港区の椎間板ヘルニアの口コミ（3件）

血液検査と、レントゲンがとにかく頻繁な先生です。触診も多く、必要ならば仕方がないのですが、兎に角よく触診するので、異性の患者で、触診が苦手な人には声をかけるなど、もう少し考慮して頂きたいと感じました。
必ず毎回検査を勧められて、検査料がその度かなりかかりました。仕方ないので検査をするのですが、原因が分からずまた検査という感じが続きました。結局自分で調べて、大きめの病院に移りました。
お薬も湿布も毎回大量に出されましたが、お薬手帳などは毎回見てくださらず、他の病気があるため、大変心配でした。
受付も看護師も感じが悪く、リハビリもかなり
混み合っていて予約がほとんど取れませんでした。

頭痛、手足の痺れ、背中の痛み、首の痛み等で受診しにいきました。
循環器、脳神経内科等色々な科に回され、原因不明と言われましたが背中のしこり、痛みが気になり、整形外科を追加受診しました。
先生からは、問診だけで問題なし運動や、ストレッチを取り入れてください。と

痛みはひどくなり、他の病院に行ってみたら椎間板ヘルニアでした。

先日首下の背骨付近に痛みとそれが原因による腕の痺れがあり、当院にかかりました。その部位は4年ほど前に別のクリニックでヘルニアと診断されていましたので、その話も院長先生にしました。まず最初にレントゲンを撮りました。正面と側面から6枚くらい撮ったでしょうか。肌シャツを着たままの状態です。すぐ写真が出来上がりその写真を見ながら院長先生がこれは背骨ではなくて筋肉痛だとおっしゃいました。私はその診察結果に不満があるわけではありません。ただ見せていただいた写真には、私の痛みがある背骨の部位がシャツに隠れて見えなくなっていたのです。先生がなにを根拠に私の背中の痛みが筋肉痛だと言えるのか全く理解ができませんでした。先生の弁舌に押し切られてしまいましたが、全く納得がいきませんでした。こんな診察をする医師が他にもいるんでしょうか？私は全く初めての体験ですが、あきれ返ってしまいました。
実はこのクリニックで院長先生の執刀で8月にばね指の手術をお願いしています。術後から以前と変わらぬ痛みがあり（手術による切開の痛みではなく）1月以上たっても手術前の状態と変わらないので今回その件も相談したのですが、私の手術した指を何度か動かし、腱がフリーになっているから全く問題ないの一点張りでした。肝心の痛いと言っている私の話には全く取り合ってくれませんでした。この病院は設備も一見良く患者さんもそこそこ集まって来ている様子ですが、こんな対応ですから十分注意が必要だと私は思います。私が納得していない旨、その日のうちに電話で受け付けの女性に伝えましたが先生から電話はかかってきませんでした。誠意も真摯な気持ちも優しさも全く感じない対応です。