福島県のひきつけ・けいれん（子供）の口コミ（4件）

生後3ヶ月の時にいきなりうーーっとうなりだし、なにかなーと思ったら目と顔が右にひっぱられるような感じで両手両足もビーンと硬直し、それをなんども繰り返していました。検査入院の結果脳波には異常なく、てんかんとのことでてんかんを軽くする薬をだしてもらいました。いま7ヶ月になり一日9回ほどあったてんかん発作ですがいまじゃ一日2回にへりました。1回9分ほど長く発作があったのが3分ほどに減りました。完全になくなるのは難しいらしい。

息子が熱性痙攣で運ばれました。
もともと父方の血筋である事を知らされていたので、取り乱す事無く救急車で行きました。
インフルエンザの高熱によるものでしたので、処置後しばらく経過観察(2時間)の為、
救急処置室で待機でした。
先生も薬についてなど細かく教えて下さり、帰りの迎えを呼ぶのも救急車入り口まで車を入れさせて下さったり、お会計も事務の方が、処置室前まできちんと来て、帰りは手を振って見送って下さりました。
子供の事で不安でしたが、とても手厚い対応だったように思います。

先生は話をきちんと聞いて下さいます。
なんでも早く終わらせたがる所と違って、
こちらの事情も踏まえてきちんと対応して下さいます。
子供が夕方痙攣した際は、交通渋滞時間もきちんと把握し救急病院へ
救急車で行くようにと電話でアドバイス頂き、
大事なく乗り切る事が出来ました。
股関節炎の際は、先生の診断通りでしたが、
念のために整形外科を紹介されました。
きちんと責任を持って見てくださる先生です。
個室で診察して下さいます。

てんかんでしばらくお世話になりました。
待ち時間が長いことは仕方ないと思っていましたが、
診察が雑、薬の量も適当で、挙げ句の果てに難病と診断されました。

どの薬もなかなか効かなくて、親としてもやもやした毎日を過ごしていましたが、薬なんていくらでもあるから、と言われました。

難病か判断するために、入院して脳波をみるという話が、次に行った時に入院はしないで、新薬を飲むと言われたので、もう我慢できず県外の専門病院に行きました。
結果その難病ではなく、発作も０になりました。