東京都の熱中症の口コミ（13件）

頭痛が一周間程続き熱も38度出て解熱剤や頭痛薬を飲んでも治らず、上川クリニックに行くまで二件の脳神経外科にいきました。
どちらもコロナを疑って検査しましたが陰性、インフルエンザでも無かったのですが、一番目の病院は痛み止めを出しただけ　二番目にいった病院は、解熱剤飲んで5日後ぐらいに来て下さいと言われて診察もしてもらえませんでした。
そして帰ってネットで　上川クリニック　を見つけて電話して現状を説明したら　予約の患者様が終わり次第診察します。と言われ上川クリニックに行きました。診察待ちの方が結構いらっしゃいましたが、早めに診察していただきました。
レントゲン、CT、採血をして、撮った画像を見ながら丁寧に説明していただきました。熱中症の後遺症だと言われました。
採血の結果は次回ですが、薬は他の病院で貰った物と全く違う物がでましたが1回目で和らぎ、2回目からは完全にききました。発症してから1週間と24時間ずーっと痛かったのですがやっと楽になりました。次回　採血の結果を聞きに行きます。良い病院を見つけました。

8月に熱中症で急遽受診。ホームで電車を待ってた所、急に吐き気とめまいに襲われ急いで近くの内科を探し駆け込みました。駅からも遠くない場所で予約無しでも割と早く診てもらえました。院内は綺麗で広いです。ウォーターサーバーなどもあります。すぐに点滴を打ってくれたので帰る頃にはだいぶ吐き気はなくなってました。この日以来インフルエンザの予防接種や風疹の抗体検査などで定期的にお世話になっていますが毎回別の先生です。非常勤の先生が多いようですがどの先生も親身に診察してくれるのでありがたいです。

子供が熱中症にかかり、違う医者でもう終わりだから無理ときつく点滴を断られ困っていたところ、受付時間ギリギリなのに快く引き受けて下さいました！
結局終了時間がかなり延びてしまいましたが、「明日からまた大変だけど無理しすぎずにね」と温かい言葉をかけて頂き、私も子供もほんわかした気持ちで帰ってこれました。
２日後に大きな試合をひかえていたため、とても助かりました！

ちなみに汐入診療所は、範囲が決まっていますが送迎もしてくれるため、インフルで動けない時はいつも助かっています！

遠足の翌日に頭が痛いと何度か子供が訴えてきました。腹痛や吐き気もあるようで風邪のひき始めかな？と小児科にかかりましたが喉や耳や異常は無く、対症療法で薬をもらっていましたが、座り込みながら、横になりながらとあまりに頭を痛がるので、森山記念病院に電話をしたらすぐに来てくれとのことで初めてかかりました。

まれに脳梗塞の場合もあるようなので、子供の頭痛が長引くならすぐに検査をした方がいいとのことで、小児科は無いのですが脳神経外科でMRIを撮ってもらいました。

結果異常は無く熱中症で済みましたが初めて子供があんなに頭を痛がっているなか小児科では脳梗塞などの話は出なかったので不安にはなりましたが、最悪のパターンを想定して色々話をしてくれたり検査をしてくれたりしたのは有り難いです。大きな病院なのであまりかかる機会はありませんが、先生の真摯な対応がとても良かったです。

6月1日に初めて病院に行きました。午前に一度電話をして、午後もう一度電話をしました。
症状としては前日、出勤途中に気分が悪くなり、その日は休みました。会社に診断書を提出しなければいけなかったので、治療と合わせてお願いしました。主治医の先生も対応が素晴らしくほぼ待ち時間もなく、対応してもらいました。なるべくからだを冷やすよう指示があり、その通りにしました。体調が戻り、また元気に仕事をしています。

自分と友人は夏も終わりに近づきスポーツをするには気持ちいいということで、
ほぼ毎日やっていました。しかしそんなときでも真夏日は少なからずあるもので
そんな日に友人は軽い熱中症になりました。
その日は朝は涼しかったのですが9:00を過ぎた頃から
太陽が照りつけてきました。秋の最中だったので全く熱中症のことなどかんがえていませんでした。昼に休憩をとろうと言っていたのですがその前に友人は気持ち悪いと
いい始めました。大丈夫だろ、と私は言いいっしょにやっていましたが友人は
芝生に寝転がりだるそうにし始めました。
なんだよ、と思いジュースを買ってきてあげたのですが本当に調子が悪そうだったので一回クーラーの効いた車に乗り様子をみましたが相変わらずだったのですぐに連れていきました。医師は早い対処でよかった、と言いテキパキと治療をしてくれました。友人はさすがにその日には元気にはなりませんでしたが、次の日には元気になりとても良かったです。軽い熱中症でしたが迅速にして頂き感謝です！

[症状・来院理由]

通院したきっかけは、体調不良でした、

[医師の診断・治療法]

血液検査、尿検査等をし、結果から先生は、過去にしようしてきた薬の名前を
聞いてくれて、うろ覚えの私にはわからなかった、先生が片っ端から薬の名前を
言ってくれて、過去に服用していた薬がわかった、毎日、深夜までの仕事と寝不足、
偏った食事を指摘された、注意事項は、やはり、職場の環境で、汗ダクダクの環境の中、
エコとかでエアコンが切ってある状態、座ってても、汗がダラダラたまった
もんじゃないですと、先生はとりあえず、上記の点を気をつけてくださいとのことでした。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

スタッフさんの対応はまったく問題ないです。
看護師さんの対応もとても親切でした。
気分が悪いと来院したときに、目眩で倒れてしまいました、
数人、待ち合わせの患者さんがいたのですが、私の重い身体を抱えてベッドに移してくれました、
それも、小さな看護師さんだったので、申し訳なかったです。

【こちらを利用したきっかけ】
猛暑日の夜間に熱中症になりました。
港区内に住んでいましたが、家族が救急車を要請した際に症状が比較的良好なため（意識がまだちゃんとありました。）町田か亀戸の病院なら受け入れがあるとのことで、結局救急車を断り自宅近くのこちらの夜間急患に自家用車できました。

事前に電話連絡をした際の電話口の方が非常に親切な対応をしてくださり、到着してからもきちんと他のスタッフの方に情報が共有されており安心できました。

処置は脱水症状に対する点滴ですみましたが当直の先生も優しく、看護師さんたちもとても良い印象でした。先生、看護師さん
スタッフの方々共に深夜ということもあり比較的若い方が多いですが設備も新しくなりましたしまた何か急患を利用する際にはこちらに来ようと思います。

熱中症にて主人が自宅内で倒れて搬送されました。検査・診察を終えるのに2時間、点滴に2時間以上かかりました。家族説明は廊下で数分。お忙しいのかすぐドクターは去っていきました。点滴も横になりたいと言いつつ、ベッドへの案内もなく待合の椅子に横たわってやり過ごしていました。たまに確認に来てくださる看護師さんがベッドが空いたら案内しますと伝えてくれてたので対応がすごく悪いという意味ではありません。

毎年熱中症が酷く、今年は先手を打って何か対策を…と考えていました。
かかりつけの病院に相談しましたが、症状が出ていなければ診るのは難しいと言われましたが、漢方がききやすい体質だと伝えたら漢方外来に行ってみては？と勧められました。
調べたところ、こちらのクリニックを見つけました。
電話してその日の午後に伺いました。
漢方外来だけあって先生の知識は高く、私の体質と熱中症に効くと言われている有名な漢方を処方して頂きました。
まだ飲み始めて1週間ほどですが、今年の夏も暑いようなので効くようでしたら今後も伺いたいと思います。
すぐ隣に処方箋があるのも助かります。

平日の朝、羽田空港で倒れ、こちらに救急搬送されました。
熱中症の手前の脱水症状で、点滴を受けました。

１階に点滴をするためだけの部屋があり、ベットや椅子が10個ほど並んでいました。私はベットに横になり、カーテンで仕切られたところに居ました。）
点滴中にお医者さんがベットに来てくれて、診断結果を伝えてくれました。
点滴が終わり、ベットで荷物整理をして夫と話しをしていたら、「早く出てください」と言われました。
看護師さん、お医者さんともに忙しそうで、1時間の間に何人も点滴室にやってきました。スタッフさんたちはバタバタで、あまり気軽に話しかけたりはできなさそうな雰囲気でした。
こんな状況の中でも、自分を受け入れてくれて感謝しています。

平日の午前中でしたが、受付開始とともにどんどん混み合ってきて、待合室にはかなり人がいました（ほぼおじいちゃんおばあちゃん）
受付の方はあまり親切ではありませんでした。

通勤のため神泉駅を利用している者ですが
電車内で気分が悪くなったり、体調を崩した際にこちらに駆け込みます。

アパートのような建物にある小さな階段かエレベーターで上に上がると
こちらのクリニックがあります。

ちょっと入りづらく
中は狭めですが、明るく温かい雰囲気です。


ほぼ混んでいないです、いたとしても一人か二人の患者さん。
（時間によるかもしれませんが）


そして看護師さんはとても優しく対応してくれます。

点滴を打ってもらった際もとても丁寧に対応いただきました。


医師の方は40代くらいの男性で少し頼りない印象。
看護師さんの方がしっかりしていました。


お薬は院内処方ですので薬局に行く必要はありません。便利です。

処置は適切か少し過剰。
風邪で受診したときは少し過剰にお薬が出ました。


緊急の際はまたこちらを受診しようかと思います。

元々は電車に乗ると冷や汗がでてしまったたりとパニック障害を治したくて徒歩で行けるここのクリニックに行きました。
簡単にいうと自分で治したいので最初にカウンセリングを断るとただ薬だけを処方する、というよくある流れで特に良い先生だとも思わずに３～４回通いました。

ある猛暑突入直前のことで、突然家にいて得体の知れない
頭痛と止まらない吐き気がきて、主人と行きました。
よく梅雨入りや猛暑のときは、『気象病』というのがあると聞いていたので、明らかな重度熱中症ではないにしろ、完全な始まりみたいなものでした。
しかし、重度ではないからか、症状がたとえあっても熱がないこととから

『あんた熱中症じゃない』
『あのねえ、点滴しても治らないわよ。あなたただのパニック障害なんだから！
　待合室で旦那さん待たしてるんだから家にまだ薬（ソラナックス）あるんでしょ？！！！早く帰りなさいよ！』
と言い放ちました。

わたしは、点滴しながら泣きました。
パニック障害とは違う症状なのは自分が一番わかります。
だいたい家族が付き添いにきてくれて待たせてそんなに悪いでしょうか。。。いつもじゃないんだし。
次の診察に来た鬱病の男性患者さんには、なんだかでれでれと優しい対応で、なおさら頭にきました。
それなので、点滴終わった時、
『診療内科やってるんだから辛い気持ちぐらいわかってください・・・』みたいなことを悔し泣きしながら言った気がします。
なにが言いたいかと申しますと、
百歩譲ってもし、点滴しても治らなかったとしても内科・心療内科をやってる先生の態度ではないです。
そして心療内科という看板をかかげるならそれなりの知識も
もっていてほしいです。
明らかについでの心療内科です。
これからストレス社会で心の病は増大しているなかで
このような医者が増えるのは悲しいです。

看護婦さんは若い方も一生懸命やってくれていました。
受付はちょっと態度悪いですが、とにかく先生自身がとても
きつい方です。でもどんな者にでも信者というのはいて、
こういう先生のほうがいい、という人もいるのだと思います。