大阪府のいぼ痔（内痔核）の口コミ（8件）

いぼ痔になって出血が酷かったので来院しました。

診察の結果ジオン注射療法をしました

男性の先生ですがとても優しくスムーズに治療できました
注射も痛くなく慎重に打ちながら15分程でおわりました。

看護婦さんにもとても親切にして頂きました。
病院は予約制なので待ち時間もないです
十三駅から一分でとても綺麗な病院ですよ

一般内科もやってますが、肛門科として痔を診てもらう事ができるクリニックです。こういった科は少ないと思いますし、女性医師の診察なので女性の患者にとっても行きやすいです。私は妊娠中で便秘がちになり、激しくいきんだところ痔になってしまいお世話になりました。朝一番で行き、患者の数はまぁまぁ多かったですがテキパキされていて進みは早かったです。先生はハキハキした感じの女性で、肛門の診察は初めてだったのですが不安なく受けることができました。画像を見ながら今の状態を説明して頂き、軽度の痔ということで軟膏を処方して頂きました。受付の方も看護師さんも感じがよくて、良かったです。

会社の健康診断で、胃（胃粘膜下腫瘍の疑い）と大腸（便潜血+）に要検査になりインターネットでたくさん検索した結果、実績のあるこちらの病院を受信させていただきました

総合病院の割に待ち時間が少ない印象でした
先生も親身に対応してくださり、詳しく病名などの説明を受け、特に心配するようなものではないけど一応全部検査しておきましょうとの事で、大腸、胃カメラをしていただきました。
大腸カメラは経験したことがありましたが、初めての胃カメラで緊張しましたがどちらも、先生の的確な技術で痛みもなにもなくあっという間に検査が終わりました

その他にピロリ菌を見つけ出していただき、治療することができました
検査室の看護師さんたちもすごく気持ちよく対応していただき感謝しております

会計も待ち時間少なく、何度も通院しましたがほとんどが半日で終わり仕事にも支障がなく助かりました

総合的に負担の非常に少ない良い病院だと思います

初診の時ろくに顔も見ずに、患部だけを見て「あ〜こりゃ手術だね」と言われ、予約をして帰り近くには同じ診療科がなかったので仕方ないな、と思っていました。きっと切るのが好きな先生なんだな、と。
しかし術前検査の為に行った2度目の診察では、キチンと目を見て絵を描いてここが悪いからこうやって手術します、あなたにとって最善の方法でやりますからね、と仰って下さりました。
次にお会いしたのは手術当日ですが、1時間の手術を迅速に済ませて下さり、術後の診察時も無理してトイレ行かなくても紙パンツに出しちゃっても良いんだから、我慢しなくて良いよ〜と笑って仰いました。
退院前の診察も写真まで見せて下さって、しっかり説明を頂きました。
具合が悪ければクリニックに電話すれば時間外でも携帯に繋がるそうです。
受付のリーダーと思われる方が、私に対しては普通の対応でしたが、お年寄の方への対応が無愛想に感じました。
それ以外は看護師さんの対応も良かったですし、個室の病室も快適で良かったです。これからまだしばらく通院でお世話になりますが、人様にもオススメ出来るクリニックでした。
因みに術後の出血も少なく、痛みも思ったより楽でした。

イボぢと腎結石初診。(その時点で血尿が出ていた)
便が黒いので腸内出血していると可能性を示され
先に下調べに内視鏡を入れて確認(事前に2日ほど重湯生活)
イボぢと内ぢつまりポリープ5箇所の一つから出血している事が判明し2日後に手術日が決定。当日若い女性が数人とわたし
手術の時間は1時間位で3時間程ゆっくりし即日退院歩いて帰りました。
正直恥ずかしいのが先でしたが今となっては早く受けとけば良かったと後悔ですね。看護師の対応も良く腎結石でも頼りにしている病院です。便秘は相変わらず通院して1年が経とうとしてますが内視鏡の裁き方を感じて大腸内視鏡、胃カメラも苦しくなく数少ないお勧め病院です。胃カメラ時当然の対応でついでからとピロリ菌も検査していただきました。

星4.5なのはナースで注射が下手なのがいてその結果だと思って下さい。その他ナースは親切丁寧ですよ。

片道1時間掛かりますが今は主治医になろうとしています。

イボ痔で悩んでいて、なかなか病院へ行く勇気が持てず、
ほったらかしにしてたらどんどん大きくなっていく始末。
あわててネットで探していたら肛門科で女医さんという数少ない
病院を見つけ、病院へ行きました。
こちらの病院は予約制ではないので、すごく混みます！
2時間待ちは当たり前なので覚悟して行った方がいいです。
でも先生はとてもかわいい先生でサバサバしていて話しやすくて
安心しました。手術も日帰りでできるので行って良かったと思います。

最初は婦人科を受診するためこちらに行きました。その時は女医さんだったため受診したのですが、今は初診は受け付けておらず、再診の方のみ診察してくれるようです。

二度目は肛門外科を受診するためこちらに行きました。診察していただいたのは肛門外科の偉い先生で、正直いくら医師と言っても、男性にお尻の穴を見せるのは非常に抵抗がありましたが、背に腹はかえられない思いで受診しました。

ベッドに横向けになり、お尻を出して看護士さんがタオルをかけてくれた状態で、先生の診察が始まりました。結果は内痔核で薬を服用すれば治る軽いものでした。

待合室は患者さんでいっぱいでしたが、再診以降は予約制なので、初診だけ待ち時間を覚悟して行かれるのがいいです。

便をした時に大量の出血があり、親族に直腸癌を患った者が２名いたので、当時住んでいた家の近くということもあり、こちらで診てもらいました。

幸いガンなどはなく、ただの痔だったのですが、「最近の痔の手術は痛くない」というどこかで聞いたことある…みたいな気持ちで、手術を決意し、相談しました。

手術までの段取りや、その後のことなど、説明はとても親切でしたし安心したのですが、問題があったのはその手術当日のことです。

まず、麻酔のような頭がボーっとする何かを飲んだ？注射した？(昔のことなので覚えていません)のですが、局部への効果は全くなく、めちゃくちゃ激痛の中の手術。
そして、説明では麻酔で頭がボーっとするので、30分ほど休憩してから帰ると聞いていたのに、当日は追いはらうかのように施術後すぐに追い出されました。
あまりの激痛に、処方箋で倒れこんでしまい、心配されてしまいました。
徒歩５分で帰れる距離で、２０分ほどかかって帰った覚えです。