医療法人社団愛宝会浜田山病院 の口コミ・評判

右腕と右足の太ももに痛みがある義母（８０代後半）の診察に同行しました。
先生は、義母の体に触れることなく、また、血液検査などもしないで、痛みを訴えていない肩の関節痛だと言って、麻酔入りの注射をしてく...

右腕と右足の太ももに痛みがある義母（８０代後半）の診察に同行しました。
先生は、義母の体に触れることなく、また、血液検査などもしないで、痛みを訴えていない肩の関節痛だと言って、麻酔入りの注射をしてくださいました。　そして、リハビリは通院が大変だろうから、家でやるようにと言われただけでした。
お義母さんは、注射で痛みが引く上に、大変なリハビリも、薬の服用の必要もないので、この先生が大好きでよく通ってました。
ところが、別の総合病院で、他のお義母さんの病気の関係で（８０代後半にもなれば、手足の痛みだけではなく、強いめまいやふらつきもあるので、そのことで）、内科や脳外科などの検査を進めていく中で、お義母さんを悩ましていた右腕と右足太ももの痛みは、関節痛ではなく、膠原病の一つだと判明したのです。
その総合病院で、あらたに薬が処方され、服用すると、なんと、ずっと抱えていた右腕と右足太ももの痛みはうそのようになくなりました。
ですので、もう、今給黎先生にはお世話にならないことにしました。

私は、お義母さんの体に触れもせず、必要な検査もしないで、問診だけで注射されていたことに疑問が絶えません。
お義母さんは、肩の痛みではなく、筋肉の痛みを訴えていたにも関わらず。
それに、家でのリハビリや、杖などのサイズや使い方など、生活上の注意点などのアドバイスもなく、ただ、注射のみ、のようで。

　お義母さんの病名の判明までの間に、他の整形外科にも行ったのですが、そちらでは、初診の後に歩く力を維持するためのリハビリが入ったので、こちらの先生とは違うな、と思ったこともありました。

子どもの怪我で整形外科に救急でかかりました。レントゲン技師が不在だったのか患者がいないのにも関わらず30分ほど待たされました。技師も何も言うことなく、むしろ面倒くさそうに対応されました。医師は最初から...

子どもの怪我で整形外科に救急でかかりました。レントゲン技師が不在だったのか患者がいないのにも関わらず30分ほど待たされました。技師も何も言うことなく、むしろ面倒くさそうに対応されました。医師は最初から横柄でした。質問したらそんなのは常識で分かるだろうと高圧的。終始不機嫌な感じでした。お疲れだったのかもしれませんが、同じ医療従事者としてこんな医師がいるかと思うと残念です。また最後に廊下でナースと、たかが捻挫でぐらいで‥と話していたのを聞きました。信じられないです。医師にもよるかもしれませんが、二度と行きません

以前にもお世話になった事があって 嫌な思いをしたのですが
「良くなった」って噂も聞いたし 区民検診のがん検診だけ 他院でお願いする必要もあり 久しぶりに行ってみました

当日 同じ苗字(私の苗...

以前にもお世話になった事があって 嫌な思いをしたのですが
「良くなった」って噂も聞いたし 区民検診のがん検診だけ 他院でお願いする必要もあり 久しぶりに行ってみました

当日 同じ苗字(私の苗字はちょっと珍しい読み方なんですね)の方が居らして 間違われないかな…って心配したのですが 間違う事無く それぞれの前まで行って話しかけているので 「流石!!」って安心しました
ところが 胃がん検診の内視鏡が終わり 「次は 内科の医師から話があるから 前で待つように」と看護師から指示があったにもかかわらず 名前を呼ばれて行ったら 中に入れても頂けず 終了したから帰って良いと…
内視鏡検査の後で 胃痛を感じながらも炎天下 歩いて帰宅(途中で具合が悪くなって事故を起こさないよう指示があり徒歩で行きました)
帰宅後 スマホを見たら 先程の病院から留守電が…
聞けば 何度も呼び出したのに応答が無かったと…
すぐに折り返したところ 最後の最後に 心配した苗字間違い!!
その頃は 相当 胃痛が酷くなっていたのに すぐに再通院して受診しろと
再度訪ね 話を聞けば もう一人の同じ苗字の人は 病院スタッフだったとか… で？なんで間違えたりする訳？
こっちも 診察券の名前を確認しなかった落ち度はあるものの
解せない…
しかも 内科医は 顔を見るなり 「大変だったねぇ ちょっとは痩せた？ 」とのたまった
胃痛の中 身体を2つ折りにして座っている人に言うセリフか？

以前 ヘルニアの手術を勧められて 「1度帰って 家族とも相談したい」と言ったら 「院長の私が自ら執刀してあげるって予定を入れてあげてるのに？ 今 予約を入れなかったら もう 手術してあげられないかもしれませんけど いいんですね？」って 散々 席を外し 待たせた挙句の上から目線の言葉に 二度と行くもんか!! って思った そのままでしたね

樺島病院だった頃から通っている。
過去基本丈夫であまり病院へは行かなかった。
外科に入院した時、ストレッチャーで病室に行くと、
医療スタッフが荷物が邪魔なので私のベットから、隣のベットに移した。...

樺島病院だった頃から通っている。
過去基本丈夫であまり病院へは行かなかった。
外科に入院した時、ストレッチャーで病室に行くと、
医療スタッフが荷物が邪魔なので私のベットから、隣のベットに移した。
看護士が病室に入院患者を連れてきた。
まだ酸素マスクをしている私に、
『みんなのベットだから！』
と大声で怒鳴った。
『わたしが移したんじゃありません。』と言いたかったが酸素マスクと痛みでボロボロで言えなかった。
内科も外科も外来もこういう配慮にかける看護士が多い。

この病院では私は治らない。
もう2度とかからない。

テニスを長年やっていましたが、今回初めて膝が痛くなったので、知り合いから浜田山病院を紹介されたので行ってみました。駐車場があると聞いたので車で行きましたが、駐車スペースは7台くらいで駐車場はいっぱいで...

テニスを長年やっていましたが、今回初めて膝が痛くなったので、知り合いから浜田山病院を紹介されたので行ってみました。駐車場があると聞いたので車で行きましたが、駐車スペースは7台くらいで駐車場はいっぱいで近所のコインパーキングに車を止めました。
診察まではの待ち時間は、1時間半ほど待ち診察してもらました。
レントゲン、CTを撮ってくれ膝の状態を説明してもらいました。今後、テニスも続けても大丈夫と丁寧に説明してもらいました。
スポーツで怪我した時は、また行ってみます。

病院はとても混みますし、待ちます。
午前中はご高齢の方で大変込み合います。
午前朝一番で伺い、1時間待ちました。

何日も胸が痛く、眠れないほど痛い日が続いたので、少し大きい病院で診てもらいた...

病院はとても混みますし、待ちます。
午前中はご高齢の方で大変込み合います。
午前朝一番で伺い、1時間待ちました。

何日も胸が痛く、眠れないほど痛い日が続いたので、少し大きい病院で診てもらいたいと思い、こちらを受診しました。
血液検査は、その日のうちに結果がわかります。
血液検査をすると、検査に出すので○日後にまた来てくださいというところが多いので、助かりました。

レントゲン撮影やMRIなどもできる病院です。

駐車場も数台あります。

数年前より、薬の処方のために毎月、検査のため４カ月に１度通院しています


===検査について===

この日は検査のため待合で待っていると看護師さんに呼ばれ
「○○さん、先に検査をしてき...

数年前より、薬の処方のために毎月、検査のため４カ月に１度通院しています


===検査について===

この日は検査のため待合で待っていると看護師さんに呼ばれ
「○○さん、先に検査をしてきてください」と。
ここまではいつものことですが、
「○○検査と、○○検査と、レントゲン検査ですね」と言われ、
〇〇検査はいつもの検査ですが、レントゲン検査は数年通って初めてです。
しかも前回の診察時に医師からも聞いていません。
「レントゲン検査は受けたことがありませんし、医師から聞いていませんが？」
と言うと看護師はカルテを確認し、
「医師からそのように指示がでています」
「これはセットですから」 と言われました。

はぁ？？
いったいいつからセットに？？
それ以前に、患者に伝えずに勝手に検査を入れる医者って？？？

その後も、病変がないにもかかわらず毎回レントゲン検査をされています。


===薬の処方について===

受付カウンターには
「医療の安全性確保のため、治療効果、副作用の有無の評価などを外来にて丁寧に診察するため少なくとも1カ月に1度の受診」　
「それに伴い薬の処方も最大３０日」
旨の張り紙があります。

こちらの病院の『丁寧な診察』とは･･･
まず、薬のみの場合は主治医でなくても受診できます。
その内容は
「お薬ちゃんと飲めてますか？」
「何か気になる事はないですか？」
「それでは同じお薬出しておきますね」
これだけです。　３０秒くらいで終了です。　
これが『丁寧な診察』だそうです。

（以前、医師に「お薬を２－３か月分位いただけないですか？」
と伺ったところ「う～ん、それはちょっと････」と言葉を濁され、
なぜダメなのか明解な返答はありませんでした。
もちろん私の受けている処方薬は新薬でもありませんし、
特殊な薬ではありません）


医療費削減が叫ばれている昨今、まさにそれを逆行しているような体制に思えます。

以前は『樺島病院』というお名前だったようです。
いついっても人がたくさんいらっしゃいますので、かなり待つのは仕方ないです。

全体的にちょっと狭いかんじがします。廊下は待ってる人がいると、車椅子...

以前は『樺島病院』というお名前だったようです。
いついっても人がたくさんいらっしゃいますので、かなり待つのは仕方ないです。

全体的にちょっと狭いかんじがします。廊下は待ってる人がいると、車椅子で通るのに苦労します。処置室はびっくりするくらいベッドが接近しています。

ですが、先生はとてもよくおなししてくださいますし、腰がいたくなりどうしようもなくなったときに、当日ブロック注射をうっていただけるのでたすかっています。

一階の天井は空の模様です。

腕がしびれ痛くなり夜中に飛び起きた。朝5時過ぎに病院に行ったらもう既に数人開くのをまっていた。診察開始は9時。院長先生の腕は確かという口コミを聞いていたので医師を指名した。順番は2番目。診察時間になり...

腕がしびれ痛くなり夜中に飛び起きた。朝5時過ぎに病院に行ったらもう既に数人開くのをまっていた。診察開始は9時。院長先生の腕は確かという口コミを聞いていたので医師を指名した。順番は2番目。診察時間になり次々と皆診察室に呼ばれていくが院長先生はまだ来ない。10時、まだ来ない。11時やっと来た。すぐに呼ばれレントゲンとMRIを撮りますと言われ、レントゲン室へ。両方の撮影が終わり再び診察室の前で呼ばれるのを待つが、いっこうに呼ばれない。12時あまりにも遅いので、看護婦さんに聞いてみた。「院長先生は来客があって院長室に戻られました」だって。「午後の診察1番に診ます」耳を疑った。朝5時過ぎにきて並んで午後か？もう待ちたくないから帰る旨を伝えたらレントゲンとMRIの費用を払うよう言われた。

追記
２０１７年現在この病院の法人自体が変わっているため情報自体が古いものである。しかし、院長は現時点でもトップとして診察をしているようである。
手術などの技術は優れていると評判が良いので、時間がある方にはお勧めできる病院と思われる。

■2015/7月より病院が変わりましたので、最近のお話■
待ち時間が少し楽になりました。
ただ、やはり先生によって当たり外れがある気がするのは否めません。
ちゃんと話をカルテに残して欲しい、そし...

■2015/7月より病院が変わりましたので、最近のお話■
待ち時間が少し楽になりました。
ただ、やはり先生によって当たり外れがある気がするのは否めません。
ちゃんと話をカルテに残して欲しい、そしてそれを見ながら経緯を見て欲しい。
別の病院にも通っているので「おくすり手帳」も確認して欲しいのですが、
見ないまま処方されるのは怖いです。
『今日は なんの薬が欲しい？』と患者に聞くのも疑問が残ります。
このあたりも改善されると、嬉しいです。
リハビリ施設の充実度は、素晴らしいです。

＝＝＝＝2014/9 頃のクチコミ＝＝＝＝

骨折で入院でしたが、看護士の方達のスキルも含めて
あまりにも差があります。

どちらかというと、ヘルパーの方達はサバサバしてて、
気持ちよくお話出来るのですが、
看護士さんは、親身になってくださる人の方が少ないので、
ナースコールを押すのも躊躇うし、呼んでも困ってる内容に
対応してくれないし。
特に、夜は怖いです。
大変なのは、重々承知です。
でも、どうしようもなくて、ナースコールを押しているのに、
いかにも面倒臭い顔や、二言目には「先生じゃないと分からないので、朝まで待ってください」で逃げられます。
こちらは、心身共に弱ってるのに、冷たい対応をされて、
本当に泣きたくなりました。

基本的に申し送りがちゃんとされてない気もしました。
何度も同じ説明をしましたし。
頼りになり、気持ちよくお願い出来る方は、僅かです。

先生も、診察らしい診察もなく、とにかく早く自力で動けと、手術の次の日から一人で車椅子でした。
いろんな理由で、ベッドの回転率を上げたいんでしょうね。


追記：退院後、外来で行くと待ち時間が大変です。
かなり狭い廊下を挟んで、外科と内科を強引に作ったような形なので、両方の患者さんが入り乱れて、ソファは満員で座って待てない事もあります。
階段に座って待つ人や、立ったまま待つ人も多いです。
そこは、かなり覚悟していた方がよいと思います。

優秀な整形外科医ばかり集めてきた病院です。
診療体制が変わり、以前ほど待たされなくなりました。

ただ、院長先生はレントゲンを他の医師よりも多くの枚数を撮るため、
患者側にレントゲン被曝の負...

優秀な整形外科医ばかり集めてきた病院です。
診療体制が変わり、以前ほど待たされなくなりました。

ただ、院長先生はレントゲンを他の医師よりも多くの枚数を撮るため、
患者側にレントゲン被曝の負担がかかります。
（MRIの場合は、強烈電磁波の負担です！！）

MRIもCTも言われるままに同じ日に撮らずに、
日付を変えて撮影しましょう。

看護士さんは自分の体じゃないから
患者には「大丈夫だ」と言いますが、信じないように。
自分の体を守れるのは自分だけだという事を忘れないで居て下さい。