岩手県の粉瘤の口コミ（3件）

足が痛くて見てもらいましたが、股関節が悪いと言われただけで具体的な治療法などは積極的に話してもらえませんでした。湿布を渡されただけで病名もわかりませんでした。穏やかな先生ですがもう少し説明が欲しかったので結局転院して、変形性股関節症という事がわかりもっと専門的な先生に診てもらうことにしました。あまり患者さんで混みあっていなかったので、形成外科の腕は確かと評判でしたので、以前から中途半端になっていた粉瘤をきれいに手術してもらいました。

他の皮膚科で粉瘤が治らず、こちらを勧められて向かいました。

直ぐに切開していただき、膿を出してもらいました。
病状の説明も丁寧でとても分かりやすく、
今後の治療についても詳しく説明いただけました。

結果としてその後、切除ということになり、
紹介状をいただき転院(大きな病院での手術)になりましたが、
そこに至るまでの処置でだいぶ症状も治まったので大変良かったと思っています。

こちらは大変混み合う皮膚科で有名ですが、
診察券を出したときに受付の方へ「どれくらいに戻ってくればいいですか?」と尋ねると、現時点でのおおよその時間を教えてくれるので(といっても1時間以上ですが)、それまでの間外出することもできます。

診察であれば、
午前は10時くらいまでに受付を(締め切られます)。
午後は午前の受付分もあるので15時くらいまでに受付をするのがベストです。

お尻(座って当たる部分)に粉瘤ができたので治療に伺いました。
年末ということもあったので飲み薬で様子をみることになったのですが、薬が効かず悪化してしまい赤く腫れ上がって熱も出てしまったので正月休み明けに再来しました。
初診のときに先生からは「当院では麻酔して切って縫って…までやります」との説明があったから再来したのですが、結局飲み薬を強い薬に変えてまた様子をみることになりました。しかし全く治らなかったので次こそは切開してもらえるだろうと再来したものの「だいぶ良くなってますね。飲み薬はまだ効いてますからまた何かあったらいらしてください」で処置も無く終了。
正直ガッカリしました。素人が見てもこれのどこが良くなってるのか私には分からなかったし、腫れ上がった膿は熱をもって本当に苦しかったんですが、最早反論する気にもなれませんでした。
なのでその日のうちに別の皮膚科へ行きました。するとそこの先生は驚いて直ぐに麻酔して切開となり、結果、大量の膿と血の塊が出てきました。
病院変えてよかったです。