京都市の手足がふるえるの口コミ(3件)
- エリア
- 京都府京都市
- 症状
- 手足がふるえる
6人中4人が、この口コミが参考になったと投票しています。
地方独立行政法人京都市立病院機構 京都市立病院 (京都府京都市中京区)
うつ病による不安などからドラッグストア等で市販されている睡眠剤を大量に飲んでしまったためめまいや吐き気、歩けないことや何より心臓や脳内に異常を感じ、日曜日ということもあり救急車で運んでいただいたのがこの病院でした。
救急車で私がうつ病ということを事前に伝えていたので、神経内科の先生が私を診断してくださいました。
運ばれた直後の看護師さんなどの対応も救急車で告げた内容の確認、新たな病状に関する質問、さらにそれを答えるときに私の頭が回転していないので単語ばかりのわかりづらい回答になってしまいましたが、きちんと察してそこから先生による診断もとても丁寧でした。点滴でをしている時もナースコールを押さずとも定期的に来て吐き気などの確認などしていただけてありがったかったです。
診断結果が抗ヒスタミンの過剰摂取によるものだったのと体調が悪かった部分(睡眠不足等)が都合悪く重なってしまっていたこと等の説明の後も目眩がなんとか通常近くに戻り、少しフラフラですが歩けるまでもどり病院を出ていいぐらいまで治ったところで、うつ病のこともあり、不安だったりしたら1日入院手続きをすることや、その時先生は生活保護を受給していると知らなかったのですが入院にかかる費用などを細かに説明していただきました。私は先生の説明で自宅の安心した空間の方がいいとは思いますとの診断を受け入れて病院をでました。
日曜の深夜にも関わらず、私の持病からの神経内科の先生や看護師さんの対応もとてもよく、安心できたので上記の評価にしました。
待ち時間: 3分未満 通院 | 薬: 生理食塩液 |
料金: - ※うつ病による生活保護に4月から入っていたので料金は負担していません。 |
8人中4人が、この口コミが参考になったと投票しています。
社会医療法人 健康会京都南病院 (京都府京都市下京区)
[症状・来院理由]
買い物をしていると、突然意識を失い卒倒しました。その時のことも覚えていません。
周りの方が救急車を呼んでくださり、南病院へ搬送されました。
[医師の診断・治療法]
退院後、脳波の検査とMRIを行いました。結果は、大丈夫でした。
どうして、倒れてしまったのかはいまだに、はっきりとはしていません。
おそらく、疲労がたまっていたのでしょう。
今後は、1年毎に検査に来てください。と言われました。
薬が飲みたければ、処方しますが、何回も倒れていなければ飲む必要はないでしょうとのことでしたので、飲んでいません。
でも、検査して何もなかったことがはっきり聞けたので安心しました。
疲れがたまったら、しっかり休むように気をつけたいと思います。
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
私が意識を戻したのは救急車の中です。突然知らない人たちに囲まれていて、かなり動揺しました。病院に到着後、医師の方、看護師の方に落ち着くように促され、やっと落ち着きを取り戻しました。
病院に着いた頃には、痙攣も治まっていて、様子を見るために入院しました。
不安な夜を過ごしましたが、病院のメンタルケアでぐっすり眠ることができました。
待ち時間: 3分未満 入院 | 薬: - |
料金: 10,000円 ※入院したため、高くなりました。 |
0人中0人が、この口コミが参考になったと投票しています。
医療法人財団 康生会 武田病院 (京都府京都市下京区)
母が外出中に転倒して救急車で運ばれました。
その時は大きな怪我はなく大丈夫でしたが、もともと小さな脳梗塞がたくさんあった為か数日後に再度救急車で運ばれ、その後しばらく入院しました。
まだコロナ禍だったので、面会は出来ず1階に荷物を預けるだけしか出来ませんでした。
1階のお会計や受付は常に混み合っていました。
事務員さん、看護師さん、医師は淡々とされており、寄り添った雰囲気ではないかなと感じました。
待ち時間: 10分〜15分 入院 | 薬: - |
診療内容: 脳・神経 | 診療・治療法: - |
- «
- 1
- »
- エリア
- 京都府京都市
- 症状
- 手足がふるえる