大阪市旭区新森のひきつけ・けいれん(子供)の口コミ(2件)
- エリア
- 大阪府大阪市旭区新森
- 症状
- ひきつけ・けいれん(子供)
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社会医療法人真美会大阪旭こども病院 (大阪府大阪市旭区)
近くに救急で見てもらえるこども病院はここしかありません。夜中に突然発熱などの時に何度もお世話になっています。ですが、夜の救急の時間帯でも近くにこちらしかないことからとても待つことが多いです。受付の人曰く、20時頃に行くと2時間待ちは当たり前の状態です。夜中であればもう少しマシですが、すぐに診てもらえるということはなく、まして救急の患者ばかりなので、待合室の目の前で吐いている子や咳をしている子がいるのは普通で、他の病気をもらってきそうでいつも心配です。ですが、24時間診てもらえるのはありがたいです。先生、看護師さん、受付の人皆さん良くも悪くもなく普通です。
待ち時間: 2時間以上 通院 | 薬: - |
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社会医療法人真美会大阪旭こども病院 (大阪府大阪市旭区)
子供が痙攣を起こし、意識がなくなり死ぬんじゃないかと慌てて救急車を呼び、運ばれたのがこちらでした。幸い、病院に着いたときには子供の意識はありました。
救急隊員の方に誘導され、診察室に入ると「緊急性の高い患者さんがいるので出てください」と追い出されました。
看護士さんは救急隊員の方にキツくあたるのでこんなことで救急車を呼んだのが悪かったのかなと申し訳ない気持ちになりました。
その後、1時間ほど待たされ、診察してもらうと先生は首をかしげ、とりあえず血液検査するので待ってて下さいと更に20分ほど…子供がぐするので待機室から出ると一般待合室からかすかに放送で子供の名前を呼ぶのが聞こえました。処置室を覗くと「あぁ、ごめんね」と看護士さんが一言。救急で来たことすら忘れられていたみたいでした。
「点滴するけど、針が一回で入らないかもしれないから何回か刺すことになるかもしれないけど、ごめんね。」「お母さんは出て待ってて下さい」と言われて待機室に戻るとその部屋にまで子供の泣き声が聞こえてきました。連れてこられた子供は泣き叫び汗だくでした。後からきた主人に着替えを持ってきてもらっていたのですが点滴の管があるで着替えさせることができませんでした。
一時間後、先生が血液検査に異常はないからそのまま帰って良いと言われました。
何で痙攣を起こしたのか考えられることはないか聞くと、「初めての痙攣ですよね?ほんとに痙攣だったんですかね?」と言われ、納得する説明はされませんでした。
その後、点滴がなかなか終わらないので看護士さんを呼ぶと「もう外しますね」と点滴をはずすと着替えさせる間もなく待合室に連れていかれました。
会計にも20~30分待たされ、領収証には500円の金額のみで点数などは印字されておらず、名前だけ手書きされていました。
待合室は冷房がきいていた為、汗で服が濡れていた子供は翌日風邪をひいてしまいました。
少しの咳と鼻水だけだったので大型連休の初日だったのもあって連休明けにかかりつけの小児科に行きました。
その時に けいれんのことを聞くと、状況から見て泣き入りひきつけみたいなので心配ないですと言ってもらいようやく安心できました。
泣き入りひきつけというものを知らなかったので救急車を呼んでしまい、大したことないのに救急車なんか呼んで!!という苛立ちがあったのかもしれませんが、あまりに対応が酷く二度と行きたくありません。
待ち時間: 1時間〜2時間 通院 | 薬: - |
料金: 500円 |
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- ひきつけ・けいれん(子供)