岐阜県の疲れの口コミ（5件）

内科と泌尿器科があり、私はいつも内科のほうでお世話になっています。
若い先生ですが、いつも優しい言葉をかけて下さいます。
受付や看護師さんも気さくで話しやすい雰囲気です。
清潔感があって、待ち時間も少なく、待合室のテレビに軽い運動や健康に良いレシピなどが出てきて楽しみに見ています。
敷地内に処方箋薬局があるのですがそこも対応が素晴らしいです。
これからもよろしくお願いします。

こちらの若い先生はとても知識が豊富だと感じました。
かかったきっかけはバセドウ病疑いですが、色々疑問に思っていた事に納得出来る返事を頂いてとても良かったです。説明も分かりやすくしっかり対応して頂けました。今まで色々不調があり、あちこちの病院に行きましたが、納得出来る説明はありませんでした。こちらの先生は、お若いのに、今まで看て頂いた先生方よりきちんと答えを出して下さいました。

体調がなんとなく優れない日々が続いていたので病院でも行ってみようと思いたずねました。
初診で、平日いきましたが、待ち時間は40分ほどでした。とりあえず胸が痛かったのでレントゲンと血液検査をしていただきました。レントゲンでは異常がなかったのですが、血液検査の結果より、橋本病ということがわかりました。 疲れやすさや、体重の増加、無気力なのは病気のせいだったとわかり少し安心しました。先生も慣れているよくある病気だということで淡々と説明と治療法を話していただきました。これから定期的に検診と治療が続きますが、ひとまず病気ということがわかっただけでも安心でした。とりあえず調子が悪かったら病院に行ってみるのもいいなと思いました。

先日、会社の健康診断でγ-GTPの数値が良くなかったので受診。
その時に看護師が一人、精算は先生がしている病院だったので、大丈夫かなと思ったけど、そのまま受診。特に私の話も聞かず、エコー検査の予約させられた。なぜ、この検査が必要かも説明も無かった。
エコー検査当日はほんの3分は遅れたが、もたもたと準備をして聞いてた１０時迄に診察終わらず夕方行く羽目になり、検査結果だけを淡々と話し、生活習慣を見直して３ヶ月後また検査しましょうと言うだけで何も治療もなく、生活指導される訳でも無く。
体重落とせば治ると言われたが、若い時、痩せていたが、数値が今とわからないと言ったらそれはこの前聞いてないからわからないですって。この人、開業医には向かないと思います。患者の気持ちに寄り添う気持ちはマイナス２００％

近くに住む親族が親の通院に付き添うと、診察室から院長の患者への怒鳴り声が聞こえてくることが殆どで、待合室も落ち着かない。
付き添い家族が質問しても上から目線の発言。あげく、三食ちゃんと食べている血糖値の高い糖尿病患者に対し「栄養状態が偏っている」という理由で胃瘻等に使う経管栄養液パックを一箱分処方。
食後に1パックの4分の1だけをコップに入れて食べよと売りつけてきた。しかも残り4分の3は保存が効かないのですぐ捨てろという。
次回診察までに無くなるのでその間はカロリーメイトを飲めという。(ならば全てカロリーメイトでよくないか？)高額かつ医療者の管理が必要な医療食を75%廃棄させる前提で処方するのも疑問だが、認知機能の衰えている高齢者に摂取方法を口頭で伝えるだけで、管理も丸投げ。
案の定、初期の認知症の親は言われた量の倍を水で薄めて食前に取ろうとしていたので、ケアマネに相談したところ、危険だし無責任さに疑問が湧くとのこと。
院長は親の認知症を頑なに認定しないが、もしかして判断能力ありとみなして自費での処方食品販売のターゲットにするためなのか？と勘ぐられても仕方ない日頃の言動(認知症の認定など意味が無い。家族が時間をかけて話を聞いてやればそれで良い。という発言は医療者とは思えぬ認識不足)。