立飛駅周辺の土曜診療する花粉症を診察する病院・クリニック（2件） 口コミ・評判

◎花粉症の注射治療を行っている ■ノイロトロピン 効果：花粉症による鼻水や鼻詰まり、皮膚のかゆみの軽減 治療法：週に1～2回程度花粉症の病状が重いときに注射。飲み薬との併用も可能。 対象：すでに症状が始まっている方 ■ヒスタグロビン（非特異的減感作療法） 効果：ヒスタミンの抗体を体の中につくり、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、皮膚のかゆみ、蕁麻疹などの症状を抑える。 治療法：大人は1クール週2回の注射を5週間施行、小児は1クール週1回の注射を10週間施行。症状や効果を見ながら適宜クール追加を行う。 対象：花粉症の症状が中等度以上の方。シーズン開始の1ヶ月前からの接種が推奨 ■ケナコルト (花粉症ステロイド注射） 効果：アレルギー反応の抑制（鼻汁や鼻づまり、目のかゆみや充血、くしゃみなどの花粉症の症状の軽減）。1ヶ月～3ヶ月程度効果が期待できる。

【診療領域】

耳鼻咽喉科の外来診療、アレルギーの減感作療法、小児アレルギー疾患

【診療・治療法】

アレルギー検査（View39・MAST36・ドロップスクリーン）