医療法人伯鳳会 大阪中央病院

痔瘻の疑いで地元の個人病院から大阪中央病院の肛門外科の斎藤ドクターの紹介状を出してもらい、電話予約で2025年4月上旬に診察を受けに来ました。
私の住まいが堺市なので車で約90分かかります。

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痔瘻の疑いで地元の個人病院から大阪中央病院の肛門外科の斎藤ドクターの紹介状を出してもらい、電話予約で2025年4月上旬に診察を受けに来ました。
私の住まいが堺市なので車で約90分かかります。

予約した診察の当日には痔瘻の症状も治まっていました。

問診と患部を診たら「次回、症状が出たら来て下さい」と言われ、治療も受けず帰宅しました。

それから半年間症状が出なかったのですが、9月中旬頃にまた痛み始めたので電話予約をした所こんな回答でした。

「斎藤ドクターの予約で（月）と（水）なので今取れるのは10月初旬です」と言われたので、「症状が出たら来て下さいと言われたが10月ではまた症状が治まってしまうからどうしたら良いですか？」と尋ねました。

そしたら「予約なしで当日3時間くらい待ってもらうかもしれませんが、良ければ朝の8時30分から受付なのでお越し下さい」とのこと。

ここまでの対応はまだ仕方がないと思えます。

電話で問い合わせた日から5日後に朝一番で病院に行きました。

車は7：54で一番入庫でした。
受付開始の8：30まで待って、新たな受付の方に上記経緯を話すと理解はして下さったですが、「斎藤ドクターは午後の12：30診察ですが。。」と言われる。

そんな事、予約時に聞いていたらこんなに早く来ないのに！と感情をあらわに話すが、仕事を休んで来ていたので12：30まで待たなければならなくなりました。

そこで駐車券を渡したら「3時間しか無料ではないですが。。」と言われるので、「では1回出庫して時間を4時間つぶしてまた来ます」と言うと、「入出庫は1日1回限りなので再入庫は自費になりますが」と言われる。

合点がいかず、「最初の受付の方が斎藤ドクターは午後診察と言ってくれたら1回で済んだはず、私には落ち度はないはずですが！」と言うと、今回の受付の方は、聞いてきますと事務所に入りました。

結果、2回目の入庫も🆗になりました。

①症状が出ても直ぐに予約が取れない
②ドクターの診察時間を教えてくれなかった。
③駐車券の無料発行でいやな思いをした。
④診察開始までの4時間、予約でないので更に3時間待ち、1日かかりの診察になりました。

何の為の紹介の診察か！

もっと対応を考えないといけないでしょう！

朝から嫌な気分になりました。

本当に口コミの様に良いドクターが診断をしてくれるのか不安になりました。

医は算術にあらず、医は仁術なり

この意味がわかるかな？

肛門の右に痛みあり。おできのような小さな塊あり。一日、2-3回下痢、ゆるめの便。夕方ごろになると、お尻が痛くなり、歩きにくくなる。
→半年後、受診。
痔瘻、との診断。浅い痔瘻。手術しないと、治るこ...

肛門の右に痛みあり。おできのような小さな塊あり。一日、2-3回下痢、ゆるめの便。夕方ごろになると、お尻が痛くなり、歩きにくくなる。
→半年後、受診。
痔瘻、との診断。浅い痔瘻。手術しないと、治ることはない。深い痔瘻なら　手術すすめるが、今回はどちらでもよい、とのこと。ずっと地味な痛みが続くのがいやだったので、手術することにしました。
シートン法手術、仙骨麻酔でした。麻酔して15分ほどで効き始めたので、手術開始。器具を入れたりするときに痛みありましたが、チリチリしたような感覚だけで、ほとんど痛みはありませんでした。
術前、看護師さんも医師も、大丈夫？大丈夫だよ、と声をかけてくれて、安心して手術ができました。
これから2.3週間ごとに通院、治るには4-6ヶ月かかるとのことでした。

私は、74歳の高齢者、男性です。
大阪中央病院には糖尿病の治療目的に、20年ほど前から、年4回、定期的に通院しています。
また、年に一度の健康診断も、欠かさず受けています。
最初に命を救われたの...

私は、74歳の高齢者、男性です。
大阪中央病院には糖尿病の治療目的に、20年ほど前から、年4回、定期的に通院しています。
また、年に一度の健康診断も、欠かさず受けています。
最初に命を救われたのは、12年前、62歳の時です。
心電図の検査で、少しおかしいという指摘があり、エコー、MRIと再検査を繰り返し、冠動脈の98%閉塞が見つかりました。
健康診断が、2012年11月で、翌2013年1月ステント設置手術が行われ、今日まで元気に過ごせています。
私は、若いころから不整脈があり、毎年、それが指摘されてきていましたが、再検査は初めてでした。
もしこの時、再検査しなかったら、心筋梗塞で命を失っていたかもしれません。
それから12年、2024年12月、またも健康診断で、少しおかしいという指摘があり、胃カメラ検査、食道カメラ検査を繰り返し、食道ガンを発見してもらいました。
ここでも私は、20年ほど前から、逆流性食道炎という診断を受けていて、食道下部の炎症は、毎度のことでした。
なので、よくぞ見つけてくれたということですが、ステージ0という、ごく初期のガンでした。
食道ガンというのは、胃ガンと似たようなものかと思っていましたが、調べると、厄介なガンだとわかります。
普通なら、手術も大阪中央病院でやりそうですが、大阪国際ガンセンターを紹介され、2025年2月、内視鏡手術を受けました。
大阪中央病院の治療や検査は、ごく普通のものですが、その中で、たった二度、再検査を受け、大病を発見してもらいました。

こんなラッキーな経験ですが、健康診断の受診が、すべての始まりです。
知人との会話では、健康診断を受けていない人も多く、その都度、おすすめしています。

腹痛後大腸カメラを別院で実施。内痔核の大きさの方を心配され当院を紹介された。
訪問後市販薬根治は不可で手術を推奨される。自覚もあったためその場で手術サイン。
木曜日入院、翌日手術、日曜日退院予定だ...

腹痛後大腸カメラを別院で実施。内痔核の大きさの方を心配され当院を紹介された。
訪問後市販薬根治は不可で手術を推奨される。自覚もあったためその場で手術サイン。
木曜日入院、翌日手術、日曜日退院予定だった。

施術内容は別口コミerinemさんと同感想に同謝意にて可能な限り割愛します。

手術日当日、オペ室は複数あり手術完了毎にローテーションさせている模様。
オペ日は集中して実施されており当方以外にも約10人程の予定表が張り出されていた。
下半身麻酔のみで触られている感覚のみ。邦楽POPが流れており雰囲気ににんまりした。
手術は30−60分で終えるほど手慣れている模様、手術待ち患者の予定数にも納得。

術後当日は執刀医先生より女性は出産の次、男性は一番痛いかもとの事。
術後5時間は麻酔で下半身は麻痺しており一切動かず、手腕は動くのでスマホで仕事。
麻酔より回復後は朝昼晩の服薬を実施したためか確かに痛んだが激痛ではなかった。
日毎に痛みは薄れるも創部は腫れており軟膏塗布及び滲出液は見られるが
手術前の排便後の煩わしさはなくなり拭くだけで完結するため手術して良かったのと
手術の手際の良さを改めて感謝。

退院後は服薬時は無痛、翌日より出勤できた。
2週間後事情により服薬できず次の服薬まで21時間開いた際は痛みを感じたが
日毎に良くなっている事を実感。
滲出液は最低3週間見られるようで市販ナプキンを当てる。
排便は正常。

術後30日後に再診。患部の確認のみのため10分もかからず終了。
滲出液があるのと腫れは引かず触ったら痛む程度。
服薬は先生より出された分を飲みきりやめた。
この日より湯船、運動、お酒、自転車全ての解禁を許された。

術後50日で腫れもなくなり触っても痛みは無くなった。
滲出液もなくなりナプキンからも解放となった。
排便は正常で以前の煩わしさからは完全に解放された。
この度はありがとうございました。

健康保険組合でこちらの病院だと差額のみの支払いになるので、梅田の駅前にありますし利用しました。
予約などは電話もしくはメールでのやりとりとなるので、デジタルの予約システムはないようです。
院内はあ...

健康保険組合でこちらの病院だと差額のみの支払いになるので、梅田の駅前にありますし利用しました。
予約などは電話もしくはメールでのやりとりとなるので、デジタルの予約システムはないようです。
院内はあまり広くなく、毎回利用者も多いです。
ソファがたくさんおかれてあります。
女性はブラを外しておかないといけませんので、検査着のみで男性と同じスペースにいるのは少し嫌な気分になります。
検査は午前中いっぱいかかります。
同じ建物内などで使えるランチクーポンをいただけます。それでランチをして、午後一番ぐらいに結果をもらいに行くことになります。結果の待ち時間も結構あり2-30分ほど待ちました。