初産婦の方には、今後どう母乳を増やしていくのか、分からないまま退院になってしまいます。
また、指導スキルも個人で差があるように感じました。

【↓前回掲載された口コミはこちら】
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タイトル：待ち時間長いが、人気の証かと。

☆3.5
産婦人科　産科系の診察（妊婦健診含む）
来院時期： 2020年02月
投稿時期： 2020年02月
待ち時間： 2時間以上 健康診断
料金： 2,000円※助成券使用

妊婦健診について書きます。

こちらのクリニックは、里帰り出産先に選びました。
34週からこちらのクリニックで診察を開始すればいいということでした。
それまでは他院にて妊婦健診を行っていました。

まずどの週でも最初に、血圧、体重測定、尿の提出を求められます。

<気になった点>
●無痛分娩についての説明の仕方
無痛分娩を希望すると必ず同意書に同意する必要がある。
もちろん、同意する前に、麻酔科医である副院長の説明を受ける。
しかし、私の時は副院長からの説明が丁寧ではなかった。
というのは、副作用など基本的ではあるが大切な点を、口頭で確認する時間がなく、文集で確認しといてねって流れになってしまったのだ。
これは、麻酔について私が他のことを質問してしまったために、副院長はその質問について丁寧に答えてくれて、副作用などを説明する時間がなかったのだ。
確かに、私が流れを変えてしまった。
けれども、麻酔科医としては、副作用についてなどは文集だけでなく、口頭でも二重に説明すべき点だったと思う。
●待ち時間が長い
予約制ではあるが、朝イチから徐々に、診察する人を時間内にさばけなくなる。
そのため、遅い時間に予約した人ほど待ち時間が長くなっている。
もちろん、予約も朝イチ、午後イチの予約から埋まっていってしまう。
遅い時間に予約し、早めに来たとしても、診察を早めてくれることはない（早く来てもらったのに待たせてごめんね、とは言ってくれる）。
火曜、木曜の午後はまだ空いている方らしいです。
●呼び出しシステムが少々分かりにくい
大きな画面に、チャイムと共に、診察券番号で呼び出される。
しかし、その回数が頻繁すぎて、自分の番に気付きにくい。
画面右側に番号が出ている人は、呼び出されている人ではなく、最初の受付が済んだ人らしい。
待ち時間が知れる目安になればいいが、なってない。
●受付にいる人の中に、残念な方がいる。
産科の担当医を理解していない人がいます。
副院長の診察が何曜日にあるかを受付に確認して予約を取ったが、
行ってみたら副院長ではなかった。

<良かった点>
●麻酔の専門医がいる。
以前、無痛分娩についての記事を読んだ。
https://toyokeizai.net/articles/amp/321958?page=4
こちらの病院は、無痛分娩関係学会で情報公開している病院であり、常勤だけでなく全ての麻酔科医について、どの資格保有者かを記載していた。
情報公開をしていることと、麻酔科医の腕の良し悪しは関係ないが、少なくとも自分で調べられることは安心と感じる。
●ネットに医師について経歴などを載せている。
●ネットで予約(電話予約はできない)
●母親学級がある
人気のようで、予約がとれない月もあった。
私は無痛分娩についての母親学級に参加。
どんな流れで、どんな姿勢で麻酔を打つのか、飲食の有無など、詳しく知れてイメージがつきやすかった。
●分娩の予約がいらない。
分娩制限をしていないそうで、予約しないで34週に初診の状態でも、分娩の申し込みをすることができました。

■34週（久保拓之先生）
【待ち時間】
初診なのでしかたないのかもしれませんが、病院に来てから出るまで2時間半かかりました。
【内容】
診察（膣エコーあり。膣内細菌検査含む）と助産師による出産入院のための説明。
【料金】
2000円

■36週（久保拓之先生）
【待ち時間】
病院に来てから出るまで1時間でした。
【内容】
診察(膣エコーあり)と、助産師による採血（貧血検査）。
【料金】
2000円

■37週（市村建人副院長）
【待ち時間】
★副院長は予約いっぱい＆よく喋る医師のため、かなり待ちました。
11時に予約。なんと、来てから出るまで3時間ちょいかかりました。
到着して15分ほどでNST。
そこから、NST自体に25分ほどかかりました。
あとはずっと診察待ち。
ちなみに、10時半に予約したほかの方は、11時40分にやっと診察呼び出されてました。
【内容】
NSTと、診察(膣エコーはやってません)。
【料金】
2000円

数年前、無痛分娩での利用です。
出産は副医院長の担当でしたが出血が止まらないとの事で医院長が確認すると「縫合が雑！やりなおし」と言い縫合のやり直しをされました。
が、硬膜外麻酔はすでに抜いた後で…
無麻酔での縫合に悶えていると気が付いた医院長が「かわいそうだから部分麻酔してあげて～」

当時、こちらの病院では会陰切開はしない方針で（今は分かりません）その事に対し特に疑問も感じていませんでしたが、数年後別の婦人科で健診の際に「必要な場合はちゃんと切開してあげないと膣が開き気味になってしまう」と指摘され、ちゃんと調べてから産院を決めれば良かったと後悔しました。