横浜市青葉区の下腹部の痛み(妊娠中)の口コミ(2件)
- エリア
- 神奈川県横浜市青葉区
- 症状
- 下腹部の痛み(妊娠中)
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昭和大学藤が丘病院 (神奈川県横浜市青葉区)
妊娠9週で、別の分娩施設のない医療機関で心拍確認後(心拍確認時7週)初診となる。この病院で出産を希望する人はは、セミオープン制と言って、初診から2回程診察して、異常やリスクを抱えていない場合は、32週位まで別の医療機関で検診し、また戻ってくると言うものを導入しています。
私の場合は、2回目(この時の先生が主治医となります。心に寄り添ってくれる優しい女性の先生でした。)に、赤ちゃんに胎児水腫と言って、身体全体が浮腫んで生存率がきわめて低い病気が発見された為、ずっとこちらで診て頂き、宣告からひと月で死産し、検診では回復傾向にある事を確認して頂き、生理の状況をみながら、次の妊娠に向けて信頼して話すことができています。
宣告からひと月の間は、悶々と過ごす日々だった事が一転、安心して、悲しみや辛さを吐露した時から、信頼が高まっている、私はそう思っています。
主治医だけでなく、他の関係者の方々も話しやすいと思います。
待ち時間: 30分〜1時間 入院 | 薬: - |
診療内容: 産科系の診察(妊婦健診含む) | 診療・治療法: - |
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医療法人社団緑成会横浜総合病院 (神奈川県横浜市青葉区)
高齢出産にくわえハイリスク妊婦のため、妊婦の受け入れ拒否はしないというこちらでお世話になりました。
その後、子宮けい癌検査でお世話になっています。
妊娠中は切迫早産になり薬と自宅安静だった段階で、恥ずかしながら切迫早産を甘く考えていた主人に対し、ピシャリと物申してくれた先生に今でも感謝しております。
「妊娠は病気じゃない」と言う人がいますが、病気じゃないから特効薬がないんです。ひとたび悪化したら良くはなりません。良くて現状維持です。そういう意味で「妊娠は病気じゃない」んです。
という言葉は今でも忘れられません。
正産期まで入院となりましたが、その間は看護士さん、助産師さんが精神的なケアに力を入れてくれて、本当に心が軽くなりました。
施設は古いですし、病室も狭いし簡素です。
出産の際も、バースプランのようなキラキラした物とはかけ離れているので、がっかりされる方も多いようです。
あくまでも命優先の場という感じです。
二人目を産むとしたら、やっぱりここにお世話になると思います。
待ち時間: 1時間〜2時間 入院 | 薬: ウテメリン錠5mg、ウテメリン注50mg |
診療内容: 産科系の診察(妊婦健診含む) | 診療・治療法: - |
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