岐阜県の目がチラチラするの口コミ（8件）

昨日夜から目にたまに光が入る症状が気になり、平日の11時ごろ行きました。
初診で問診票のあと、眼圧、視力等一通りの検査をしして診察となりました。待ち時間は検査まで20分ほど、検査が終わって診察まで5分ほどでした。待合室には7.8人いらっしゃいました。
受付の方も検査の方もどちらも優しく丁寧でした。
結果としては様子見でしたが、現在の眼の状況、病気ではないこと、ただ、いきなりの飛蚊症など大きな変化が出た場合は必ず受診してほしいとの説明を受けました。診察していただき安心しました。
3月にすぐ近くのショッピングセンター内に移転されるそうです。

花粉症から目が充血し通院しました。病院内は清潔が保たれており結膜炎などの感染症のある患者は一時的に隔離されます。受付の方も明るい方なので安心します。先生の受診前に看護士が視力検査や問診をして貰えます。受診の時も先生が優しく些細な事でも相談にのって貰えますし、点眼剤の注意点や家での注意点を教えて貰えるので充血は数日で収まりました。また、それ以外の病気も疑って貰えるので、他の眼科より多少ですが受診時間は長い気がします。

昔からの古い病院という感じで、スリッパを履くのを躊躇してしまいました。
待合室も狭く患者同士の距離が気になります。この点で星マイナス１つにしました。

ただ、診察の時に行った検査の内容や結果など細かく説明していただき、こちらの話もちゃんと聞いてもらえて、その事に対してしっかりと医学的な返答をわかりやすくしてもらえました。
これがお医者様だよなぁと改めて思いました。

看護師さん達もテキパキと感じの良い方ばかりでしたよ。
この病院に行って本当によかったです。

有難うございました。

仕事中や車の運転中などに目の端に光が走るようになり、怖くてこちらを受診しました。
平日に伺ったのですが、とても混んでいました。ただ、待合室が広くイスや畳など、色んな方に対応できる作りになっており、待つ時間はえらくありませんでした。

先生は女性の方で説明も分かりやすく、瞳孔を開いて検査しましたが問題なく、飛翔症？だったかな。
病気ではなかったみたいで、よかったです。

ただ、軽いドライアイだと教えてもらい点眼を処方されました。

◆病気が発覚した経緯
　祖母の目が「目がかすむ」「ものが二重三重に見える」「光がすごくまぶしい」「バイクの運転がしずらい」という目が見えずらいという症状がありました。
　地元の眼科に通院していたが、白内障ということでこちらの病院での手術・治療を紹介されました。

◆治療の内容
　症状が進んでおり、日常生活にも支障があり、視力の低下・失明の恐れなどもあったため、担当医師と相談し、手術を受けました。
　手術は無事に終わったようで、入院中は、薬（目薬や飲み薬）や医師の診断で順調に回復をし、目も以前よりは見えやすくなりました。

◆薬の効果・経過
　入院中に処方されていた、目薬や飲み薬を数日分処方され、自宅でもそれを飲んでいました。手術前よりも目が見えやすくなりました。

◆祖母は、症状によって手術という方法でしたが、手術をせずに治療することもできるそうです。また、加齢により白内障にかかる方も多いそうです。医師と相談し、治療をうけると良いと思います。

突然、視界に黒いものが見えるようになりました。
網膜剥離など怖い病気の前触れではないかと不安で、知人から紹介されたこちらの眼科をすぐに受診しました。

先生に問診して頂き、眼の中も診て頂いたら重大な異常はなしでした。
私の病名は多くの方がかかりやすいと言われる飛文症でした。
目の前に蚊が飛んでいるように見えるのだそうで、加齢などでも出やすい症状で、今は放置していても問題ないと言われました。
症状が酷くなった時はすぐにまた来てくださいと言われました。
大きな病気ではないと言って頂けた言葉でとても安心できたので、同じ症状で悩んでいる方はぜひ受診してみて欲しいです。

問診票を書き、何の説明もなく色々と1時間くらい検査。途中、看護師の人にいくつか質問され、診察へ。
年配の女性の先生でしたが、こちらに質問する事なく一方的に話し始め、あまりに症状と違う内容だったので、そうではなくこうですと説明すると、「あ、そうなの？私それ聞いてなかったから！」とおっしゃる先生。
看護師のメモをみて診察したんでしょうが、何も質問もなくどうやって診察になるのでしょうか。

その後噛み合わない診察が続き、眼鏡が合わないのかも知れないと、レンズを色々確認し眼鏡の度数少し変えた方が良いかもと言われ、度数を確認したら、「今適当にしたから、あんまり正確やないよ！」と言われ、もういいやとなり帰りました。

表から見ると綺麗な病院ですが、眼科に通されると一変して古い病院のままです。書類や器具等乱雑に置かれていて、衛生面もとても心配になりました。

ここの内科はわかりませんが、眼科には行きません。

最近、目の疲れがひどく、視界にゴミのようなものも見えるようになって非常に不安なりこちらにきたのですが…

屈折、矯正視力、精密眼底、眼圧？(診療明細参照しました)などの検査が続いた後、月曜の担当医による問診の時に「今日は運転されてきているということで、飛蚊症の検査はできません。」と言われました。特殊な目薬で瞳孔が開いてしまうため６時間くらいは視界がぼやけるそうで、運転は危ないとの事。

今日すぐに検査が受けられると思っていたので「今日の検査(20分くらい)では何もわからないということですか？」と聞くと「何も分かりません。」と言われた後にこんなたとえ話まで聞かされました。
「胃の調子が悪い人が内科に来たとして、胃カメラを飲めなければ何もわからないのと同じです。ふふっ。」
あまつさえ「(先ほどの理由で)飛蚊症の検査は自宅近所の眼科がいいんじゃないですか。」などと言われる始末。初診料約2,000円だけ払って、何も分からないまま帰宅する羽目になりました。（飛蚊症の検査の時は運転していってはいけないことだけは分かりました。）

病院ってこういうことがあることはある程度承知していますが、初診なので問診票に症状などを記載しており、飛蚊症の検査が必要なことは先方も分かっていたと思います。「何も分かりません」などと言うくらいなら、検査の前にそのことを教えてほしかったと思います。ここで初診用だけ払って、何も分からないまま近所の眼科で再度初診料を払うくらいなら、こんなところには来ませんでした。

担当医が終始眉を寄せたしかめっ面だったこともどうかと思います。たとえ話のところでのみ「ふふっ」てしてましたけど。悩み事があって病院に来ているのに医師の方がしかめっ面ってどういうこと？
横柄な態度にこんなに不愉快な思いをさせられたのは久しぶりです。