広島市の涙が出るの口コミ（8件）

ずっとこの症状で悩んでいるとき、ネットで探して行きました。
その道の専門家らしいです。

開業医でこの手術（目から鼻へ流れる管が詰まっている人に施す）をしてくれるところを探していました。

結果はやはり私の目から鼻への管が詰まっていて、シリコンのチューブを入れる手術をすすめられましたが、私の決心がつかず中止にしてもらったのですが（チューブが鼻に入っている間、ハナをかんではいけないという注意書きがあり全く自信がなかったためです）

その間の検査や設備、説明は本当に安心できるものでした。

スタッフの方々も親切でした。

駐車場は少ないですが、あります。

目がしょぼしょぼするので他の病院の眼科に行ったところドライアイだと言われました。まさに症状はドンピシャでしたが、でもなんとなくそれだけじゃない気がして、かと言ってまた最初に行った待ち時間がとんでもなく長い病院に行くのも億劫で、そうは言っても症状も辛いしとこちらの病院を受診しました。
結果ドライアイもあるが、結膜炎にもなっているとのことでした。
他の家の近くの眼科だとやたらと先生が怖かったり待ち時間が長かったりと行くこと自体かなり躊躇ってしまいますが、こちらの病院は待ち時間も普通(？)で、先生も朗らかな優しい感じの方で診察も丁寧にして下さって、いい先生だなーと思いました。最初はあまり情報のない病院だったので恐る恐る受診しましたが、行ってよかったです。

目が痛く、涙も止まらないことで初診を受けました。
傷ついた目が、まぶたが閉じられていないことを見つけてくださいました。

その時は、随分と前に下瞼内反症の手術を受けた後遺症ではないかということでしたが、数日後に別の病院を受診し、顔面神経麻痺が原因だったということがわかりました。

顔面神経麻痺と診断されてから片目が閉じず、目の乾きもひどく、最初に処方された目薬も底をついたので、もう一度当院を受診しました。

睡眠時に目が閉じられるように軟膏を処方してくれ、目の乾き用に、多めに目薬も処方してくださいました。

先生はしっかりと話を聞いてくれ、質問も明快に答えてくださいました。
雰囲気からも、質問をしやすい先生です。

受付の人も、せかせかしていて最初はそっけない印象でしたが、会計のときに親身に質問にも答えてくださって、話すと印象が随分と変わりました。

また、初回診療時に、前月に別病院で診断された糖尿病について、糖尿病網膜症の検査もしてくれました。

総合的に眼科のかかりつけ医として今後も通いたいと思いました。

花粉症の子供を連れて、来院しました。
子供用の絵本や本はありましたが、おもちゃやキッズスペース等はないため
待ち時間が長い場合は、時間つぶしが必要かもしれません。
我が家が、わんぱく兄弟のため、院外の長椅子で待たせました。
（たくさんの病院が入っている、複合ビルのため）

視力検査をしてくださる看護師さんが、とても優しく
子供たちは楽しく検査をすることが出来ました。

先生は女医さんで、診察室には不思議な？人形や置物が
たくさんあるため、子供たちは興味津々でした。

５０代後半から涙目で悩み続けかなりの眼科を受診しました。手術をすすめられたこともありましたが踏み切れず同じ症状で悩んでいました。

友人が白内障の手術をしてとてもよかったから涙目も相談してごらんよ、とすすめてくれたのをきっかけに人間ドックで初めて眼圧が高めなので眼科受診をすすめられたこと、両方の後押しで行ってみました。

初診時、院長先生ではなく代診の先生だったので残念に思いましたが、これがよい先生でした。目薬でかなりコントロールでき、涙目で買い物にも不自由していた生活からおさらばできました。また、眼圧も今は正常範囲なので３か月にいちど、目薬をもらいに行き、チェックしてもらっています。

また、院長先生を受診希望すると大変待たされます（人気のようです）代診の先生ならはやく診てもらえます。そんなに深刻な病状でなければ院長先生でなくてよかったわ、と今では思っています。

女性の医師で丁寧に診察してくださいます。
特徴的なゆっくりとした話し方で、私は好きですね。

あえてこちらからきかなくても、医師の方から
普段のケアや予防策など細かくアドバイスしてくださるのでありがたいです。

丁寧に診察してくださる分、待っている患者の数よりもかなり待たされます。
そこだけはつらいので予約制度を作って欲しいですね。

バス停はすぐ近くですし、安芸矢口駅も割と近くになるので交通の便はいいと思いますが、駐車場はだいたいいっぱいですね。

ビルの１階が平野内科で２階が平野眼科です。
関係性はわかりませんwww

近所で評判がいいので行ってみました。
人と話していると涙が絶えず出てくるので受診しました。
涙管に水を流す通水テストをしたら水が全く通らず跳ね返ってきました。
先生は「水が全部跳ね返ってくるから涙管ふさがってるね」と言われ、そのまま私を帰らそうとしたのでびっくりしました。
「これ治らないんですか？ずっとこのままですか？」と聞いたら
「まあ、そうだねえ」と言われ「それは困ります。なにか治療法ないんですか」
としつこく聞いたら、「うちではこの治療やってないのよ。治療したかったら紹介するけど」と言われて腹が立ちました。そんなことはこちらが食い下がって聞かなくても先生から紹介の話をして欲しかったです。
近所では評判のいい先生だし白内障の日帰り手術もされているので腕はいい先生なのでしょうけど、自院で対応していない病気でも親身に対応していただきたいと思います。

同じ建物内のクリニックに通院していることもあり、目が痛いと訴える妻をここへ連れて行った。妻は外国人のため日本語を100%は理解できていない。会話にはなんの問題はないが、病院へは必ず付き添っている。医学用語は難しいからだ。どの病院も相手が外国人だとせいぜい英語を交えて話すくらいだが、英語でも医学用語は難しい。だから妻へ出来る限り簡単な日本語で伝えるために、いつも付き添っている。まず、ここの先生、かんじ悪い。妻はわからないことは必ず質問する。理解できるまで何度も聞くことがある。ここの先生へも同じだったが、問い掛けに対し、「さっき説明しましたよ」「一度言いましたよ、いいですか」など明らかにイラついた感じで返答する。お客様対応を求めているわけではなく、自身の身体が不安で色々問い掛ける患者の思いも少しは汲み取ってほしい。週頭に検査をし、検査結果は週末とのことで、土曜日に妻が再度ここへ行った。この時は私は付き添えなかった。家に帰って妻に聞くと、相変わらず難しい言葉で説教口調で話され、検査結果もくれなかったとのこと。病気なだけでもストレスなのに、その病気を治すために行った病院でストレスをもらうなんて二度と行きません。