東京都の人工膝関節置換術の口コミ（6件）

６月に膝、人工関節手術。8月に脊柱管狭窄症のボルト止め手術をしてもらいました。術後のケア、リハビリまでおこなっていただきました。ドクター、看護師みな親切に対応いただきました。診察は結構待たされたりしますがその後の治療など適切なため少し我慢が必要かな。入院時の食事は、物足りない人も居るかもしれませんが、わりと味が濃く満足でした。

近所のかかりつけの整形外科の先生の紹介で膝の人工関節の手術をしました。膝の人工関節手術はＳ医師が一番ということで、すぐに調べたら申し分ない完璧な先生、スーパードクターを紹介してもらい初めての手術にドキドキで迷いもありましたが決心できました。ですが、子供達から病院の口コミが悪いから病院変えた方がいいと散々言われ、また迷いましたが、Ｓ医師は素晴らしい先生で外来で何回か通う中、受付の方や看護師さん、検査室の先生も皆さん感じが良かったので口コミの不安はありましたが入院、手術してもらいました。
入院してすぐに口コミの不安は吹き飛び、病室は古いけどお掃除がいきとどいてとても清潔できれい、看護師さんは皆んな優しくて親切、手術室の先生、看護師さんスタッフも優しくて本当に安心して手術を受けれました。Ｓ医師の手術は評判通りクオリティ高く、術後の痛みも少なく傷跡もとてもきれいで多分来年頃にはほとんどわからなくなるのではと思うほど。リハビリの先生も熱心に施術してくれて退院時は杖なしで歩いて帰れました。病院と設備は古く昭和感満載ですが、その分たくさん手を貸してくれて入院生活は快適に過ごせました。整形外科のエキスパートの先生と優しい親切な看護師さんがたくさんいるおススメ病院です。

膝関節の手術で15日入院しました。
入院当日から不安を和らげる優しい対応、オペ後も看護師さん、スタッフさんがいつも笑顔で声掛けして下さり、痛みに耐えて退院出来ました。食事も朝食から温かいパン、少し多めのご飯、和洋中とバランスの取れた献立で、完食してもめちゃ痩せました。オペ後、先生と手術医師の先生が色々アドバイス頂きました。また、夜中の対応も嫌な顔一つ見せず、頭が下がる思いでした。リハビリの理学療法士の方々も楽しい声掛けに元気をもらえました。

今、コロナ以降医療関係者は大変苦労しているのに微塵も見せずにいる姿に感謝です。回復したらこの様な病院を多くの人に伝えて、医療関係者さんが気持ちよく働ける様に応援します。

2年前に右膝人工関節置換術を受け、今回は左膝の人工関節置換術をうけ、どちらも手術前入院から退院まで3週間弱でした。
入院から退院までの感想を列記します。
1.入院手続センター
　窓口には年配女性が多く、前回、今回ともに無愛想、言葉が上から目線。また、全てが早口で相手側の理解度など気に止めていない。ベルトコンベア式で、捌かれている感じだか、差額ベットに関してはとても丁寧でその露骨さとても不快に感じた。
入院手続段階でこれでは先が心配になる。
2.手術まえ説明
　麻酔科医、手術担当医、手術室看護師などか、紙なども用いて手術の進め方など丁寧に説明してくれる。そのため、手術に対する不安は払拭できる。
3.手術中
　私の受けた置換術は、最新鋭のコンピューターロボットを用いての手術ということで全く安心でした。
4.術後入院中
　大学病院とあって、医師、看護師の数が多く、各々の仕事内容が明確にされており、相談やお願い事には迅速に対応していただけるなど、不自由を感じることは少なかった。また、理学療法士も明るく、適切なリハビリを行っていただき日々改善を感じることができた。
　ただし、大学病院ということで若い医師や看護師が多く、中には雑で優しさに欠ける看護師(男性)などがいたのも事実(先輩が注意しづらい？)。
5.その他
　帝京は、建物設備も綺麗でコンビニやレストランなどもそこそこ充実しています。

以前通院していた整形外科では２か月も通院していて悪化したので、こちらの病院に紹介状を書いてもらいました。
リハビリは４０分間しっかりとしてもらえて、家でできるストレッチも教えてくれます。こちらは電気治療は一切なく、リハビリの先生が体の様子をしっかり診てくれます。私の場合痛い箇所が３か所もあって、全部治るまでには時間がかかると言われていましたが、一番酷かったところが今はなんともありません。
今もまだリハビリに通院中ですが、先生を信じて治療していきます。
整形外科はこちらが一番いいと思いました。

　2020年9月膝関節置換術を受けその後半年に一度の割合で経過観察を受けている。2022年春から主治医が変わった。
　先任主治医は技術も有り今でいう患者に寄り添った対応をして頂いたが、後任の主治医は痛みを訴えても質問しても納得のゆく回答は無く時には無視されることも、これらのやり取りに於いて主治医の技量は元より人間性に疑問を感じる。
命を預ける医者を信頼できなければ診療所で有れば他の診療所を受診すれば済むが、大学病院・手術の内容から他の主治医に変える事も出来ず差てどうしたものか?
　前任者が転勤した病院(遠い)にお世話になるか思案中