京都市の手足が麻痺するの口コミ（4件）

リハビリテーション病院に5ヶ月通院、大変でした。頸椎損傷が難病指定されているので、その更新を京都の病院に頼んだところ、初めの神戸の病院でもらってくださいと、2件の病院ではねられました。介護認定３でどうして行けますか？
　にしはらクリニック様に相談に行き「初めに難病を届けた用紙のコピーが必要です。」と言われて困っていたら、奥様が直ぐに神戸の病院に電話してメールで取り寄せて頂きました。
帰って2時間ぐらい寝ていると電話で出来ました。と奥様から電話頂きました。非常に嬉しく、生き返りました。
救って貰ったのが、にしはらクリニック
皆様　病気で困った時は、頼りになりますよ。最高の先生です。

頸椎損傷で首の神経切断で神戸の病院で、MRIを救急で受けて猫背と重なり大変つらかったです。京都の病院に転院して、MRI受けたが、腰から胸に枕で苦痛ではなかったです。

追伸、1年の定期健診にしはらクリニック様で、MRI受けましたが、腰胸の枕で楽に受けられました。他所と違い15分で箇条書きに診断書が作られその場で解説して貰えます。

首の手術で神経に余裕の空間が有り、経過良好ですと言われホットしています。後はリハビリで神経太くして行くようにと言われました。手、足、体内、まだ不具合沢山ありますが、リハビリ頑張るしかないです。

他の病院はMRI受けても画面みながら説明するだけですが、ここは箇条書きの診断結果をもらえるので、あんしんです。又先生自身が沢山の外科の資格をお持ちで（認定医）色んな申請が楽でした。

再追伸
その後私立病院で胆嚢摘出手術を受け、首のセカンドオピニオンをお願いしました。そこでレントゲン写真を撮りDVDでコピーもらい、西原先生に見せました。普通他所のレントゲン、MRI,CT、とかは、嫌がり余り真剣に見てもらえませんが、西原先生は首にチタンプレート4枚入り上手く首の骨に同化して、手術が上手く出来ていて、広く空間が保てて順調と説明受け自分の手術の重要性を、初めて感じました。
他の病院のレントゲンでここまで解説、して頂き感謝しています。

京都第一赤十字病院は実家の近くにあり、私が生まれた病院でもあります。高校生のころ日本アルプスに登山に行ったとき周期性四肢麻痺になり体が全く動かなくなり、へりこぶたーで運んで近くの病院にいきましたが、治療方法がわからずこちらの病院にいきました。こちらでは病名やどのような時に起こるのかなどを、丁寧に教えてもらい、お薬をもらって対応することができました。さすがに大きい病院だけあると感心しました。私のような珍しい病気の場合、やはり日赤のような設備やえらいお医者さんがいる大きい病院にいったほうが良いと心から思いました。その後何度も同じように動かなくなりかけた時もこの病院で治療していただき、今では大きい発作を起こすこともなくなりよかったです。

医療分野は勿論の事、それを支える 事務部門は、何かと おざなりになりやすく、不満が溜まる原因の一因だと思います。
しかし、こちらの病院は、 窓口での御対応が とても親切でありがたかったです。
スタッフ同士でも、声掛けや 出退勤の挨拶等些細な事なのですが、普段からの 心掛けが 行き届いている様に感じました。
医療自体に 関係の無い 裏方の分野かもしれませんが、スタッフ同士のコミュニケーションが 、医療の質を上げているのでは？と感じました。
これからも、信頼して お世話になろうと思います。

定期受診に行くと、診察室には常に専属の医療事務の方が居てくれてるので、医者の出した指示をその場でスケジュール調整してくれる等、スムーズな診療体制を採用しています。
大体固定の方が担当で居られますが、たまに臨時で変化する時があります。

クラークを採用している事で診療報酬の計算も速く、清算に無駄な時間を奪われる事がありません。
また院内は歴史を感じる造りでありますが、採用設備は問題ありません。
むしろ画像診断は画素も細かくて最新です。

しかし外来機関の堀川クリニックと入院・検査機関の堀川病院が別れているので、検査を要する受診の際にどうしても行き来が発生してしまうのが気になる所ではあります。しかし交通機関とのアクセスも良く、隣接する処方箋薬局を利用する事で一日のスケジュール運びも円滑に進み易くなります。