Caloo(カルー) - 京都府のアルコール依存症の口コミ 1件
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京都府のアルコール依存症の口コミ(1件)

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安東医院 (京都府京都市下京区)

ぽぽ(本人・30歳代・男性)

[症状・来院理由]

別の医院でアルコール依存症、鬱の診断で他病院に入院後、京都でのアルコール等依存症の専門医であることから通院。
精神保健福祉士、社会福祉士、臨床心理士が相談員として勤務されているのでドクター以外でも
気がねなく相談ができ先生も親身になって相談に乗ってくださる。
また、その業界での権威でもありその人にあった心のこもった方法で治療、回復に向け取り組んでくださる。
心の病では一番頼りになる医療体制がとられているが、個人医院のため多少待ち時間がかかるが、
待つ価値は十分ある。

[医師の診断・治療法]

本人が自覚してないところもきちんと見てくださり、その人に応じた処置を行ってくれる。鬱がひどいときも点滴、
相談員との面談で心の荷物を降ろしていただける。
普段なかなか入院治療をお紺ってくれない病院にも先生自らアポを取り入院処置が必要な方へのフォローをしてくださる。
その時だけの診察ではなく、患者の未来、先の生活を見据えた診察をしてくださる。
そのおかげで私自身も多いに助けられ今現状とても充実した生活が送れるようになった。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

看護師、相談員も必ず声をかけてくれ親身に話を聞いてくださる。
いつも人が多いのですが、極力待ち時間を相談や話を聞いてくれる時間にしてくださり診察のみでなく
心の荷物も降ろせるいい環境である。
診察も丁寧で最近の出来事からいいアドバイスまで親身になってくださる。
病院ないもきれいで精神科クリニックという感じがしなく落ち着いた空気がある。
受付の方もいろいろと相談にも乗ってくれ、医師だから、相談員だからではなくスタッフ全員が
いいチームとしての患者のケアをしてくださる。

来院時期: 2009年04月 投稿時期: 2012年04月
待ち時間: 15分〜30分 通院 薬: デパス、ヒルナミン、セラニン
料金: 2,000円 ※自立支援医療の為ほぼお金はかからない
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