愛媛県の脳神経外科の口コミ（23件）

子ども(乳児)の診察で夫と3人で行きました。
担当の医師の態度が最悪。
男女で態度を変えるタイプのようで、夫が話すことはきちんと聞くのに、私が話すと遮るように他の話をしたり、無視します。
私が何か質問しても、バカにしたようなキツい言い方をしてきて、旦那の質問にはしっかり受け答えし、心底腹が立ちました。(因みに質問した内容は全く同じ。夫は最終確認として質問しました。)
自分の事ならまだしも、まだ言葉を発しない子どもの事なので、もっと親身になって些細な事も全て聞いて欲しかったです。
プライドが高い医師はよく見かけますが、性別で態度を変える人は初めてでした。
他にも医師がいたので、この医師だけだとは思いますが、二度と利用しないと思うくらい気分が悪いです。

　金曜日の午後に自宅でパソコン作業をしていて、突然に左足が動かなくなり、近くの脳神経外科を受診しました。問診と足の動作確認のあと血液検査がありました。その結果、血糖値が高すぎるので内科の範疇と云う診断がでました。しかたがないので普段から診て貰っている公立病院に連絡を取って、糖尿病内科で月曜日の朝一番に診て貰うことになりました。診察の結果、左足首の振動を感じる機能が失われていることから、CTを撮ってみましょうと云うことでした。結果は、予想通り脳内出血による左半身の麻痺と云うことで、脳神経外科に廻され緊急入院することになりました。幸いにも軽症でしたが、土日曜日に悪化していたらと思うとぞっとしました。最初に受診したのは、CTやMRIまで備えている脳神経外科の開業医でしたが、なんのために高価な検査機器を備えているのか理解できません。CTをとっていたら直ぐに脳内出血の診断はできたはずですが。

2018年7月上旬に私の父が右手が痺れるということで中村脳神経外科に受診しました。
CTをとり結果的に薬を処方されて終わり。
8月上旬に以前よりも症状が悪くなり再度、受診しました。
同じように薬を処方され8月末にMRIの予約をいれましたが、
納得できなかったので受診の二日後に松山の病院へ行きMRIをとってもらうと脳梗塞だと言われました。その後、入院しましたが後遺症として右半身の麻痺と失語症になりました。

私と父は別々で暮らしており、私がいなければ中村脳神経外科で言われた8月末のMRIの予約日まで父は待っていたと思います。
そのまま待っていたらどうなっていただろうと思うと非常に許せない気持ちになります。

7月上旬には痺れるという症状が出ていたのにどうして分からなかったのか疑問に思います。
その時にちゃんと調べて早く処置をしていたら麻痺も残らなかったのではないかと思ってしまいます。