岡山県の腰痛症の口コミ（4件）

内科の検診で、専門外の腰骨の圧迫骨折が判明した。町の小さな整形外科に入院していたが、そこでは異常なしと診断され、電気治療とシップを貼っただけだった。しかし、倉敷中央病院の内科で受けたCT検査で、たまたま腰痛の圧迫骨折が判明した。

この病院の整形外科に転院し、おかげで正しい治療ができるようになった。これが本当の医師であり、医療だと思う。

腰痛で利用しました。
最初レントゲンをとってもらい、腰を強くするリハビリをすることになりました。
リハビリは専用の器具があり、寝てるだけで、機械が勝手に動いてくれるので楽だし気持ちよかったです。
腰痛以外にも心配な箇所があり、レントゲンをとってもらい、説明を受けました。不安な点が解消されたのでよかったです。
スタッフの対応、医師の説明ともに文句なかったです。
しいて悪い点をあげるなら、待ち時間が多いことでしょうか。
これは来院患者が多く、人気が高い証でもあるので仕方ないかもしれません。
自転車で通いましたが、自転車用駐車場はいつもそこそこいっぱいでした。しかしとめられないことはなかったです。
寒い冬だったので、温かいタイプの湿布を出してもらいました。薬局はすぐ近くにあるしお茶が無料で飲めるのでよかったです。

[症状・来院理由]

去年の秋仕事での無理な姿勢から、ぎっくり腰になり、
すぐよくなったので、たち仕事なので、我慢して仕事を続けていました、
ただ、股関節が痛いような違和感がありましたが、
我慢してついに、4月終わり頃から月に激しい激痛があったので、
山本先生のところを受診して
薬を飲んでいました。
仕事を自粛してできる仕事だけ続けていました。
それ自体もよくなかったのか、
とうとう5月、激痛にたえれなくなり、歩くたびに涙がでるので仕事を早退しました。　

[医師の診断・治療法]

ＭＲＩ検査とレントゲン検査と触診
と安静にすることと、薬治療

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

仕事を思い切って休めなかったので、とうとう
歩けなくなりました。
ただ、安静が一番よかったのと、
抗生物質の投与で口角炎と、カンジタ性口角炎になりました。

腰痛がひどく耐えられないので入院したが、レントゲンでも骨に異常なしとの診断。たまたま内科の治療で別の大きい総合病院でCT診察をしたところ、腰の骨が折れているとのこと。その総合病院の整形外科で再度レントゲンとMRIによる精密検査を受けた結果、それが原因で神経に影響しており、今のままではいけないので早急に適切な治療が必要と言われた。

その旨を原田整形外科医院の院長に伝えると、「放っておけば治る、治療は必要ない」の一点張り。しまいには「もう帰れ」との、医者とは思えない態度に驚いた。適切な治療には、正しい知識と技量のある病院で診てもらうことが必要だと認識した。他の方の口コミと同じく、この病院はもう二度と受診しない。