大分市千代町の慢性の下痢の口コミ(1件)
- エリア
- 大分県大分市千代町
- 症状
- 慢性の下痢
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大分赤十字病院 (大分県大分市)
[症状・来院理由]
潰瘍性大腸炎と診断されて、3年がたち、他院にも通院していましたが、食事療法と、漢方主体で治療していました。 この間、ペンタサ、アサコールも試しましたが、副作用(体がだるい、腹痛)もあり、改善できず、他院の先生と相談して、大分で、炎症をともなう症状に見識と、知識をもつ、大分赤十字病院に、相談することにしました。 大分赤十字病院を紹介される直前、便回数は、10~20回/日程度で
すでに日常生活に支障を来していました
[医師の診断・治療法]
発病当時、結腸付近にとどまったいた炎症が、大腸の左半分に達していました。 潰瘍性大腸炎の原因のひとつが、自己免疫疾患と考えられ、免疫抑制の治療計画をだしていただきました。 これに沿って、レミケードを使う治療を開始しました。 潰瘍性大腸炎に対して、約50%の患者に効果は、あるが、副作用も考えれるとの説明受けました。 まだ、子供もいて、外科治療のような長期入院もできないため、経済的な負担が小さい方法を選択しました。 先生の説明も、よく 日赤に先生がもつ、真心のようなものも伝わりました。 レミケード開始に伴い、結核薬の予防投与と、戸惑うこともありましたが、納得できました。
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
日赤という病院がもつ、社会的使命と、その理想を他の病院よりよい感じを受けました。 本当に直そうとしてくれていることを感じで感謝しています。 今のところ、レミケードもよく効いています。 便回数も、5回以下になり、当初、全く我慢できなかった便意も、少しは、我慢できるようになりました。 最先端の治療を日赤が取り組んでいるため、選択の幅も広くなりました。 看護婦さんは、若い人が多い職場なので、病院に活気みたいなものを感じました、患者側も、多少教材になる必要がありますが、そういうものいやではなく、お互いがよいものを作れる環境があります
待ち時間: 30分〜1時間 通院 | 薬: レミケード、イスコチン、ビオフェルミン |
料金: 11,550円 |
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