松山市の肛門が痛いの口コミ(5件)
- エリア
- 愛媛県松山市
- 症状
- 肛門が痛い
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医療法人グランセル佐藤実病院 (愛媛県松山市)
肛門背中側に穴が空いており、症状としてはそれほど酷いものではなかったのですが、
違和感続きでおかしいと思い、他の病院で2度診てもらったら切れ痔と言われ一向に治らなかったので、これはダメだと思い、友人の勧めでこちらで受診させていただきました。
最初の診察で痔瘻の疑いがあるとのことで、そのあとすぐ検査をしていただいて、結果は痔瘻ということでした。
連休明けからすぐに入院ということで、入院して、大腸の検査と痔瘻の手術をセットでしていただきました。
手術に関しては、全く痛みはなく、痛さは現在に至っても痛いといったことはなかったです。それより大腸検査のほうがキツかったくらいです。
とにかくこちらの病院に関しては、自分が言うのも失礼ですが手際が良い印象です。
また看護師さん皆さん優しかったですね。大変な仕事なので感謝しかなかったです。
痔瘻は二度とごめんで、手術も嫌ですが、こちらの病院には安心して任せられると思っています。
本当にありがとうございました。
待ち時間: 15分〜30分 入院 | 薬: - |
18人中18人が、この口コミが参考になったと投票しています。
医療法人グランセル佐藤実病院 (愛媛県松山市)
お尻の痛みが続きここの病院へ行く前に別の病院で診てもらい手術後1週間ほど入院が必要だと言われました。しかし仕事もしており入院はできないと思い、知り合いからこちらの病院を紹介されて行きました。
するとこちらでは日帰り手術で治せると言われその日に手術をして帰りました。
治療法もまったく別の治療法で、説明も丁寧で納得いくものでした。
その後症状があると行っていますが毎回絵でわかりやすく説明してもらえるので今後もお尻の悩みがあるときにはこちらに行こうと思っています。
待ち時間: 15分〜30分 通院 | 薬: - |
52人中47人が、この口コミが参考になったと投票しています。
立花クリニック (愛媛県松山市)
長年痔に悩まされていました。
数年前に総合病院で手術を受けたものの再発、痛みに耐えきれず、日帰り手術ができるというこちらのクリニックを受診しました。
診察の結果、手術を勧められました。
過去に手術をして再発していること、過去の手術の痛みなどから躊躇していましたが、こちらでは「切らない手術、入院も不要、再発率も低い」
とのことで手術に踏み切りました。
当日は手術とは言えど、診察室と変わらない部屋で、BGMも流れており、あまり緊張することなく受けることができました。
手術中も先生や看護師さんが、手術の経過や、声かけをいいタイミングでして下さりそれも良かったです。
手術自体は30分程度、帰るまで約2時間と、とてもスピーディーでした。
ただ、麻酔が切れてからその日の夕方から夜にかけてはかなり痛みました^^;
その後経過観察で半年ほど通院しましたが再発もなく、無事通院終了です。
予約を取っていれば待ち時間も長くなくほぼ予約通りにみて頂けました。
先生も優しく、説明も丁寧でわかりやすいと思います。
受け付けの方、看護師の方、皆さんとても感じのいい方ばかりでいいクリニックだと思います。
比較的新しいクリニックなので、外観も内装もとても綺麗で清潔感があるのも好印象でした。
待ち時間: 15分〜30分 通院 | 薬: - |
料金: 25,000円 ※ジオン注(日帰り手術) |
6人中5人が、この口コミが参考になったと投票しています。
土居外科胃腸科医院 (愛媛県松山市)
お尻が痛くなりインターネットで調べてこちらの病院を受診しました。転勤族だったのではじめて行く病院は情報があまりわからなくて不安でしたが、こちらの医院で痔核と診断され手術をしました。病院の待ちあいは広々していました。手術の方は日帰りで済み、その後患部の消毒などで通院しました。その後転勤が決まり手術後一か月くらいの時には引越の準備などで忙しくなりましたが、なんとか乗り越えられました。手術をしないと生活するのにきつかったので、術後しばらくはガーゼの取り換えなど大変でしたがその後は普通に生活できるようになったのでよかったです。
病院の駐車場は広く、患者さんもけっこう来ていました。
待ち時間: 10分〜15分 通院 | 薬: サワシリンカプセル250、ソレルモン錠25mg、カシミー注200mg、メピバカイン塩酸塩注射液 |
料金: 5,210円 |
19人中16人が、この口コミが参考になったと投票しています。
医療法人ミネルワ会渡辺病院 (愛媛県松山市)
肛門に違和感が一年ほどあり、ある時肛門を見ると肛門付近から穴が空いており、膿が出ていました。どのくらいの期間で形成されたかはわかりません。(2年近くになるのかもしれません。)
症状などネットでかなり調べましたが、熱など出ることもなくそれほど酷くはなかったので、痔瘻かどうかは判りかねる状態でした。常に膿は出ているわけではなかったが、排便後に痛み、座り仕事のため常に嫌な感じで憂鬱でした。
一向に治らないため、ここで診察してもらったが、結果は切れ痔だということでした。痔瘻ではなかったのでその日は安心しましたが、一ヶ月経っても一向に症状は変わらず。
再度診察してもらったが、結果はやはり切れ痔といわれ、痔瘻はもっと深いとこにあるとはっきり言われました。
その後2ヶ月近く症状は一切変わらなかったので、ネットで調べてひょっとしたら、Ⅰ型の皮下痔瘻ではないかと自分で判断して、他の病院を探し、そちらで診て頂いたら、痔瘻だという結果になり、入院・手術して今は完治に向かっています。
ここに関しては、怒りしかなく、結局自分で調べましたから、その程度なんだと思います。
あと待ち時間が長い、(初回一時間半ほど)、看護師の私語(大きい笑い声)が目立っていました。
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薬の方ですが、一度目の診断で軟膏をもらいましたが、二度目では膿が出ているとこちらが言っていたのか、膿を出す薬を処方されました。そもそも痔瘻を根絶しなければならないのに、今思うと治るわけがない。その時は薬の副作用を確認して飲むのを躊躇していましたが、ひょっとしたらと数回使用してしまいました。
待ち時間: 1時間〜2時間 その他 | 薬: ボラザG軟膏 |
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