埼玉県の手足がふるえるの口コミ（7件）

パニック発作が起き、救急車で三愛病院に運ばれお世話になりました。

休日だったため、救急の先生は精神科の専門医ではなく循環器科の先生でしたがパニック発作の過呼吸が落ち着くまで、「つらいね、大丈夫だから、治る病気だからね、」など、とても優しい言葉をかけていただき気持ちがとても楽になりました。

今までも何度かパニック発作でいろんな病院に運ばれましたが、こんな言葉をかけてくれるお医者さんは初めてでした。一番対応がよかったと思います。

受付の方も、案内係の方も、とても親切です！

夜間救急で何度かお世話になりました。わたしのパニック発作と夫の頭痛、子供のケガでした。
どれもあまり大したことがなかったのですが、対応がていねいだった事を覚えています。
受付の男性の、ホテルのフロントのような丁寧な対応、看護婦さんもテキパキして優しい、先生も嫌な顔しないで対応していただきました。かえって恐縮です。しっかりした病院だと感じます。
会計は少し対応が悪いです。患者が受付を待っているのに、奥からでてきません。少しそこは改善してほしいです。

何十年と昔からある診療所です
。
数年前に先生が変わりました。

内科、外科、皮膚科、アレルギー科、消化器内科、呼吸器内科、禁煙外来、があり、一人の先生で診ているので待ち時間は一時間はかかると思ったほうがいいです。

医療機器もそろっているので、安心できます。

診療所の中は落ち着いた雰囲気で、雑誌や子供の絵本など時間つぶしにはなります。

看護助手さんは、先生が変わる前からもいる方なので、地域密着で待ってる患者さんに話しかけたりと、アットホームな感じです。

先生は落ち着いた感じの意外と若い先生です。４０歳後半もしくは５０歳前半くらいの男の先生です。

診療所の目の前にある処方薬局も雰囲気は良いです。

救急車で運ばれました。
見知らぬ街で観光で訪れましたが、アレルギー物質が入っていた食べ物で呼吸困難を起こしての搬送。
部屋は狭く隣で私より前についた患者さんは診察を受けていましたが、食べ物を出されたお店の店員の言い間違いによる今回の症状であったため、看護師さんの対応や医師の対応は非常に手早く、普通は嫌がられますが元かかっている病院に対しての紹介状も快く書いていただけました。また、何かあった際は、意見書を書くので問い合わせでもいいので連絡をくださいと丁寧に対応いただき、本当に感謝しています。

前日に焼肉を食べていたのですが、朝職場に着くなり貧血のようなり、下すわ、吐くわで仕事にならず帰宅。
手の震えも止まらず、近くの内科がひまわり内科でした。
存在は知っていたけど、なかなか入る機会がなく、今回ただ近いというだけで行きました。
起き上がってるのが辛すぎて、それを察知してくれたかのように看護師さんが声をかけてくださり、ヘッドのある部屋で待たせてもらいました。

医師はおじいちゃん先生と言う感じ。
殆ど喋らず、｢食中毒っぽいんです…｣と私が言っただけで、軽く見て診察終わり。
原因も、なんの薬を出してもらうかも、何も言われずに終了し、おじいちゃん先生の声もほとんど聞いてません。
看護師さんはパーフェクトなのに、医者がこんなのでもったいないと感じつつ、隣で処方箋をもらい、帰宅。
薬飲んだら1日で回復したが、色々と疑問が残る診察だったなと思った。

不安な症状があり、脳MRIがある病院をと探して受診しました。具体的な症状があり、患者が不安に感じているにも関わらず、親身さはありません。MRIで異常なし、なので異常ありません、それだけです。自分が見た写真だけが真実で、それ以上を探ろうとはしない先生です。少なくとも写真上、死にはしないから気にする必要なし、とでも言いたげです。なのでこちらが質問をしても、まともに聞いている様子はありません。生死に関わる病気を見つけるだけが仕事ではないと思います。なぜその症状が出ているのか、どんな原因が考えられるのか、例え病名がなかったとしても何かしら出来ることがあるのではないでしょうか。

足が日に日に方向感覚が徐々に悪くなり、行き付けの、内科クリニックから、武蔵野浦和駅付近メディカルセンター内にある神経内科を紹介され診断（パーキンソン病）と言う診断結果でした。

処方箋もパーキンソン病用の薬を頂いて、飲んでも良くはならず先生に相談、薬の量を増やす物の、一向に良くはならず、セカンドピニオンで大きな病院に行き診断されたら、慢性硬膜下血腫との診断が出て、直ぐに入院手術でした。