多賀城市の無痛分娩（和痛分娩）の口コミ（6件）

妊婦健診から出産、出産後の検診までお世話になりました。4Dエコーで、赤ちゃんを見せてもらい、USBに保存できるので、家族にも映像を見せることができ毎回楽しみにしていました。先生は、いつも丁寧な説明をしながら楽しい雰囲気づくりをして下さり、安心して出産を迎えました。県内では少ない無痛分娩を選択できるのも魅力的です！私は自然分娩を希望していましたが、陣痛の痛みや身体の衰弱、全身の震えが止まらなくなり、途中から無痛分娩に切り替えてもらい、しっかりと意識がある中で、出産できました。出産後の赤ちゃんとの入院生活を考えると、体力が残っていた方が良いので、無痛分娩は、結果的によかったと思います。個室で周りを気にせず、赤ちゃんと関われますし、先生や看護師さんたちがとにかく優しく面白く、元気をもらえます。ご飯もボリューム満点で美味しいです。お祝いディナーもコース料理を別部屋で食べられます！お祝いケーキもありました！洗濯物もお願いできます。至れり尽くせりで安心できました！

2人目の計画無痛分娩でお世話になりました。
38週以降に入院日を決めて、午後入院して翌日出産の流れです。自然分娩の半分くらいの痛みで済み、回復も早かったです。
分娩室に入ってからも3人の助産師さんの連携が素晴らしくて、手際良く介助して頂き、優しい声掛けに何度も救われました。
先生も「頑張ったね！○○さん！」と何度も名前を呼んで褒めてくださって嬉しかったです。

産婦人科の先生はだいたいそっけなく淡々としている人が多い中、ここの先生はオヤジギャグまで言い出す楽しい先生です。
まさに私が分娩台に上がっている最中、BGMでオルゴールバージョンのトトロが流れていたのですがそれを聴いて「今晩はトロロ食べたいなぁ」とつぶやきました。
私も看護師さんも思わず吹き出しました。
おかげでリラックスしてうめました。

看護師さんたちも優しく丁寧です。施設もきれいです。

また妊娠できたらここでうみたいけど、私引っ越したからなぁ。残念。

別のサイトでスタッフを気さくとかサバサバしてると記載してる人もいたが、どちらかと言うと馴れ馴れしく、数名上から目線での物言いの人がいる。
たぶん、患者によって態度をかえている。
よくナースステーションから私語や笑い声がでかい声で聞こえてきてた。個人病院なので総合病院と比べたらそういった所の教育がたりないと感じた。個人的に、次お世話になる事はない。
入院中のごはんは、普通。
ただ、最後の日に食べるディナーは凝っていた。
無痛分娩での出産だったが、無痛と言うより和痛だった。

子宮口が全開であと何回かいきめば出てくるという状況の時に、助産師さんたち私を囲った状態で「○○って明日シフト？」「若い子を夜勤に入れればいいのにね～」とか言い合ってて、助産師さんたちと連携を取らぬままいきんでいいものか分からず何度か痛みを逃したあとに限界出来ず「いきんでいいですか」って言ったら「ああごめん(笑)」って言われました。
出産は命懸けというのは産院の方々が一番よくご存知なのではないのでしょうか。
なのに適当な対応にモヤモヤしつつも、無事出産。
産後は助産師さん一人一人アドバイスが違くてビックリしました！！
産院はその道のプロですよね？
どの考えが一番適しているのか導き出せるはずなので、研修会など開いて考えを統一すべきです。
おかげで新米ママではなくても凄く悩まされました。

最後に、退院の挨拶をする時に誰もお返事してくれませんでした。
忙しかったにしても、それは無いですよね

無痛分娩の際に、「先生その薬の量はダメだってば！」など医師と看護師間で話しており、とても不安になった。授乳や育児に関してはほぼ放置されており、1人で部屋で泣いて過ごす事も多かった。看護師は熱を聞きにくるだけで、来たと思ったら一瞬でいなくなる。授乳の際は相談しても、もっとミルクを足せと言われ、調べたら一般的に新生児にあげる量よりはるかに多かった。ミルクを足されすぎたからなのか胸が岩のようになってしまった際も、看護師はナースステーションで雑談ばかりして、ほとんど対応してくれなかった。若いスタッフの方が1人だけ気付いて付きっきりでケアしてくれた。個人的には2度と利用したくない。