宇都宮市の目の疲れの口コミ（5件）

学生時代、眼科にてのうか眼科を紹介されて、現在は主にコンタクトレンズ外来に掛かっています。
学生時代よくドライアイやアレルギー性のものもらいになることが多く、その都度受診していましたが、１回だけなかなか治りが悪く処置してもらう事がありました。
その時担当は院長先生で、丁寧に処置してもらいました。ただ翌日は手術日で外来には出ないのですが、特別に処置の為だけに朝外来に出てきて処置して頂きました。
常に混雑して待つことが多いのですが、院長先生の丁寧かつ細やかに診療には行く度に感心します。１０年程通ってますが、どんなに遠くてもどんなに待っても、のうか眼科には通いたいです。

受付は記名式、診察券はありません。
待合室はやや古くさく、タイムスリップしたような感覚を覚えました。

先生が2人いて、副院長先生（若先生）の診察を何回か受けました。
副院長先生の説明はとにかく丁寧。
分かりやすい説明のみならず、家庭でのケアについてもメモ書きで渡していただき、具体的かつ適切なアドバイスに感銘を受けたほどです。
今まで、ここまで丁寧な診察を受けたことはありませんでした。
待ち時間はそれなりにありましたが、それが吹き飛ぶくらいの対応をしていただいたと思っています。

仕事で疲れて目を酷使していたのも自身で感じていました。そしてもともとドライアイ体質のためドライアイ専用の目薬は頻繁に使用していました。
それがある日、右目だけが一日に数回１分程度継続して痙攣するようになり、怖くなったので仕事場から近いこちらにかかりました。こちらは家族もお世話になっていましたし、信頼があるよとも聞いていたので安心してかかりました。
私は視力もよく、今まで目のトラブルもあまりなかったので、すこし眼科は緊張しました。平日の午後一番、とても混んでいて、受付から一時間半ほどかかりました。先生はよく話を聞いてくれて、質問にも明確に答えてくれました。目のストレッチ方法など実践したら、少し改善してきたように思います。

[症状・来院理由]

最初は赤ら顔が嫌で行ったんです。詳しく、赤ら顔の治療について教えて頂きました。なんかとても、フレンドリーな…先生とは思えないくらいの方で、つい昔からコンプレックスを持ってた目についても相談してみたんです。
どうやら、わたしは「眼瞼下垂」らしいです。
目頭があまり開いてなく、目が細いから冷たい印象に映るみたいで、よく「話すと全然違うんだね～」と言われます。先生から眼瞼下垂の症例が載った本を見せ てもらいました。私と同じ悩 みを持つ方が沢山いるのにはビックリしました。皆さん、目頭を切ってとても、くっきりした目になり、印象もかなり違ってました。先生が手術して下さるそうです。ちょっと怖いですが、先生を信じて手術をして貰う予定です。

[医師の診断・治療法]

眼瞼下垂、目頭を切って、はっきりさせる外来手術。
顔面毛細血管拡張症、ダイレーザーで毛細血管をやく。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

開院したばかりで、早く診てもらえました。院内は綺麗だし、先生も看護婦さんも親切でした。
目の手術の前に、赤ら顔の治すレーザーもして貰います。

まつげエクステンションをした翌日目が腫れてあかなくなりました。かゆいような痛いような状態が続いて、涙が出てどうもたまらず休日でもやっている病院をネットで探して予約。車の運転もできないので、タクシーで行きました。

古ぼけたビルの階段を上がっていきます。入り口の受付の女性はにこやかでしたが、案内されたのは検査室。視力の検査をやるというのですが、ものもらいで目が開かないのに検査をやるのですかとたずねたら、診察室に入る前に全員がやるとのこと。
当然、検査の結果は通常ではありえないほどのひどい結果です（目が開かないのだからあたりまえの話。医者も全く参考にもしていませんでした）通された診察室は倉庫かと思われるほど荷物が散乱していてとてもひどいもの。不衛生きわまりありません。想像通りのものもらいの診断。

処方箋の用紙をもらったのですが、眼帯すら無く、ここに行くようにと紹介された薬局はオリオン通りにあるこれまたびっくりするほど汚い薬局でした。
病院で行った、どう考えても必要のない視力検査は当然点数がつき料金を払うシステムになっていました。二度と行きません。