岐阜県の突発性難聴の口コミ（6件）

親が突然耳が聞こえなくなり、診察していただきました。開業されて間もないので、どんなものか、と思っておりましたが、耳の聞こえなくなった本人に筆談で詳しく説明して下さったり、総合病院への紹介も受付時間の心配までして下さいました。最近、こんなに親身になって下さるお医者様は非常に稀に思われます。良いお医者様が近くに開業して下さって、安心です。
また、診療の受付を、オンラインで予約できるので、待ち時間が余りなく、便利で効率的です！

ある日ストレスから、左耳が聞こえなくなりました。
車に乗っていても、ウィンカーの音が聞こえない位でした。

自宅近くということでこちらの病院を訪れましたが、色々検査をして頂いての診断名は「突発性難聴」でした。

育児と仕事をしながらでとても大変でしたが、先生の判断で１週間ステロイドの注射を受け続けることになりました。

珍しい部分に難聴が出ているということで、完治は難しいと先生は仰られましたが、こちらの病院に通い続けたことで、突発性難聴は完治致しました。

先生は患者さんの話を真剣に聞いてくださる、とても熱心な先生でした。

ここは昔からある病院です。先生や看護師さんたちはサバサバしていて初めて行く人にはやや厳しく感じるかもしれません。何回も行くとフレンドリーに接してくれます。
診察については、詳しく見てくれて、風邪をひいた場合は女医先生、耳だけの診察の時は医院長先生となり、どちらの先生も細かく説明してくれます。
意外と子供が風邪を引いたら小児科にと思うでしょうが、我が家は耳鼻科です。
耳が悪かったら耳の薬を、風の風邪の場合なら風邪の薬をとしっかりと薬を処方してくれます。
昔ながらの病院なので、小児科みたいにはきれいではないですが、おすすめの病院です。

大きい病院ですが紹介状を持っていなくても受診可能です。耳鳴りが鳴りやまずに受診しましたが、半日も止まらないのはおかしいということで脳神経外科に通されました。診察ブースの前に行くとまあまあ人がいましたが検査も希望していたのですぐ呼ばれました。症状はいつから始まったのか、どれくらいの頻度なのか、他に痛いところはないか、最近ストレスに感じることはあったかなど、丁寧なカウンセリングでした。検査はMRIなど一通りやりましたが脳に異常はなかったようで突発性難聴という診断でした。とりあえず安心できました。

いつも混雑している印象でしたが他に思い当たる病院が無かったので受診。

片耳に水の入ったようなボンヤリした違和感があり、聴力検査をし、突発性難聴ではないかと告げられました。
原因不明で完治するかもわからない、とのこと。
飲み薬でまずは様子を見ましょうという流れでした。

もう診察の出だしから順番を待ってる人を気にしてなのか、看護師は先生を急がせている感じで説明も十分だったようには思えません。こちらが質問して答えて貰えるけど、それすら途中で口を挟むなどとにかく“早く終わって！”という意図が伝わってくるような不快な態度の看護師が複数いたとしか取れませんでした。
ドクターと患者が話してるのに遮る看護師って何なんですかね。初めて見たのでビックリでした。
勿論必要以上に話し込んでいたわけでもありません。

設備は普通だと思いますが、看護師の対応に不信感があるのでもう2度とここには受診しません。
花粉症など、症状が軽度で何処へ受診しても大差無いものならいいかもしれませんが、本当に不調でどうなるのかわからない時は他の耳鼻科へ行った方が安心だと思います。

数ヵ月前、他の耳鼻科で診察をしてもらい、『急性難聴』と診断されました。そこで処方してもらった薬が効かなかったため、揖斐病院へ。
右耳が全くと言って良い程難聴になってしまい、すがる一心で行きました。

朝イチで行ったものの診察まで２時間弱待ちました。
名前を呼ばれ、診察室に入ると私が書いた問診票に目を通したのか分からないぐらいで、一言。
医師『どうしてこちらに？』
一瞬頭がポカーンとなりました。
症状が悪いため、治したいから。に決まっているでしょう。

最初の問診票で[急性難聴]と書いてあるのにも関わらず、その後聴力検査へ。
だったら、診察までの待ち時間に行けたはずなのに…

再度診察室に入るとグラフ化されてる聴力検査の結果を指し、『右耳が聞こえづらくなってるね』と。
問診票にも難聴と書きましたし、素人の私が見てもハッキリと難聴と分かるグラフでした。

そして『以前他の耳鼻科でもらった薬は効かなかったんでしょう？』『だったら薬は無しね』

病院に来た意味がないじゃないですか。
行くだけ、
無駄足でした。
無駄金でした。

医師の口癖は、「指を切ってケガをすると傷口ができ、、、」という要は自然に治るとか言う話でした。