全国の頭部外傷の口コミ（44件）

学校で受傷し受診の指示がありこちらを受診しました。頭を打って切れたため出血はありましたが、縫合が必要なほどの深い傷ではなかったので、消毒して外用薬＋ガーゼ保護くらいの処置だろうとは思っていたのですが…それすらない適当な対応にびっくりしました。
問診を記入しましたが医師は全く見ていないようで、診察室に入ると何？と一言。説明すると、傷は見てくれましたがガーゼを当てるだけで、看護師は呼んでもなかなか来ず。私が押さえて待っていると医師に呼ばれようやく来ましたが、ピンを必要としているのにも関わらず、テープを持ってきたりとわけがわからず。しまいには傷の場所もわかっていないため、ガーゼを固定するピンを傷の上に刺しこみ痛みで子供は泣き出しました。ピン固定した上から髪の毛にさらにテープを付けられましたが何の意味があるのか？ 同じ医療者として恥ずかしいやら呆れるやら。待ち時間と診察代を返してほしいです。診察に来ていて１時間半ほどで駐車場の料金も取られるところもちょっとどうかと…。他の患者さんからも、連携ができておらず苦情が出ていました。スタッフ不足にしても、あまりにもお粗末な外来で本当に残念です。

頭部外傷で初診でうかがいました

電話で問い合わせたところ事務的な対応ではありましたがテキパキとした受け答えでした
実際に受付に行ったときはカウンター内に３人ぐらいいましたが誰も挨拶してくれませんでした。

診察は院長が担当でした
院長は最初に私が記入した問診票を読んでいないようで頭部外傷と書いたにもかかわらず頭痛の原因は冷えだと断言されました。
院長が言うには『コロナワクチン接種をしたせいで10年後には恐ろしいことが起こる。
ワクチンの副反応で毎日200人が亡くなっていることを政府は隠している。
日本でワクチンが始まる前に医師たちはこぞって政府を訪れてワクチンを受けないように訴えているのを政府はそのことを報道させていない。
今後ワクチンは受けないようにしたほうがいい。
ワクチンは子宮や脳に蓄積するからデトックスする様に発酵食品を食べなさい。
頭痛には葛根湯が効果あるからしばらく飲みなさい』

しまいには『このコロナの話の続きを聞きたいときはまた別な日に診察の予約をして来てください』と言われました。
と、頭部の外傷部分は診察せずにパソコン画面ばかりみながらそう言われました。
診察の9割以上がコロナワクチンの話でした。

会計時に処方箋を受け取ってびっくり。
頭痛や血の巡りが改善する漢方を３種類と頭痛に対する頓服薬として漢方薬を１種類処方箋に記載されていました。
私の頭部外傷による頭痛は漢方で改善するのか疑問に思いました。ちゃんと診察してもらえずコロナワクチンの危険性と頭部外傷後頭痛を結び付けられてモヤモヤした気持ちで終わりました。

診察が終わり会計はすぐに呼ばれましたが帰る時には職員からは何も声掛けは無し。

私と同じ思いはさせたくないので
知人には絶対にお勧めしないクリニックです。

話は聞いてもらえないという覚悟でコロナワクチンの話にはとりあえず耳を傾け
たくさんの種類の漢方薬を飲みたくないときはハッキリ言ったほうがいいと思います。

　看護師やリハビリの担当者、清掃や雑務のスタッフは、半数以上働き者の思いやりのある優秀なスタッフです。おかげで無事に過ごしました。感謝しています。
　しかし、大きな問題と感じるのは、スタッフの人数がシロート目に見ても明らかに少なすぎです。手が回りきらない状況は、はた目から明らかで、各患者に、必要な説明も不足どころか、一切されていないことすらが起きていました。
　しかし、キチンと説明を受けていない患者や、その家族が知らず知らずに起こした過ちに対して、「みんなに迷惑だからやめてください」と指導を受けることさえありました。

　私は、頭を怪我して、外傷部分は、最初に救急車で搬送された別の病院で縫合処置され、CTを撮影したところ、脳内に出血の予兆があり、その病院には脳関係の専門医がいない状況でしたので、最初の医師の判断で、静岡でも脳関係では有名なこの病院に転送を依頼したようです。
　救急で搬送されて、救急車からは引き取ってはくれましたが、不思議なのは、専門の主治医になれる医師がいなかったのか、病院にいたけれども、私に必要な処置をして説明を非常勤に任せて、さっさと帰ったのか未だに分かりません。
　若い感じの非常勤が、家族に説明してくれたそうです。
　ただ説明には、専門用語が多く、例えば「CTで見る脳の画像から考えると、意識は混濁しすぎています、MRIは今すぐとってもしょうがないので、落ち着いて何日後かにとるつもりです。云々」という内容があったそうです。
　医療知識のない家族にとっては、専門用語が多く理解できず。本人はといえば、息はしているものの目を覚まさず、寝たままのヨダレの固まったままでいたそうです。どうしたらいいのか分からないという印象だったようです。
　主治医については、翌日に、家族がICUの看護師に尋ねても「主治医は祝日のため決まらず、早くても決まるのは明日以降です。」と言われたそうです。
　妻がようやく主治医を知ったのは、４日後の面会の時です。
リハビリの担当者が、リハビリ計画書を渡し、説明をした際、資料の一部に「主治医」という欄があるのに気づき、担当者に確認してやっとわかったのです。
　主治医も決まらない日に、ここを選んだが医師が心配してくれた危機的な出来事が起きていたら私はどうなっていたのでしょう!?!ぞっとします。
　
　

子どもが転落して頭部をうち、意識が低下したため、夜間救急受診しました。
その日は、泌尿器科の医師が当直だといわれ、受診を断られました。
玄関先のインターホンで…
動揺していたので、事前に電話しなかったこちらが悪いのですが。泌尿器科の当直医では、どのような患者さんを受け入れているのかわかりません。いちおう、小児科外来もある病院です。
受診する前に、必ず病院に電話して確認していったほうがいいです。玄関先で断られるので、診察すらしてもらえないことがあります。その後、車で1時間の他院を紹介され、急いでいきました。
患者を断るのであれば、最初から夜間の受け入れをしなければいいのにと思ってしまいました。
受診前に、電話しましょう。