京都市伏見区の糖尿病科の口コミ(2件)
- エリア
- 京都府京都市伏見区
- 診療科目
- 糖尿病科
5人中5人が、この口コミが参考になったと投票しています。
こうの内科・糖尿病内科クリニック (京都府京都市伏見区)
京都医療センターを定年退職され5月に開業されました。
糖尿病部門では世界をまたにかけるスペシャルリストな名医です。
そんな先生は物腰が柔らかく、言葉遣いが穏やかでとても優しい先生です。
院内は開業したてなので、とても綺麗で清潔感のある白を貴重としたお部屋に木目調の扉が映える院内で、広さはこじんまりとした感じです。
待合室には沢山の国からの感謝状や賞状がいっぱい!
個人院なのにスリッパに履き替える事なく靴のまま出入り、受診する事ができてすごく便利でした。
そしてバイアフリーの作りでトイレは車椅子のまま入れる広々とした作りです。
なんと体重計測も靴のままでOKなのです。
血液検査では、ヘモグロビンA1cの結果がすぐにわかる、最新型の計測器(京都医療センターと同じ)を導入されているので、結果を聞きに来る手間も省け助かります!
予約制なので待ち時間も少なく助かります。
もちろん新規患者さんも受付られておられるので、まずはTELしてみるといいです。
院内の作りも先生も、看護師さんも、受付さんもとても患者に優しい病院です。
隣にはキリン薬局も入ってるので薬の受取も便利です。
付き添いの人は、クリニック下にマックスバリューのスーパーやダイソーがあるので時間がつぶせます。
車の人は、タイムズの駐車場があるので、駐車券を発券して院内へ持って行くと90分の割引が受けられます。
これからも末永く、お世話になります。
待ち時間: 10分〜15分 通院 | 薬: ジャヌビア錠50mg、アクトス錠15、グルファスト錠10mg |
料金: 3,040円 ※初診料、処方箋、血液.尿検査含む |
10人中8人が、この口コミが参考になったと投票しています。
独立行政法人 国立病院機構 京都医療センター (京都府京都市伏見区)
以前、信頼関係が崩れた口コミをさせて頂いた者です。
実は病院との関係性を断ったつもりでしたが6月12日、仕事中に倒れてしまい、同病院へ救急搬送され、その後再び同じ科で診療再開する事に至りました。
※既に他院へ糖尿受診中でしたが救急病院ではない個人医院の為。
本意では無かったのですが、搬送先を決める際に現に未だにカルテが残っていた事等が勝手に考慮されて搬送。救命センターでの精密検査の結果は高血圧、高脂血症による一過性の脳虚血発作と言う診断でした。
糖尿受診以外に循環器内科の予約も入れられ、一般胸部X線撮影、心電図、心エコー、脈波検査等のも盛り込まれて翌16日に受診予約。
16日病院に訪れて検査開始。糖尿受診は2ヵ月ぶりだったのですが・・・
循環器、糖尿からそれぞれ検体検査オーダー出ていたので、各3本づつ血を抜かれてと採尿。血圧は3度計って、165/98、169/99、170/100とやや高め。
それを踏まえて糖尿診察室へ。どういう事を言われるのか?不安でしたが、
一言『治療再開と言う事で』ヘモグロビンA1cは8.5と言う事で良くはないけどまぁお薬頑張って下さいと一言。
血圧はスルーされたので直ぐに、『先生、血圧少し高めなので弱い奴で良いのでお薬出して貰えませんか?』と訴えたのですが、専門外なのでウチでは出せませんね~それにこの位だともう少し様子見でもイイかも!?
と。やっぱりこの先生の仰る事が理解出来ない…(-_-;)
救急から何も聞かされてないんです??? 一過性の脳虚血発作で倒れたんですが・・・あっー大変でしたねー。って他人事かい!!
やっぱりこの先生とは波長と言うか治療方針に疑問を感じつつ診察を終えました。
循環器内科の先生も血圧は高い、高脂血症でドロドロ放置そりゃー心筋梗塞や脳梗塞何時なってもおかしくないし、糖尿以外の病気で死ぬよって。下げる薬、サラサラにする薬を出して貰いまして。事情話すと病院変えた方が良いねとキッパリ。
待ち時間: 2時間以上 通院 | 薬: アムロジピン錠2.5mg「CH」、ランタスXR注ソロスター、グリメピリド錠1mg「AA」 |
料金: 8,000円 ※8000 |
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