京都府の手足がふるえるの口コミ（6件）

待合室は、清潔感のある感じで、広いスペースで待っていても苦痛にはなりませんでした。
他に患者さんは、２，３人ほど、待っていましたが、スムーズに流れている感じで、１５分くらいで、診察室に案内されました。
先生は、話しやすい先生で、診察も迅速にしていただき、症状の説明も詳しく教えてもらいました。
症状から、緊急入院が必要と診断され、入院に迷っていましたら、「悩んでいる時間はありません」と説得され、速やかに入院手続きを進めていただき、脳梗塞発症から、８日間で、後遺症もなく退院できまた。先生に感謝しています。現在も、後遺症もなく元の生活に戻り日々過ごしています。
正直、症状から、何処の病院に行ったら良いのか、悩みましたが、すすき内科クリニックに飛び込んで本当に良かったです。

うつ病による不安などからドラッグストア等で市販されている睡眠剤を大量に飲んでしまったためめまいや吐き気、歩けないことや何より心臓や脳内に異常を感じ、日曜日ということもあり救急車で運んでいただいたのがこの病院でした。
救急車で私がうつ病ということを事前に伝えていたので、神経内科の先生が私を診断してくださいました。
運ばれた直後の看護師さんなどの対応も救急車で告げた内容の確認、新たな病状に関する質問、さらにそれを答えるときに私の頭が回転していないので単語ばかりのわかりづらい回答になってしまいましたが、きちんと察してそこから先生による診断もとても丁寧でした。点滴でをしている時もナースコールを押さずとも定期的に来て吐き気などの確認などしていただけてありがったかったです。
診断結果が抗ヒスタミンの過剰摂取によるものだったのと体調が悪かった部分(睡眠不足等)が都合悪く重なってしまっていたこと等の説明の後も目眩がなんとか通常近くに戻り、少しフラフラですが歩けるまでもどり病院を出ていいぐらいまで治ったところで、うつ病のこともあり、不安だったりしたら1日入院手続きをすることや、その時先生は生活保護を受給していると知らなかったのですが入院にかかる費用などを細かに説明していただきました。私は先生の説明で自宅の安心した空間の方がいいとは思いますとの診断を受け入れて病院をでました。
日曜の深夜にも関わらず、私の持病からの神経内科の先生や看護師さんの対応もとてもよく、安心できたので上記の評価にしました。

現在、宇治武田病院の神経内科に通院しています。こちらの病院は一日前なら電話予約も可能ですし助かります。
神経内科の先生もテキパキとしていて、こちらから何か質問してもちゃんと答えてくださいます。
神経内科で診られている病気は沢山ありますので、先生によっては専門、専門外などもあります。ですが、前もって電話をし「こういう症状なのですが、どの先生に診てもらえばいいか」「こういう病気なのですが、診ていただける先生はいるか」を聞いておけば大丈夫です。私もそのようにしました。
院内もトイレ綺麗で、清掃が行き届いてるのもよくわかります。

[症状・来院理由]

買い物をしていると、突然意識を失い卒倒しました。その時のことも覚えていません。
周りの方が救急車を呼んでくださり、南病院へ搬送されました。


[医師の診断・治療法]

退院後、脳波の検査とMRIを行いました。結果は、大丈夫でした。
どうして、倒れてしまったのかはいまだに、はっきりとはしていません。
おそらく、疲労がたまっていたのでしょう。
今後は、1年毎に検査に来てください。と言われました。
薬が飲みたければ、処方しますが、何回も倒れていなければ飲む必要はないでしょうとのことでしたので、飲んでいません。

でも、検査して何もなかったことがはっきり聞けたので安心しました。
疲れがたまったら、しっかり休むように気をつけたいと思います。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

私が意識を戻したのは救急車の中です。突然知らない人たちに囲まれていて、かなり動揺しました。病院に到着後、医師の方、看護師の方に落ち着くように促され、やっと落ち着きを取り戻しました。
病院に着いた頃には、痙攣も治まっていて、様子を見るために入院しました。
不安な夜を過ごしましたが、病院のメンタルケアでぐっすり眠ることができました。

大病を患って、たまたま救急車で搬送された病院(京都きづがわ病院)で手術と療養をお世話になってます。
受診から現在までで(3ヶ月)で、色々な病棟をタライマワシのような状況で８回も病室が変わりましたが、すべて変更当日にお話しがありました。
個室ならまだましで、大部屋なんて、職員も一緒になって、患者が歌謡曲を歌っているような状況で、全くカラダを休めることがデキません。
現在セカンド・オピニオンを考えていますが、特殊な病気に罹患してしまっているので、転院など中々前に進み難い状況です。
職員の方々の口癖で【ちょっと待ってね】【先生に聞かないとね】が多く、これらの言葉が出てしまった場合は、基本的には話しがすすまないと考えた方が良いかと・・・。別のアプローチの方法を考えた方が良いですね。
病気とは別の気苦労が多い病院で、昨日も職員へ怒鳴り散らしていた患者がいて、うるさくて、昨夜は寝れませんでした。

[症状・来院理由]

うつ病による自殺未遂で、薬を多量に飲み、禁断症状にてけいれんなど激しい症状を発症。すぐに救急車を呼び、家族総出で受診。この病院が受け入れ可能だったので行きました。

[医師の診断・治療法]

薬を多量に飲んだのは、自分が悪いです。
うつ病悪化で、自殺願望が出てしまいやりました。
薬の副作用でけいれん、じんましん、熱、幻覚幻聴などが激しくなり、すごい全身症状になりました。あまりにも激しいので本当に死んでしまうかと思いました。

救急外来に到着するも、看護師、医師は面倒臭そうな表情をしており不安になりました。深夜だったので眠かったかもしれませんが、救急車に乗ったことを叱られました。内科的には大したことなかったかもしれませんが、自覚症状がひどかったのです。

診察は、目の動きの確認でした。あとは手足が動くかの確認でした。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

お医者さんから見れば、迷惑な患者だったかもしれませんが、今の時代は様々な精神疾患があります。神経内科もあるみたいですし、医師免許を持ってるならば、患者に寄り添った医療を提供して欲しいです。
あと、受付ですが、
救急車で慌ててきて財布を忘れてしまってたことを怒りました。救急の場合、みんなパニック同然なハズです。そこらへんは怒らないでいただきたいです。本日中に持って来て下さいと言われたので、同日夕方に主人が持って行きました。
救急病院なら、そこらへんは多目に見て欲しかったです。