北九州市小倉北区のリハビリテーション科の口コミ（3件）

4月に内覧会でお邪魔させて頂きました。膝が悪くて、歩行するのも嫌なのですが、ヘルストロンという機械に座った後に、イチロー選手が使っているというトレーニングマシンを体験させて頂きました。リハビリでは通常膝が痛む為！動きたくないのですが、この機械は痛みなくできてビックリ🫢しかも動きがよくなると言われましたが、終わった後に足が軽くなりました。スタッフの方も丁寧に対応、説明してくれたので満足です。

家族の脳梗塞の回復期リハビリテーションでの入院でした。先生は、やさしく、親切です。不安なことも聴きやすいです。
個々の状態に応じた、車椅子を準備してもらえます。普通にある車椅子ではないです。まず、それに驚きました。通常の手足のリハビリはもちろん言語も充実。更に、歯科衛生士さんがいて、口腔ケアもしてもらえました。虫歯があったら治療も可能。看護師さんも明るいし、とても良い病院です。私が、必要になったら、絶対にここに行きたいです。どこに行こうかと考えている人がいたら、迷わず教えてあげたいです。

リハビリテーション科は、病院に到着したら待つことなくリハビリ設備のある部屋に行き、治療が始められるのは待ち時間もなくいいのですが、そこにいる看護婦の方たちの対応が素人っぽい上にいい加減で、もう行きたくありません。土曜日は昼12時半までが診療時間ですが12時に入って、一つ10分のリハビリを3つやることになっています。まず電気治療で流す電流の強さについて適切な量がわからないようで、「ピリピリすればいいんです」・・・電気なんですから、流せば多かれ少なかれピリピリします。更に、肩に電気を流すセンサーのようなものを4枚貼るのですが、これもどこでもいいと言わんばかりにベタベタ貼る始末。そこじゃなくて、ここです、と一枚一枚言わないとどこに貼られるかわかったもんじゃない。ダメ押しは、一つ目をやっているときに、「12時半で終わりですから、三つ目はできませんので、次にどっちをやるか決めてください」、「じゃあ、温熱」をと言えば、「そうですか」・・・治療メニューが3つあれば仮に多少時間を越えても3つやるのが治療というものじゃないのかと思います。とにかく、早く帰れと言わんばかりに、リハビリで治療中の2人の患者を何人もの看護師がずらっと並んで立って待っているので、もう早く出ないと申し訳ない感じで、ほんとはシップも二枚張ってもらうはずでしたが、たまらず「自分で家で貼りますから、もらっていきます」と言って、そそくさと帰ってきました。家から一番近い整形外科で、かつ通院している別の病院の看護婦さん医紹介してもらっていき始めた整形外科ですが、看護婦の質と対応があまりにひどいので、もう行きたくありません。