全国のリウマチの症状の口コミ（19件）

持病で通勤していますが、先生を始め受付の対応も素晴らしいクリニックです。
風邪症状の対応で窓口や口コミで文句を言っている人を見たことがあるのですが、このご時世において感染対策をするのは当たり前ですし、受けてくれなかったからといって文句を言うのは間違いだと思います。
ほかの医療機関もあるんですし、風邪症状なんてどこでも何とかなるものですしそれを強いるのは違うでしょう！
千葉県内でも数少ないリウマチを専門に診ているクリニックとして丁寧に診ていただける先生やスタッフさんには感謝しかありません。
もっと評価されていいと思うし、同じ病気で悩んでいる人にもぜひみてほしいクリニックです。

年齢とともに指先のこわばりが気になり、関節炎やリウマチを疑って診察してもらいました。日に日に関節が痛くなり、力強く手を握ることができない状態でした。
血液検査もしてもらい、関節炎やリウマチではなかったのですが、関節の痛みもあり、不安そうにしている私に対して、先生はご自身の身内がリウマチであることを打ち明けてくださり、痛みや病気とはうまく付き合いながら生きていくしかないんだよ、という話をしてくれました。
教え諭されて、なにか心がずいぶん落ち着いて病院をあとにすることができました。

その後、先生の言葉と検査結果の安心感らか、痛みは少し軽減し、だましだまし暮らせています。

今後も整形外科的な問題が起きたらこちらに相談にかかろうと思えました。

妻が、股関節の痛みがひどくなり受診しました。
MRI検査、血液検査の結果 関節リウマチと診断されました。
引っ越す前に受診した 別の整形外科ではリハビリのみの対応でしたので、早期発見、早期治療出来て感謝しています。
私も、関節痛でお世話になり、注射治療で症状が改善しました。
MRI検査、透視X線 など 最新設備で検査してくれますから安心です。
また、リハビリは機械に頼ることなく、丁寧です。

大阪市内から移住し、持病のリウマチ診察及び処方クリニックを探しており
ネット検索で初診外来へ。
受付スタッフ並びに薬剤師は丁寧に対応戴き、院長に診て戴きました。
物腰が柔らかく患者に向き合い丁重、低姿勢で好感が持てました。
しかし、当方生物学的製剤エンブレルを在宅自己注射しており
生憎、本クリニックでは扱いがないとの事で已む無く再院は叶わず。
但し、リウマチ専門クリニックを紹介戴き一安心。
過去同様の処方箋を戴き、男性薬剤師の方は紹介先のクリニックを
ネットからプリントアウトし詳細も事細かく説明下さいました。
清潔感溢れ、ゆったりした待合室で待ち時間も数分でスムーズでした。

親が関節などの痛みを訴えるなど体が弱くなっており、補助具がないと歩けない状態となってきたため、整形外科に連れていったが、どこも「年相応です。一人にしないよう気を付けてください」程度のことしか言わなかった。
セカンドオピニオンでいくつかの整形外科を回ったものの同じことを言われるだけだったが、最後に当病院を訪れた。
名医がいる等の高評価を聞いたことがなかったので、正直あまり期待していなかったのだが、症状について丁寧に問答をしてくれ、「専門外だが、パーキンソン症候群ではないか」と判断して、大きな病院の専門医を紹介してくれた。

紹介先の専門医に診てもらったところ、ずばり的中で、専門医も「専門外なのに流石だ」と当病院の医師を賞賛していた。
口コミサイトに投稿しておいてなんだが、実際に診察を受けてみると名医と感じたので、口コミ（知り合いの評価）というのも当てにしすぎはよくないな、と感じた。
ただ入院等もできるそれなりの大さの病院なのに、駐車場が少なく、また入口が面している道路の道幅も狭く、アクセス等のハード面はイマイチだと思う。

膝関節リウマチで困っていた友人のため、知り合いの整形外科医に聞いたところ紹介されたのがこの病院の林淳慈医師でした。400床を超える大病院の院長ですが、外来と手術を積極的に行い、患者の状態に応じた治療を行うともっぱらの評判でした。

実際、友人も初診でしたが指名して（予約までに時間は掛かりましたが）生活環境や仕事のこと、親兄弟の持病まで聞きながら、原因を探るように丁寧に見てもらい満足していました。定期的に通院し、仕事と治療のバランスを取れることに感謝しています。

よくよくHPをみたら、リウマチ認定施設とやらでやはり多くの患者さんを診ていることがわかりました。埼玉県の武蔵野線・東部東上線からのアクセスもよく、新座志木中央総合病院はおすすめできる病院です。

かなり混雑時に、もともと長引いている頸椎の痛みが酷いので受診しました。
MRI検査も、診察も行いましたが、かなり段取り良く診察と検査対応頂き、
効率よく対応されているので良いかと思います。

２階がリハビリ部門になっていて初回のカウンセリングとリハビリメニューの作成等、総合病院並みの充実した機器がそろっていました。

診察室からわざわざ先生が出てきて、名前を呼ばれて診察室に入る流れ。
これだけプライバシーや個人情報漏洩が問題視されているのになぜ東海大伊勢原医院のようにモニター対応しないのか不思議。
入り口から再来機を通して、用紙を出し、受付の人に渡すのかトレーに入れるのか分かりにくい。
恐らく是正の最中だと思うがここ半年何も変わっていない。
やりづらさを感じでいたり、患者が迷ったり、分からない様子は見て取れるはず。未だに是正がなされてないと言う事は、もしかしたらこの由々しき事態が議題にも挙げられていない可能性もある。もしそうだとしたら、これからこの病院に行く事はオススメしない。

かく言う私も、伊勢原医院に通っていたが転勤で仕方なくこちらに転院した。
毎回退院のために行くが本当に憂鬱だし、フラストレーションが本当に溜まる。
皆さんも病院は１つではないので選ぶ医院は慎重にした方が良い。

以前通っていた整形で改善されないためこちらに変えました。そこではしてくれなかった血液検査等色々してくれるのはいいのですが、元々の腰部脊柱管狭窄症に加え、関節リウマチ、頚椎すべり症、骨粗鬆症、おまけに坐骨神経痛など診断され多くの薬を出され、治ったのは間欠跛行のみ。痺れもきつく減薬も朝昼晩それぞれ10種類近く飲んでいたのをいきなり朝のみにするし、先生は小さな声でボソボソ話す、忙しいのか余り説明もなく、毎回頑張ってくださいと言い終わらぬうちに隣の診察室へ。
リハビリも担当が辛くて毎日死にそうと言ったら毎日命日って言われたり軽く見てるのかなぁと思うし、いい所があったら変わろうと思います

9:00から10:00の間に予約したので、受付などもあるので8:00に行ったのですが11:00になっても呼ばれないので看護師さんに聞いたら順番なので待ってくださいと機械的に言われ、調べてもくれません。
結局12:30に看護師さんが来てカルテが回ってなくて、先生もオペに入ったので今日は診察出来ないと言われました。最初に聞いた時に調べてくれたらカルテ回ってないのわかったと思うんですよね。もう怒りを通り越して呆れてます。

後日行った時はカルテはまわっていたようで安心しました。整形外科の先生は素晴らしくて尊敬できるのですが、その対応した看護師ほんと許せません。

午後の予約で行きましたが、診察開始10分前にならないと入り口が開かないので、痛みに耐えながら院外通路に立って待つ羽目になりました。
その後院内に入りましたが、予約時間を30分過ぎても全く呼ばれる気配なし。
各所の痛みの為、長時間座る事が出来ないので予約出来るクリニックをと思い、出向きましたが想像とは全然違ってました。
それと、予約時にWEB問診票と言うのを書いて送信してるのに、全く同じものを書かされました。
体調が悪い中、来訪してから書くのも面倒なので事前に記帳送信してるのに、無駄な労力を使いました。
結局、待ち時間からの痛みに耐えられず受診せずに帰りました。
もう二度と行きません。

リウマチで8ヶ月通院しました。
血液検査、尿検査の数値ばかり並べ、内容が素人にはよくわかりません。
ピアノやオルガンで生計を建てているので、いつから弾けるかと聞くと「半年後」というので、痛みがなくなり半年経ったので改めて聞きました。「半年から一年か、後もっと高い薬代を出せばOK」とのこと。付き合いきれません。曖昧です。
他のお医者さんに変えます。国立リウマチ膠原病クリニックには高いお金を払いたくありません！

是迄、リウマチと診断され高額な生物化学のビデオを見せられ、何度も勧められました。
自分の中では頚椎の手術からの痺れと考えていましたが、検査結果は僅かにリウマチの部類に入ると言われ、メトトレキサートも服用しましたが身体にあわず辞めました。
次に生物化学化学製剤を勧められました。収入の少ない私には無理な治療でした。難病申請は出来ないと言われました。何故、リウマチでそれだけの治療を行わないといけない症状なのにと疑問が生じました。本当にリウマチなのか、以前、他院ではリウマチの疑いは少ないと言われましたと言うと、担当の女医は私の見解はリウマチです。と、きっばり言われました。
どこか腑に落ちず、改めて他院で検査した所、リウマチではなく加齢による関節痛によるもの、また、頚椎からの痺れであると診断されました。
ステロイドも今では5ミリに減らし、順調です。今後も減薬治療を行いますと言われ安心しました。

赤十字社とあろう国民に寄り添うべき病院が利益追求のためかわかりませんが、高額医療を提案するのは如何なものか。
今後は大都市から優れた医師の派遣が必須と思います。それが閉鎖的な鹿児島の医療を大きく変えると考えます。それに、入院施設を持たない個人病院の医師が非常勤で働くのも如何なものか、なら、都市部から優秀な医師を専任で雇用して欲しいと考えます。私のような間違った治療を軽減出来るのでは。医師の質の向上を求めす。

当方リウマチ患者で、早発閉経とそれに伴う更年期障害の相談へ伺いました。
相性はあると思いますが、個人的にはスタッフ・医師とも印象最悪、信用できる要素も皆無。
お金も時間も気力も使ってイライラしただけ…ではもったいないので、せめて外注検査の結果＝データだけ貰ったら別の病院へ行きます。

以下、初診時の様子。
・待合室にて、私の名前を呼びながら別の患者さんの保険証裏を見せられ、住所が合っているかと確認された。違うと答えたら、名前と生年月日ぐらいは見える程度に表面も見せられた。なるべく見えないよう視線を逸らしたが、スタッフは笑って保険証を引っ込めるだけで、個人情報の取り扱いはかなり杜撰な印象を受けた。
・持病で服用中の薬が多く問診票には書ききれないので受付で相談したところ、診察時に薬手帳を医師に見せるよう案内されその通りにしたが、医師からは「なぜ問診票に書かないのか」「誰にそう言われたのか」と眉間にしわを寄せ、最初よりも荒い声音でまくし立てられた。診察というより、圧迫面接。
・問診票と簡単な尿検査の結果しかない状態で「すぐにホルモン治療をしないと4～5年で死ぬわよ」と言われた。特に長生き願望も無いが、明確な根拠も提示せず簡単に治療しなきゃ死ぬとか言う医師は個人的に信用できない。
・私は長いこと悪性関節リウマチを治療中で、ホルモン療法がリウマチにも効果的だとＨＰで見て受診してみたのだが、薬手帳を見た医師に「なぜこんなにプレドニンを飲んでるんだ」と訊かれた。一般的なリウマチ治療もあまりよくはご存知なさそうなので、少なくともこの医師には任せられないと判断。
・診察後は血圧測定と血液検査。そして受付に呼ばれて立たされたまま、診察室から首だけ出した医師に検査結果を聞かされて終了。ちなみに私のすぐ隣には、知らない患者さんが立っていた。患者の容態やプライバシーへの配慮があるとは言い難い。

担当医の対応があまりにも酷い。
他の方も書いてあった医者と同一人物ではないかと思います。
レントゲンだけ撮ってまともに診察もせず、治療中の薬すら処方して貰えませんでした。
患者も多く忙しいのかもしれませんが、1時間半待って別の医者の日にまた来て下さいと冷たく言われました。
今まで色々な病院にかかっていますが、正直こんな医者が居る事にビックリです。

長年、内科で診てもらってました。何年も前に膝が痛くなり、去年手の動きが悪くなったのでリウマチかな？と思い相談したら｢その程度はリウマチじゃないから｣と言われ、しぶしぶ血液検査してくれた感じでした。その後その足ですぐに他院を受診。それから1ヶ月と経たずにリウマチ発覚。膝はリウマチによる重度の変形性膝関節症と言われました。
後日、セントラルで血液検査したものを聞きに伺ったら｢リウマチの因子は高いけどリウマチではないね｣と言われ、リウマチ科に回すこともせず。他院で診てもらってるからもういいと、かえってきました。何を見てるの？この病院は。
早期発見早期治療が必要なリウマチ。放置してたら命を縮めるところでした。

手術のため1ヶ月入院していました。
毎日看護師が変わるのは構わないんですが、基本言う事がコロコロ変わり「昨日の担当看護師は○○と言っていたから、良いんですか？」と聞いたら「それは知らない。確認します」と言って基本放置。ある女性スタッフは「共有しますね」と言いましたが共有できていない。
また、スタッフ不足もあるせいかナースコールをならしても来ない。要件話せば渋々嫌な顔をする。


「今日は処置が○時にあるので、部屋待機(ADL自立していたための声掛けだと思われる。)お願いします。」と言われ待機していたら来ない。
スタッフルームにて声掛けると(傷見ながら)「これくらいなら処置しなくていいですよ」と言われる。
会社の上司に「いつ頃退院できるの？復帰時期はいつ？」と聞かれたから先生と話しがしたいと看護師に朝話しかけた際「処置時に話しましょう」と言われ昼過ぎまで待っていたけど無視。聞いたら「いま、忙しいからの一点張り。」
報連相できてないんでしょうか？？
それとも嫌いだから態度に出された？？


しかも通りかかった際ナースステーションでは明らかに患者の悪口を言っていた。
先生は腕が良いですが、(整形外科だからか切ったら終わり考えがあるのか、忙しいのか)ほぼ会いません。

患者さんもお年寄りが多く、看護師はタメ語ばかり。
それも良くないと思います。

妻は膠原病やその他の病気のために、いくつかの病院に通院していますが、これまでに経験したことのない最悪な治療を受けました。
妻は膝関節の痛みが酷く、歩くことも困難になったために、助けを求めて柴田内科・整形外科医院を受診しました。

診察室には、先生の他、数名の看護師さんがおられました。
先生から症状を聴かれているときの心ない（投げやりで、温かみを感じとれない）対応と、その後の膝関節に注射（ヒアルロン酸）をしてもらうときの手荒な扱いに、妻は帰りの車の中でも動悸がしばらく続いていたようで、かなり動揺していました。
良い病院という評価を聞き、受診しましたが、信じられませんでした。
（帰宅後に、もう一度口コミを確認すると、同じような扱いを受けた患者さんがおられました）
時が経てば気持ちが晴れると思っていましたが、こんな最悪な病院に来たことを今でも後悔しています。

妻は多くの病気を抱え、不安な毎日を過ごしています。
患者の不安を和らげてあげるのも治療の一つだと思いますが、こんな考え打ち砕かれました。
非常に残念であります。

大先生の頃に比べて、効率ばかり優先されて
環境や対応が悪くなりすぎている。

看護師の対応も悪い。
最近は新しい看護師が入ってきているが、態度もあまりよろしくない。

下の階の薬局も日々非常に混んでいて回転もよくない。

リウマチ科が少ないから通っているが、全体的に事務的で
大先生の時のような優しさを感じることが出来ない。