鈴鹿市の双極性障害（躁うつ病）の口コミ（2件）

鈴鹿の一号線から亀山方面へ向かい、
若干山の奥に入ったあたりに
さくら病院があります。

正直、初めてみた院内の雰囲気は古く
ソファがところどころ破れておりまして
そこが気になってしまいました。

個人的には、医師との相性が肝心なので
雰囲気よりもそちらが心配でしたが、

ご年配の男性の方が診察にあたられましたが
物腰が柔らかく、優しい方でした。

薬の相性は、以前から飲んでいた薬が
一番効いているのを伝えると
デパケンは顆粒しかないとのことでしたので
処方していただきました。
なお、看護師の方も優しく接してくださって

とても安心しておりましたが、

結局のところ建物が古い以外、
特に悪い面があったわけでは
ありませんが他の科での診察も兼ねて
別の病院で診ていただいております。

親切な対応に感謝しております。

診察内容や主治医の雰囲気はいいと思います。

車で行くと入りにくい所にあって場所はちょっと分かりにくいです。

処方される薬が多くて飲みきれません。薬だけでお腹いっぱいです。ネットで調べたら飲み合わせの悪い薬とある薬があるような。

お医者さんはいつもニコヤカです。診察は薬の増減か変更が主な診断です。
薬の事について副作用を細かく聞くとちょっとムッとした顔をして怖かったりするときがあります。薬がどんな効果があるのかをあまり説明をしてくれません。あとから自分でしらべてます。

看護婦さんは優しいです。病院の中はキレイです。お座敷があります。病院の横付けにいつも大きいベンツがとまってて。そこはちょっとと思います。待ち時間は長めです。時間通りに来ても待たされる日が多い気がします。