匝瑳市のリウマチ科の口コミ（1件）

[症状・来院理由]

二週間ほど前から腰痛があり、部活をするのに辛くなったので診てもらおうと思い、さとう整形外科に行きました。

[医師の診断・治療法]

まずレントゲン写真を撮った後にリハビリ室へいき一回10分程度の電気治療を二種類しました。
先生には腰痛の原因などを早口で言われましたが、あまり納得はできなかったです。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

腰痛が悪化しお医者さんに診てもらった方がいいと思い、近場のさとう整形外科へ行きました。
さとう整形外科はいつも混んでいて明るい室内の雰囲気が好印象だったので、
行くことに対して不安はなく、むしろ気分がよかったです。
初めて行ったのですが、室内はとてもあたたかく人も多く居て安心してました。
二時間ほど待ってやっと名前が呼ばれて先生と会いました。
話を聞いていてはじめ上から目線の話し方に「あれっ？」と、思ったのですが、
話し方へ人それぞれだしそれほど気にしていませんでした。
その後レントゲン写真を撮り、リハビリ室へ行きました。スタッフの女性の方が案内して下さったのですが、
早口で説明されたのではっきり言うと覚えきれなくて、次来たときどうすればよいのかあまりわかりませんでした。
リハビリを行った後、レントゲンの説明を聞くために、またあの先生のところへ行きました。
やはり上から目線の優しさのない喋り口調で怖かったです。簡単に言うと「俺の言うことは
すべて合っていて間違いがない」みたいな…。自信まんまんの「診てやってる」感が凄かったです。
そのときさとう整形外科に来てから三時間以上がたっていて暖房があたたかく私はいまにも眠りそうでした。
ぼーっとしていました。
そうしたら長々と説明していた先生に「言ってる意味わかってる？」って嘲笑うように言われて、
私は「眠くて…」と、言いました。
そうしたら先生は「そうですか。じゃあもう今日は処置しません。お帰りください。」と怒り口調で言ってきました。
私は怖くて凍りつきました。腰が痛いのに処置してくれないということに対しての怒りと、
散々待たされた上に帰れと言われたこと、そして私の医者の優しいイメージが覆されてショックだったこと。
何も反論できなかった自分が悔しい。あのときは悔しさと悲しみと怒りでなにも言えませんでした。
でも、私が言った「眠い」で怒らせてしまったんだとしたら、理由を知ってほしかったです。
私はおととい青森から帰ってきたばかりです。なぜ行ったのかというとおばあちゃんが亡くなったからです。
今は冬のまっただ中で青森は寒く、長旅と葬式で疲れていた私は眠ることができていませんでした。
とても眠かったんです。
まだ怒りは収まりません。すべての医者がそうではないとわかってはいるけど、正直いまは医者が怖いです。

愚痴になってしまいすいませんでした。