東京都のノロウイルス感染症の口コミ（14件）

夜20時～22時まで豊島区医師会の先生による夜間外来があり、非常に助かっています。
今回は、子どもの嘔吐でお世話になりました。
ノロがはやっている時期で、（実際ノロだったかは不明なのですが）、病院に着いて嘔吐してしまい、右往左往していたら、救急外来から看護師さんがやってきて嘔吐したものをさっと吹いて、消毒のスプレーを吹きかけてくれました。他の患者さんにうつさないようにする配慮があって、非常に助かりました。待ち時間も少なく、割とすぐにみてくれました。駐車場が目の前にあるので、夜間受診する際には特に助かります。受診する前に電話をしたのですが、電話がなかなかつながらず、ちょっと困りました。先生は丁寧で安心しました。これからも夜間外来は継続して欲しいです。

[症状・来院理由]

吐き気・嘔吐が酷かった為。

[医師の診断・治療法]

診断結果はノロウイルスで点滴を打ってもらいました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

子供を連れて診察してもらい、脱水症状があった為に点滴を打ってもらい、その間看護師さんが子供の相手をしていただきました。

こちらはノロウイルスに感染したときにお世話にありました。
一人暮らしをしていたのでここまで来るのに精一杯で飛び入りで診察していただきなおかつここでさらに具合が悪くなると言う事態は深刻な物でした。
割と込んでいましたが診察をするとすぐにノロウイルスと診断されました。
今すごく具合が悪く一人暮らしで迎えにこれないと言うことをつげると
一眠りしていくようにと仮眠室のような所に通され落ち着くまで横になっていました。
もちろんすぐには良くなりませんでしたが
それで自力で帰れるまでみていただきました
大変ありがたかったです。

ノロウイルスかロタウイルスのウイルス性胃腸炎の疑いがあり受診しました。症状は嘔吐、下痢です。発熱はほとんどありませんでした。発症が休日だったので、休日診療のところで診てもらっていはいたのですが、もっと詳しい説明が聞きたかったのと、今後の離乳食のあげかたが知りたかったのでかかりつけのこちらを受診しました。予約をすっかり忘れていたので順番が来るまで一時間半くらい待ちました。行かれる際はぜひ予約をしてからいった方がいいです。先生は女性の方でした。話をきちんと聞いてくれて説明も詳しくしてくれました。症状が治まるまでの離乳食の話もしてくださったので安心して帰ってこれました。また、休日診療の時は出してもらえなかった整腸剤も出してもらえたので良かったです。

駅から近く、内科、産婦人科、皮膚科がそろっている人気の病院です。
小さなビルの中にあり、待合室はいつも満員。
小さく子供のスペースもあるけれど、子供から大人までみんなぎゅうぎゅうです。

診療は丁寧で、優しい先生です。
人生初のノロウイルスにかかって、急いで病院にいってその場でも大変だったのですが様子を見るやすぐに、これはもうすぐ点滴！別室！と素早く対応してくださり、隔離室で点滴をいれてくれてだいぶよくなりました。
その後家では大変でしたが、すぐに対応してくださったこと感謝しています。

予約システム導入してほしいです！

吉祥寺駅から歩いて少し距離ありますが幹線沿いです。風邪を引いたのか熱と
嘔吐が激しくて診察していただきました。
お世辞にも新しく綺麗な病院とまではいきませんが、朝から込み合っています。症状を伝えてみてもらったところ、初のノロウィルスでした。
食事が出来ないために点滴などもしてもらい、翌日にはよくなっていました。
先生は混んでいても焦らせる素振りは無く、むしろ的確に短時間で帰ることができ、ノロで辛いときに助かりました。

患者さんも多いですが、どの先生もみなさん親切に接して下さいます。
お年寄りの方が多いからでしょうか。
幼い頃からのかかりつけの病院でもあるため信頼があります。
以前ノロウイルスにかかったときも、椅子に座り続けることがつらかったわたしにベッドを用意してくださり、とても助かりました。
内観は節電のためか暗めで、少し怪しいと思われる方もいらっしゃると思いますが至って普通の病院です。引越しして距離が遠くなった今でも利用しています。

夏に牡蠣にあたってしまい、嘔吐・下痢の症状が続き、とうとう脱水症状が出て歩けなくなってしまい、家族の付き添いの元でこちらの病院へお世話になりました。地元では比較的大きな病院で、待合室は広く、受付窓口の方もてきぱきと仕事をしていらっしゃる印象を受けました。
意識がもうろうとしている中で、診察を受けました。水分を摂ると、吐き気や下痢の症状が出るので、辛いのは分かるけど水分をしっかり取って、菌を出すしかないと説明を受け、奥の部屋に通され、ベッドの上で2時間ほど点滴を受けました。
そのときの看護師さんの手際は良く、点滴をすれば体は楽になるので、もし眠れるようなら眠ってくださいねと、温かい言葉をかけて頂きました。
点滴後、薬を処方していただき、少し眠ったこともあり、体がとても楽になり、その後2,3日で回復しました。
それ以降、お世話になっている病院です。

90年代に「脳内革命」を出版され、その後いろいろと有名になられた春山先生の病院です。恵比寿駅から徒歩3分くらいのところですが、緑のある住宅地の中にあり、大変静か。ブエナヴィスタクリニックは、2010年にできたそうで、建物や設備はおしゃれで、新しく清潔感があります。ちょっと隠れ家的な感じのする素敵な病院です。

娘がノロにかかった際に、付き添いで来院しました。予約なしで行ったところ混んでいて、40分くらい待ちましたが、看護師さんがこまめに気遣ってくれ、ロッキングチェアを勧めてくれたり、長椅子の上に寝かせてくれたり、親切な対応でした。あらかじめ予約していけば、さほど待つことはないようです。

有名人の春山先生なのでドキドキしましたが、診察・説明はきちんとしていて自然でわかりやすく、さすが名医さんとの感がありました。

コレステロールの治療と、風邪の時にいつも行っている、かかりつけのお医者様です。
コレステロールは3ヶ月に一回、投薬していただくために通っています。血液検査は半年に一回です。
風邪などは適切に投薬して下さり、特に困ったことは有りません。
冬の土曜日の午前中や、他の曜日でも朝一番は混んでいる時が多いです。
11時台などになると比較的待たずに診ていただけるように思います。
待合室の椅子が固くて、座面に奥行きがあり過ぎるため、座りにくいのが欠点です。

[症状・来院理由]

熱は無く、比較的元気だったのですが、下痢に近い白いうんちが出てきたので、びっくりしてとりあえずこの伊奈平南クリニックに行きました。何度も何度も下痢と嘔吐を繰り返すので、これは何かウイルスにかかっているなと思いました。感染症だと困るので、駐車場で待機しておりました。

[医師の診断・治療法]

おむつを持っていき、うんちの検査からしていただきました。なかなかこんなにうんちの検査をしていただける機会がないので、非常に助かりました。検査の結果を待つ間は、ずっと駐車場で待っていたのですが、２０分ぐらいしていったところ、ノロウイルスであることが判明しました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

病院自体はとても新しいです。２階が小児科で、１階が整形外科になっています。小児科はものすごい混んでいて、一度外で出て待っている方がいいかもしれません。
しかし予約もネットで出来るので、待ちたくない人は取った方がいいかもしれません。
女の先生と看護師さんも何人かいて、とてもやさしいです。
的確なアドバイスをしていただき、てきぱきと応対してくれます。

病院は最近改築されたようでエントランスは天井が高くお洒落な雰囲気です。おそらく院長と思われる方に診察して頂きましたが、高齢で言葉遣いがタメ口のタイプの医師でした。吐き気のことを「嘔気」と言われたので、専門用語なので最初何のことか分かりませんでした。診察内容に問題はないかもしれませんが、優しいとか、患者目線の医師だな、いう印象は受けませんでした。診察はシンプルでスピーディでした。受付の方は親切でした。余程のことがなければ次回はないと思います。

冬の仕事帰りに突然気持ち悪くなり、自宅に帰ってからずっと嘔吐、下痢が続きトイレットから出れなくなってしまいました。そのうちに寒気が襲ってきて、熱を測ると39度超え。震えも止まらず嘔吐下痢も治まらず、夜間だったのもあり、救急センターに問い合わせて紹介された病院でした。

すぐに病院に行くとノロのようなウィルスかもしれないとのことで、診察してもらい、落ち着かせる為に筋肉注射を打たれました。そのあとは、緊急入院となり、3日間過ごしました。ウィルスを出しきらないと回復しないとのことで食事はなしで、点滴で栄養をいれてもらいました。
徐々に吐き気等は収まり楽になりました。三日目の朝お粥を食べ戻さなかったので、自宅で安静にとのことで退院しました。

まさか入院になるとは思わなかったですが、入院したことですぐによくなったし、看護師さん、医師の方共に親切にしてもらって感謝

息子の嘔吐、下痢が続き、急性胃腸炎と診断されました。基本的にこの病院ではツムラの葛根湯しか処方されません。嘔吐、下痢が5日間続き、水分摂取もままならなく薬を飲ませても吐いてしまい再度行きましたが注射器のようなもので肛門からまたツムラの葛根湯を水に溶いた薬を注入されただけでた。脱水症状が心配だと伝えましたがこまめに水分取らせれば大丈夫ー、このまま頑張りましょうー と言われ帰されました。帰宅してオムツに下痢で葛根湯が全部出ているのが確認できたのと、数十分前よりぐったりしていたので大学病院に緊急で駆け込みました。意識半混濁、脱水症状も見られ、5リットル点滴した時点で排尿もないくらい脱水症状が進んでいました。検査の結果急性胃腸炎ではなくノロウイルスでした。
大学病院の小児科の先生は もっと早い段階で吐き気止めの座薬を出すべきだった。こんな赤ちゃんが数日まともに水分取れていないなら点滴をするべき。葛根湯を処方し続けるなんて以ての外だとおっしゃっていました。在宅診療もやっているとうたっており、点滴が出来る設備もあるのに人がたくさんいたからと言って適当な診察を二回もされました。その後息子は9日間入院しました。早めに点滴をして体力温存をはかり、吐き気止めなり薬をちゃんと飲んでいればこんなに長期間入院しなくて済んだそうです。