医療法人社団愛宝会浜田山病院

・担当医
転倒した翌日に近所だったので受診しました。
診察室に呼ばれて入ったら不機嫌そうな顔でボソボソと「転んだのか」「どこが痛いんだ」「じゃあMRIとレントゲン検査に行って来て」とぶっきらぼうに...

・担当医
転倒した翌日に近所だったので受診しました。
診察室に呼ばれて入ったら不機嫌そうな顔でボソボソと「転んだのか」「どこが痛いんだ」「じゃあMRIとレントゲン検査に行って来て」とぶっきらぼうに言われました。
検査後は、膝蓋骨骨折で手術しないとダメと画像を見ながら説明があり、膝の先生が受診した翌日来るからそこでCT撮って診てもらえるようにしとくからと、見た目に反していい先生か？と思いました。

がしかし、リハ病院に勤務しているため、もしかしたら本院でと言われるかもしれない、でも近い方が何かと良いかなと迷っていたところ、職場から本院でやってもらった方が良いんじゃないか？とのことで膝専門の先生に伝えた所、その先生は「ああ良いよ。それならそれで。じゃあ昨日診てもらった先生に紹介状を書いてもらって」となりました。
そして初診の先生のところに呼ばれて行ったら「何で昨日言わなかった。面倒なことさせよって。もういいから外出て。どの医者が良いんだ？名前書くから誰がいいんだ？誰先生だ？」とものすごい目つきで文句を言われました。

確かに言わなかったのも悪いかもしれないけど、膝の痛みを抱え車椅子移動しているのにわざわざ文句言うために呼びつけるのはないんじゃないでしょうか。
再度呼ばれたときは「こっちも職業は聞いたけど、勤務先ちゃんと聞かなかったの悪かったけど、言わないと失礼だぞ。こっちにも向こうにも。気分悪くするからな。あんたも病院勤務ならそれくらいわかるだろ。」
と看護師に何か言われたか知らないけど少し怒りが治まったのか目つきはいくらかよくなったものの結局文句を言われました。

・検査技師
MRI検査終了後フットレスト(足台)に右足を乗せて甲の上に左足を乗せようとしたら技師が右の腿上に乗せればと無遠慮に持ち上げられ痛みにのけぞってしまいました。一度伸ばされた膝はどうにかこうにか下ろしたものの激痛でした。
レントゲン技師も早く済ませたかったのか痛みへの配慮が感じられませんでした。

本院まではタクシーで20分かかるため近所のこの病院に行きましたが、もう絶対行かない。

寝違えから首がかなり痛み来院しました。若い研修医のような感じの先生でした。横になれない程の痛みで眠ることができないので、レントゲンとMRIを撮りました。異常はありませんでしたがとにかく痛かったので、ボ...

寝違えから首がかなり痛み来院しました。若い研修医のような感じの先生でした。横になれない程の痛みで眠ることができないので、レントゲンとMRIを撮りました。異常はありませんでしたがとにかく痛かったので、ボルタレンの座薬と漢方薬を処方していただきました。座薬は抵抗があったのですが、MRIを撮るのに横になるの必要があったため、病院で座薬を入れて、2時間後位に撮影しました。このボルタレンの座薬は8時間位効いているのでやっと眠ることができ、最終的には先生に感謝しました。MRIの技師の先生は親切で、初めてのMIRでしたが安心できました。ただ、待ち時間が長く結構辛かったです。

近くなので整形外科にお世話になっています。アナログ的で人間味あふれる受付の対応、また病院内には絵がかかっていて、癒されます。　

ただ、問題はどの医師にあたるかです。私の主治医の先生は、説明不足で...

近くなので整形外科にお世話になっています。アナログ的で人間味あふれる受付の対応、また病院内には絵がかかっていて、癒されます。　

ただ、問題はどの医師にあたるかです。私の主治医の先生は、説明不足で、始めから、治療方針などを伝えて下さいません。レントゲン検査についても、骨密度検査とセットになっている、インターネットで調べればわかるという答えのみでした。

私の質問する態度に、気分を害されたようで、「もう私はあなたを診察しません。もう来ないでください。」と言われました。これには正直驚きました。今の時代、検査の内容について、ネットで見て下さいではなく、医者の言葉で、情報を教えてほしいです。
特にレントゲンの撮影については、必要だと思います。

この病院が良いか悪いかは、医師による。
今は内科だけの受診。
整形外科は待ち時間の長さ、そして信頼していた医師がいなくなった為、止めた。
内科では信頼する医師がいる為、その医師を主治医としている...

この病院が良いか悪いかは、医師による。
今は内科だけの受診。
整形外科は待ち時間の長さ、そして信頼していた医師がいなくなった為、止めた。
内科では信頼する医師がいる為、その医師を主治医としている。

しかしその医師以外は良い医師、適当な医師とかなりの差がある。
患者のより好みをする医師がいる。

電話口で症状を話しただけで『設備がないから色々な科がある大きな病院に行くように。以前そのような病院に行ったことがあれば自分で電話をして受診して欲しい。』（看護師より）との指示だけで紹介状すら書かない。どの病院が適しているのか検討することもなく診察拒否に等しい。

『胃がん大腸がんを早期に発見するためにも内視鏡検査を受けましょう』とHPや看板に掲げるが設備が無い？

コロナ禍では新規患者は紹介状がないと受付けて貰えない病院がある。(因みに私が以前かかった大学病院は、最後の受診日から6ヶ月以内、そして同じ症状での受診の場合は再診扱いだが、6ヶ月以内でも別の症状、他の科への受診は初診扱いで紹介状が必要。)
そういったことへの配慮が全く無い。

コロナ禍当初の2020年春、主治医が不在の日、喉の痛みだけで受診しようとしたら（現在は喉の痛みの場合でも外で待っているようだが当時は違った）、看護師からしてコロナ患者扱い。大勢の患者がいる中で大きな声で『コロナだと〜』を連呼して差別されているような気持ちになった。その後別室で待っていたら『完全な防護服』でその医師は現れ、一般的な処方だけで終了。
後日改めて通院し、主治医から紹介状を頂き、大学病院で検査、診察をして完治（その時はコロナ感染では無く、その大学病院で約4ヶ月間の治療で治った）。

今回も主治医の担当日ではなかった為、事前に電話にて当合せをしたら、以前の完全防護服を着て出てきた医師の担当日で、もしかしたら「断られるかもしれない」と思った。そうしたら案の定、内科担当の看護師から折返しの電話にて断られた。「紹介状も頂けないのか」と言っても『自分で問合せてくれ』とだけ。

しこもその看護師は、『看護師は医師の言いなりで動くしかない』と発言した。

だから主治医以外の医師だととても不安がある。
いくら専門の医師がいると言っても、診察すらしないのでは意味が無いし、その医師の存在さえも、意味が無い。
かかりつけの病院と言えるか？

樺島病院時代の内科には素晴らしい医師がもっといたのだけれど…。

捻挫をして5年ぶりにお世話になりました。
新しい勤務医の先生は仁井田先生が担当になりました。
靭帯損傷でした。

見た目は怖そうですが、見た目と違ってコミュニケーション力が高くて
見た目と違...

捻挫をして5年ぶりにお世話になりました。
新しい勤務医の先生は仁井田先生が担当になりました。
靭帯損傷でした。

見た目は怖そうですが、見た目と違ってコミュニケーション力が高くて
見た目と違って（見た目は顔コワイ）話し上手で、
たわいない四国のローカルグルメ話で患者の心を和ませる良い先生でした。

靭帯への触診も、きっちりやってくれました。
キャリアが長いだけあってさすがと感じました。

靭帯損傷でギブスをつけて、その後、装具をつけました。
2ヶ月で治るはずでしたが、まだ腫れが残っており、
少しずつ
無理をしないで治してゆこうと思っています。