全国の脊椎圧迫骨折の口コミ（23件）

この病院と先生に出会えて、本当に良かったです。
私は脊椎圧迫骨折を患っていたところ、通っていた整形外科の紹介で、こちらの病院の医院長の田中健一郎先生に、経皮的椎体形成術という手術をしていただきました。
手術を受けるにあたって、とても丁寧な説明をしていただき、田中先生の手術に対する自信が感じられたので安心して手術を受ける事ができました。
術後は、４時間ほど安静にした後自分の足で病室に戻ることができ、痛みも劇的に改善していて感動しました。
せっかく痛みを取って頂いたので、これからは自分の体と向き合い労っていきたいと思っています。

自宅で気絶したさいに尻餅をついたらしく、3日ほど腰痛で動けない日が続いていたので、週一で来てもらっていたヘルパーさんに救急車を呼んだ方が良いと言われ、救急車で高村病院に搬送してもらいました。
レントゲン検査の結果、腰椎の圧迫骨折とわかりそのまま入院となり、ヘルパーさんに入院の支度をしてもらい高村病院まで持ってきてもらいました。
糞尿もオムツでしなければならない状態だったのですが、介護士さんがだいたい排泄する時間になったら回って来てくれたので、ナースコールも少なくてすみました。
また食事が他の病院に比べて美味しく、夕飯には小さなお饅頭などもついていたので飽きませんでした。
リハビリテーションも充実していたので歩けるようになるまでそう時間もかからず２ヶ月程度の入院で済んだのも良かったと思います。

実の弟がある日突然てんかん発作でどのように打撲したのかが不明なのですが
脊椎の複雑骨折ということで救急でこちらへ担ぎ込まれました。ほぼ緊急扱い
の手術、ということで、腰椎に金属プレートを入れて固めるという、かなり
リスキーな手術に臨むことになりました。家族として狼狽は半端なく、ともかく
無事に終わってほしいと念じるばかりでした。

まだお若い執刀医の方でしたが、術後も頻繁に回診してくれ、ずっと気にかけて
くれました。ほぼ３カ月後に別のリハビリの病院へ転院となりましたが、
ドクターの技量もさることながら、看護師さんがみな優しく丁寧な方ばかりで
かなりヘビーな怪我とはいえ、凹みっぱなしにならずに済んだのは、スタッフの
充実さと言えると思います。

あれからもう１年と少し経過しましたが、今でもこちらで、複数の診療科で
診てもらっております。主は整形外科ですが、他にも肝臓専門の先生と、入院の
病棟はないのですが、精神科の先生にお世話になっています。そしてこのお二方
どちらもが、「緩和ケア」のプロ中のプロだと後からわかりました。

信じ切って任せていられる先生だと弟も申しております。それにしても、同時期に
これほどの名医が集結してるなどと、最初は思ってませんでしたが、以上に
挙げた診療科は、３つとも全て信頼のおける素晴らしい病院であることは
間違いないです。

今年４月に自宅でしりもちをつき、とっても痛いので息子に小口整形外科へ連れて行ってもらいました。
怖い先生だったらどうしよう、痛いことをされたらどうしようと思いこわごわ行きました。まず受付に行くとニコニコと感じよくここに記入してくださいと言われ安心。
待合室で座ったら直ぐに婦長さんが駆け寄って来てくださり「自宅でしりもちをつかれたそうですね。痛いでしょう。こちらへどうぞ」と奥で横にならせてもらえました。その後レントゲンを撮って先生の診察をうけました。先生はニコニコとやさしそうに笑って「これは、圧迫骨折ですね。痛いでしょう！ここのところを見てください。ここが斜めになってるでしょう？ここの骨がつぶれてしまっています。」と模型もみせてくださりながら丁寧に説明をしてくださりました。先生だけレントゲンをみて説明をしてくださる先生が多い中ほんとに感激しました。その後注射をうってくださり帰宅いたしました。先生のご指導のもといまではすっかりよくなりました。
評判は聞いていたとおり患者さんがたくさんみえました。
今も２週間に一度くらい先生に会いに行きます。私は先生に助けられました。

ホテルの大浴場で背中から転んでしまいました。
動けないくらい痛かったので、大きな総合病院の整形外科を受診したところレントゲンを撮り背骨がずっただけだと簡単に言われました。
一ヶ月以上が経過しても痛みは治まらず近くだったため当院を受診しました。
院長先生に診てもらいましたが、レントゲン、ＭＲＩなど親身に診て頂き圧迫骨折とわかりました。
院長先生は非常に分かりやすく説明して頂き、また看護師の皆さんも優しく親切です。
見ていると高齢者の方へも皆、優しく接しており良い病院です。
午前中は混んでおり待ち時間がありますが、午後は３時頃はそんなに待たずに診てもらえます。
総合病院のように医師の態度が横柄で適当な診察ではなく、親しみやすい院長先生など非常に良い病院です。

総合病院、朝7時３０分に病院内に入れてくれるので、暑さ寒さは、軽減できる。
スタッフの方も一人一人おはようございます。と挨拶していただける。
個人病院とは、全く教育が違うのか、スタッフさんのモラルの良さなのか。
朝１で行くので、殆ど患者さんが居らず診察していただける。ただ１０時頃は患者さんでいっぱい。何時も名古屋の整形に通院していますが、セメント注射する施設と技術が無い為転院しましたが、残念なことに休日をはさんでしまい、骨折部分が殆ど再生してきて手術が不能になってしまいました。
最初にあさひ病院に行けば２年も仕事をする事が出来ない状況から脱出出来たのに
今は後悔しています。

昨年、秋、父が腰を痛がり、近くの整骨院にしばらく通いましたがなかなか改善しないため整形外科に受診しました。待ち時間も思っていたより少なく、すぐに受診することができました。地元の総合病院ですが、紹介状がなくても大丈夫です。

若いドクターでしたが説明もわかりやすく丁寧で、結果としては「いつの間にか骨折」ということでしばらく通院となりました。

父一人で通院が少し難しく、受診の日時などを相談したところ柔軟に対応していただけたことも助かりました。

骨粗鬆症もありその治療も検討されましたが、現在、他の病気で飲んでいる薬との関係でそちらは保留となり、カルシウムを取り適度に運動し、日光浴をするよう言われました。

それぞれの場面で説明は的確で丁寧でした。

初診の日はやや時間がかかりましたが苦痛なほどの待ち時間ではなく、受付中後の動きに分かりにくさはあるものの、他の方の口コミにもあるようにあちこちに案内の方もいるのでそしてそこまで一つのフロアも大きくないので、全体としては親切な病院だと思います。

祖母の付き添いで伺いました。祖母は圧迫骨折で入院していました。先生やリハビリの先生はじめ、看護師さんも皆様優しくしてくださいました。特にリハビリの先生にはよくしてもらったと言っています。。祖母も元気に自宅に帰ることかできました。ありがとうございます。自宅からも近いので、整形外科にかかる時はこちらに伺いたいと思いました。

数か月前から背中あたりに違和感があり、少し様子を見ていましたが
自力で起きられなくなり、こちらのクリニックで診てもらいました。

背中の圧迫骨折とのことでした。
この年齢で･･･
どうしようかと不安気味でしたが、そんなにひどいものではなくコルセットと
重い荷物を持ったり無理をしなければ数か月で自然に良くなって痛みもなくなる
とMRIの写真を見ながら丁寧に優しく今後のケアなどを親切に説明してくれました。
まずは一安心。

コルセットが出来上がり、痛い時は痛み止めを飲んでくださいと言われ
お薬も出してくれました。

コルセットをしていると姿勢も良くなり痛みも感じません。
診察ごとにレントゲンを撮ってくれて治り具合も私も見て分かるように説明し
こちらにかかって良かったと思います。
ありがとうございました。

先生は親身になってじっくりお話を聞いてくださるので相談しやすいです。レントゲン撮影もあっとゆう間にデータで確認出来ます。
先生、看護師さん、受付の方、みなさんとても優しいです。

駅前でアクセスもよく、車の場合駐車場は提携のパーキング(地下)に停めれば200円まで補助してもらえます。
待合室に子供が遊べる小さなスペースがあるので子連れでも行きやすいです！
二回目以降は予約制なので、待ち時間も少ないです。
最初、すぐ近所の総合病院の整形外科とを受診するか悩みましたが、あまり評判もよくないので...こちらの医院にお世話になって本当によかったです。

背骨の圧迫骨折を大学病院で診断されてからこちらの整形の電気治療のリハビリに時々行ってます。
電気治療はまぁまぁ最新の医療機器が入ってるのでそれなりに筋肉量等通えば維持されてる気がします。
診察は毎月ありますが自分的には医師の診断や診察・お話等はあまりお薦め出来ません。時々テキトーな診察だなぁと言葉というか言い方というか親身になって診て頂いてる感覚がありません。
投薬も偶に血液検査してその結果でビタミンDのお薬が出たり出なかったりです。可もなく不可もなくという病院かなぁと感じてます。本気で悩んでいる方にとっては「うーん、イマイチな先生だなぁ」と感じると思います。

阪急六甲駅前なので通院しは電車・バスともに大変便利です。
そのせいか？結構混んでいる時があるので、時間を調整して午後の（4時から）診療の少し前に行くようにしています。
10分前には院内へ案内してくれます。
先生の診察も的確で、看護師さん理学療養師さんが多いのでテキパキとしていて、混んでいても診察やリハビリはスムースに進みます。
年齢のせいか？骨密度が低下して圧迫骨折しましたが、レントゲン撮影も骨密度の測定も院内でできるため、あちこち行かずにすむので其の面でも便利だと感じました。
ただしMRIは大きな病院へ紹介状をもらって行くことになりますので、ご注意ください。

高齢で認知症の母が転んで圧迫骨折しました。先生は「入院して手術しての治療」を勧めてくださり、家族も入院に同意して書類に記入寸前に、母が「トイレに行きたい」と訴えて、看護師さんが車椅子に乗せようとしたところ、認知症の母が「歩いて行きます！」と頑なに介助を拒否しました。
そしたら看護師さんが怒ったような態度でプイっとふくれてどこかに行ってしまわれました。家族としては、母が認知でパニックになったときに病院がどういう対応をしてくれるのか‥ということが一番の気がかりのところでしたが、外来ですらこんな感じでしたから不安になり、さらにそれを目の当たりにされていた先生も看護師さんに何も言えずに「歩いてトイレに行けるならば入院をやめて自宅療養された方がいいかもしれませんね」と。

先生は信頼できるのですが、看護師さん達の様子がピリピリしていると感じたために入院をとりやめました。

2018年5月　自宅で倒れた母が脊髄の圧迫骨折と診断され、どの病院も受け入れてくれなかったところ　ホームドクターからの紹介で、こちらに入院。
立つことどころか動くことすらできなかったが、平日午前・午後2回のリハビリをはじめ、回復に向け、スタッフ総出で助けてくれる。
1名、非常識な女性看護師がいましたが、それについては　直接　婦長さんが謝罪に来たので、ここには載せません。
施設も古く　暗い感じを受けるかもしれませんが、皆さんプロ意識を持って働き　接してくださっていることに感謝。　松戸市民とその他で　入院費とか変わるので、ご注意を！

普段掛かり付けの総合病院の整形外科が緊急患者しか診なくなって私ども患者が見放され止む無くここの整形を診察する事に、妻が足が痺れると言うので次回予約前に診察に行きましたが新たな脊柱の骨折が判明担当医師の言葉遣いが荒く
『12番が圧迫骨折してるわコルセット持ってるんか』
『はい先生、でも脚がしびれるのですが』
『それが骨折や言うてんねんコルセットして安静するだけや』
と怒ったような大声の口調と、つっけんどんな物言いに付き添いの私も思わず切れかけて言い返そうと思ったが医者と喧嘩してもつまらないのでじっと堪えました。

しかも診察前に前の病院から画像診断写真も持っていったのに、それを見もせずに且つなんのために書いたのか問診票も見もせず『今日はどうしたんや？』と思わず隣の看護師さんが『先生こちらに画像が有ります』と指摘するまでカルテなど見ずに診察する始末、もう次回予約日には行きません、元の病院で相談します

家族が圧迫骨折で入院し誤嚥性肺炎を繰り返し亡くなりました。
整形外科から内科に回されました。作って頂いたコルセットは未使用。　　　　　　　　　　

医師の説明もこちらが求めないと説明なし、時には病状が悪化している緊急な状態の時に医師の話を聞きたいというと休日なので、又は帰宅したので連絡できませんと言われます。
転院の希望を伝えてものらりくらり、転院させられなかったのが非常に悔やまれます。面会謝絶で面会できたのは亡くなる10日ほど前からでした。
亡くなる数時間まえに病院に電話をしたのに何も言ってもらえず脈が図れませんとの電話があり、急いで駆けつけた時には息はありませんでした。

遺体は目を開けたまま口も空いたまま死亡診断書もその日に書いてもらえず酷過ぎます。担当医師も担当看護師もでてきませんでした。ほんとうは１の評価もしたくもありません。

2024/8/4（日）スポーツをした後に、腰に激痛が走り救急車で運ばれ、圧迫骨折との診断、他に持病もあり、腸閉塞気味にも関わらず圧迫骨折は寝てれば治る！との診断!痛くて痛くて寝ているのも辛いのにタクシーで、帰ってきました。
2日後に磯子中央病院に、救急車で運ばれ即入院。整形外科病院で腸閉塞になり、食事がとれなく2ヶ月で15kg減り、持病の肝硬変も出て、昭和大学病院へ転院するも、手遅れ余命宣言を受けています。
最初に市大でちゃんと親身に診てもらえたらこんなことにはならなかったと思っています。なにが、市民のための病院なのか？市民をちゃんと診てくれない病院という印象です。こちらの病院は、交通事故や重症の人心肺停止の人が運ばれる病院ですと救急隊の方が、言ってました。
何が街場の整形に、行ってくださいと、持病を抱えてるのに、最初に入院させてもらっていたら、人の命の大切さを分かって欲しいです。

主人が腰の圧迫骨折で救急車で運ばれ緊急入院をしましたが、色々な持病を持っていますが、外科や他の科もあるにも関わらず、具合いが悪くなっても先生は、土日祭日休み。
看護師は、呼んでもすぐに来ず、夜は当直の専門の先生がいないから処置されず、腸閉塞が悪化するばかり。

入院して、1ヶ月半近く点滴と水分のみ、体重も2ヶ月で15kg減りこのままだと、ここで死ぬのかと！いくら、働き方改革だとしても、代行の、先生を置くべきです。先生は患者のことを軽く見て、転院をお願いしても、聞き流し、最後には、転院に至ったが、患者を真剣に診る体制がなって無くセカンドオピニオンが、出来てない。
看護師も患者の気持ちになって行動しない、なぜ救急指定なのか?

転院先の病院では、Dr.がチーム4人で色々と診ていただいています。毎回治療内容とか今は、どういう具合かを電話で教えてくださり、街場の毛のはえた病院とは大違いです。

圧迫骨折で救急入院になった家族に対して
「家に帰る選択肢はない、他の骨もボロボロ」
「入院まえから栄養状態悪いし嚥下機能も悪いから回復しない、生命力次第」等の物言い。

又、以前外来で診察に行った時、予約時間より1時間半も待たされようやく診察室に入ったら他の電話中で挨拶もない。
患者を何だと思っているのか、、

母が腰の圧迫骨折で救急で運ばれ入院先が武田病院になりました。運ばれた日に医師がMRIを撮ります、と言ったので、結果が分かる頃の5日後に着替えを渡した看護士に「担当医がお手すきの時に電話でも良いから結果を教えてください」と言いました。
それから待てど暮らせど連絡無し。
一週間後に再度電話で尋ねたら別の看護士が即答で簡単な結果報告。家族は部外者扱い。結局一ヶ月後に退院するまでインフォームドコンセントはありませんでした。他にも着替えや入院時に使うコップなどを持っていっているのに、持ってきてくださいの催促の電話。一昨日持って行ったと言っても届いているかの有無は言わず、ひたすら無いだのコップが足りないとだけ。
催促の電話の次の日に病院に行ったら一番最近に持って行った着替えがそのままになっていました。着替えがあるのに無いとは何ごと!!（怒）
退院についても施設に入っている母のケアマネさんにだけ連絡。ケアマネさんから退院のことを初めて教えてもらった家族です。ケアマネさんに家族には秘密主義で教えてくれない、と愚痴ったらケアマネさんが病院に家族への報告を促してくださり、やっと初めて病院側から言い訳の報告がありました。
母の病状は骨がもろくなっているため安静にして治すしかないとのこと。これは今回３回目の圧迫骨折なので武田病院の医療技術は分かりかねますが、
対応の悪さは京都府ワースト１でしょうね。