全国の膀胱がんの口コミ（26件）

糖尿病の薬を貰いに行ったのが、問診して…エコー検査に進みました。
？と思っていたらエコー検査で膀胱癌を見つけてもらいました。直ぐに紹介状作成して大学病院に繋げて貰う事が出来ました。
毎年高額の人間ドックで検査していたのに…人間ドックだと膀胱までエコー検査してくれないようです。
ドクターに感謝・感謝・感謝です。看護師・受付の方々も優しいです。

北海道泌尿器科記念病院が内視鏡検査を約3週間後に検査、膀胱癌が肥大し悪化、腎臓も悪化し、手に負えない状態になり、市立病院に電話連絡するも、謝絶され、手稲渓仁会病院泌尿器科部長菊地医師に連絡、5月1日に受診する事になり、紹介状とデータを渡された。何故か、北海道泌尿器科記念病院では、緊急入院、手術対応はしない病院だ。記念病院を名乗る資格が無い病院だと思います。
手稲渓仁会病院での神対応までの経緯は下記の通りです。
3月27日 尿血が出て、たかすぎ腎泌尿器科を受診、尿検査、血液検査をした。
4月7日 たかすぎ腎泌尿器科を再診。超音波検査、レントゲン撮影をして、診断を受ける。細胞診検査報告書で、尿路上皮癌の陽性報告がある、膀胱に腫瘍があると診断され、4月14日に内視鏡検査し、総合病院へ紹介し、検査入院する。
4月11日 昔　尿路結石の手術をした北海道泌尿器科記念病院が、たかすぎ腎泌尿器科クリニックより迅速な対応すると考えて、受診した。担当医師は北大の医師で、たかすぎ腎泌尿器科の細胞診検査報告を見せて、陽性で尿路上皮癌の疑いあり、超音波検査、レントゲン撮影で腫瘍がある事を告げたが、北大の医師は、たかすぎ腎泌尿器科を知っている様な嘲笑うように、たかすぎ腎泌尿器科の診断を軽視する様に、検査しましょうと言って、検査の説明を受け、検査に行った。超音波検査、レントゲン撮影を受け、診察室へ行った。診断は膀胱に腫瘍があるとの診断で、入院　内視鏡検査（腎臓）の説明を受け、看護師が4月28日まで内視鏡検査する日がありませんと医師に伝えると、北大の医師は、看護師の言った日を私に告げた。隣りで聞いていた妻が、先生、そんなにほっといて、大丈夫ですか？と尋ねると、大丈夫と答えた。
4月28日 北海道泌尿器科記念病院　再診　検査に行った。何故か、担当の北大の医師が内視鏡検査せず、飴田院長が検査した。内視鏡検査の結果、腎臓が破裂寸前まで肥大、膀胱の腫瘍も悪化していた。院長は、市立病院へ電話連絡するも、謝絶され、手稲渓仁会病院泌尿器科菊地部長へ連絡、承諾を受け、5月1日に受診しなさいと言って、紹介状とデータを渡した。入院の準備もして行って下さい。なんて病院だ、たらい回しだと感じました。
5月1日に手稲渓仁会病院を受診、当日入院　5月2日 腎臓カテーテル手術　膀胱腫瘍切除の神対応です。寿命が延びました。菊地医師に感謝です。今、抗がん剤治療中

3月27日　尿血があり、たかすぎ腎泌尿器科を受診。尿検査、血液検査
4月 7日 たかすぎ腎泌尿器科　再診。
超音波検査、レントゲン撮影で腫瘍がある事が判明した。細胞診検査報告書で陽性　尿路上皮癌の疑いありとの説明を受けた。4月1４日に内視鏡検査し、総合病院を紹介するとの事。
4月11日 自分の判断で、昔　尿路結石で手術した北海道泌尿器科記念病院なら、もっと早く対応してくれると信じて受診した。担当は北大の医師が診察。たかすぎ腎泌尿器科の細胞診検査報告書を見せ、超音波検査、レントゲン撮影診断を伝えた。北大の医師は、たかすぎ腎泌尿器科医師を知っている様で、細胞診検査報告書を見て、報告書は当てになら無いたかすぎ腎泌尿器科の診断を軽視するように検査しましょう　と言って　検査、手術の説明をした。　レントゲン撮影、超音波検査をしたのち、診察。
膀胱に腫瘍があります。次回　内視鏡検査をしてもらいます。医師の後ろにいた嫌な感じの看護師が、検査日は4月28日まで空いてませんと言うと　北大の医師も同日を言ってきた。
うちの妻が、検査日まで長いです、大丈夫ですか？と聞くと北大の医師は　病状は変化するのに　大丈夫ですと答えた。私も長いと感じたが、患者の不安など考えない看護師、医師がいる病院なのかもしれない。
検査説明で入院検査の説明をしていたのに、何故か内視鏡検査になった。
4月28日 北海道泌尿器科記念病院に再診。何故か、内視鏡検査は院長飴田医師が検査した。膀胱の腫瘍は悪化、肥大し、腎臓は破裂寸前と診断、慌てて　市立病院へ電話連絡し謝絶された。
手稲渓仁会病院泌尿器科菊地部長へ電話連絡、承諾を得る。紹介状、画像データを渡されて手稲渓仁会病院へ行きなさいと言われた。
5月1日 手稲渓仁会病院を受診、即日入院
5月2日 腎臓カテーテル手術　膀胱腫瘍切除の菊地医師の神対応で寿命が延びた。
たかすぎ腎泌尿器科クリニックに従って、総合病院に行っていたら、膀胱癌の全摘出を回避していたかもと悔やんでいます。
北海道泌尿器科記念病院に行った私の選択ミスです。
悔やんでも、後悔先に立たずになりました。

半年後にもう一度受診(半年前は膀胱炎)
夜中にトイレに行く様になり心配で。
半年前のエコー画像を見比べて下さり、前に無かった異物が膀胱の中にあるとの事。
次の予約で膀胱鏡検査になり、膀胱癌が発覚。
直ぐに紹介状を出してくれて、エコーや詳しい検査を行う。
2回のTURBT、BCG治療を行う(三愛会総合病院)。
現在は定期検診でお世話になっています。
あと、半年遅かったら大変な事になっていたとの事。
先の事も考えて調べてくれていました。
大学病院で指導医までされていた、ベテランの先生です。
質問に対しても分かりやすく丁寧に、時間を作って話してくれます。
優しい言葉をかけてくれたり、元気づけて貰える先生です。
とても人気のある病院で混んでいます。
2回目からは予約になりますので、それほど待たなくなります。

私は、尿管結石・腎臓結石で　30代から20年以上何度も　結石の破砕で入院手術をおこないました。　更に　去年から　膀胱に早期のガン発見でき、2015年6月摘出の内視鏡での手術・また　2015年11月同じ膀胱に転移を発見　手術、2016年6月またまた　転移がみつかり手術で入院しました。　最近は　若い先生で話も早く手術も上手です。更に　看護婦さんも　みなさん良い方で　安心して　入院できますね。　問題があるとすると、食事は　病院の普通の食事です。　食事に贅沢を言わない方には　オススメです。

　先生が先生ぽっくなく、感じの良い近所のお兄ちゃんってみたいで何でも安心して相談出来ます。
　それなのに腕前は指導医なので凄いですね。
看護士さん皆も好感度最高です。今までかかった病院では経験したことがない気安さです。
何たって病気の場所が場所だけに、羞恥心で気がズタズタになりそうになり、そっちの方が病気よりツラいので医者にかかるのをつい我慢してしてしまいそうになるのですが本当に何気なく見つけた最高の病院で良かったです。

皮膚の痒みで毎年4回くらい息子がお世話になっていました。
私は、泌尿器科の敷居をまたぐなんて・・絶対イヤ！と思っていたので、膀胱炎の時は近くの内科に通っていました。
受診のたびに抗生剤を1週間出してくれるのですが、3ヶ月通っても、排尿のときの痛みも消えず悩んでいました。
そんなことをママ友の集まりの時に何気なく相談したら、「膀胱炎はあいクリニックでしょ、子どもが通っているのに相談してないの？」とみんなに言われ、思い切ってあいクリニックに行ったところ、先生が顕微鏡を見て「いびつな形の細胞が紛れ込んでいるから膀胱に病気があるかもしれない」と言われ、エコー検査と膀胱カメラをしてもらいました。

ずーと膀胱炎だと思って内科に通っていても排尿時の痛みが消えない事はおかしかったのですね。

ショックでしたが「早期の膀胱がん」でした。
今は治療を始めています。
ママ友たちの口コミに助けられました！！
有難かったです。命が助かりました。
泌尿器科は少ないのですがあい先生に相談して良かったです。

掛かりつけの内科から、症状のない血尿で、紹介状を貰い来院しました。
内視鏡検査の結果、膀胱に腫瘍が見つかり手術になりました。一見小さな病院ですので、癌の手術なんて大丈夫なのか？と不安になりましたが、入院中に仲良くなった看護師さんから「ここの先生は札幌市内でも５本の指に入る名医だから安心して大丈夫よ！」と言われました。受診の待ち時間が長いのも、そういう事かと納得できました。
手術中も震えが止まらずにいると、看護師さんはずっと手を握ってくれていました。先生も私をリラックスさせようと声掛けをしてくれました。夜に熱を出した時も、先生に連絡を取ってくれて適切な処置をして貰えました。入院中の食事も美味でした！

初めの手術の説明の医師は、とてもやな感じ。淡々と最悪の場合ばかりを説明。こちらは、何もわかっていない不安な状態なのに、まったく患者に寄り添う気持ちは感じられず。担当医も、悪い先生ではないが、病気への不安を伝えられるような雰囲気はなく、女性の医師と院長以外、笑顔のない医師ばかりで、不安が増していったが、
その後、院長が担当になり、同じ病院かと思うくらいに、いい病院だと思うようになった。院長は、いつも明るく気さくで、 説明もめんどくさがらず丁寧にしてくれ、薬や治療もだいじだけれど、自分の力で直すべき免疫をあげることが、大事と、患者の気持ちを優先しながら治療もすすめてくれるので、ありがたい。今は、安心して、二、三ヶ月に一回、病院に通っている。このまま再発することないよう、頑張っている毎日です。もし、再発しても、この先生なら大丈夫だろう、と安心している。以前の不安は、もうない。看護師の皆さんは、入院も通院もいい対応をしてくれる人ばかり。初めに、寄り添ってくれない医師に当たっちゃうと、、、。

横浜南共済病院はお婆ちゃんが膀胱がんで入院していました。駐車場も広いスペースが確保されていて見舞いに行くにも通院で行くのにも便利です。立体駐車場が一杯だと警備員により奥の駐車スペースへ案内されます。
また横浜ベイスターズの選手も入院していると有名な病院です。お婆ちゃんの担当先生は真面目な先生で私たち身内にも心配させない様に病状などを説明して下さいました。
お婆ちゃんは尿ストーマになりましたが、尿ストーマの管理も看護師さんが全部やってくれるとお婆ちゃんは喜んでいました。
部屋には一人一台の冷蔵庫が付いているからプリンやゼリーだって入れておけるのだからとお婆ちゃんは自慢気に言っていました。入院は嫌なものですが居心地が良かった様です。

掛かり付けの病院で健康診断を受けました。血液検査で赤血球と白血球が少し多かったことから、先生から“膀胱炎かもしれないね”と言われ当院を紹介されました。早速診察してもらった所、担当の大林先生から“膀胱癌です”と言われました。ガーンとなりましたが、先生が“慈恵医大で手術致しますが、当日も私が担当致します。唯、初期ですから30分位で終わりますよ”と少し励ましてもらい安心致しました。予定通り30分位で手術自体は終わりました。今迄3回手術しましたが、全て大林先生に担当して頂きました。特に、3回目の手術が決まった祭は“先生を信頼して全託しておりますので宜しくお願い致します”と申し上げた所、先生が“有難うございます”と言われました。それから、これからもずっと先生にお願いしょうと思いました。
当院は看護師さんの対応も良く、各処置間の待ち時間も短く、非常に良いと思いました。

かれこれ15年以上通っています。
手術入院は7回、検査入院は数え切れず、外来は化学療法があるので月に2回受診してます。
医師は経験、資質、人間性などまちまちですから、すべての医師が素晴らしいとは言いませんが、ほとんどの人は真摯に対応してくれています。
看護師さんは特に入院病棟の看護師さんは親切です。
外来の看護師さんもてきぱきしていて感じがいい人が多いですが、待ち時間のクレーム対応などが結構あっていつもかわいそうに思っています。
確かに待ち時間はかなり長いですが、最近スマホで確認できたり、会計もカードでの後払いなど対応が進んできてますので、以前ほどストレスはありません。
ただ、薬の待ち時間だけはさらにひどくなってますので減点です。
総じていい病院だと思います。

父が初期の膀胱癌になり、他院からの紹介でずっと定期的に受診して経過観察していますので、付き添いをしています。
2回目以降の外来は予約制ですが、予約の意味があるのか分からないくらい待ちます。早くても半日かかります。しかし、泌尿器科で大きな病院として有名だし、知識がない患者や私たち家族にも分かりやすく説明してくれるので、ずっと通うつもりです。なんの知識もなかった父が受診するたびに｢〇〇の数値が俺は高いんだな｣なんて言うようになり、少しづつ先生の説明で知識がついてきました。

祖父が膀胱癌で入院、手術、通院をしていました。
⚫入院時
昔ながらの頑固親父的な祖父のわがままも上手くやってくれていましたし、親切で丁寧な看護士さんで、安心して預けられました。
もちろん、完全看護ではあったものの、家族も無理して毎日行くこともなく安心でした。
また、先生もわかりやすく丁寧に受け応えしてくれていたので家族もあんしんです。
売店やレストランなどもあったので、患者さんも歩ける方は行けます。
病室内には、冷蔵庫もあります。

⚫手術
膀胱癌の手術ですが、半日がかりの大手術でした。
医師の説明にもあった通り術後の状態などは、痙攣、震え高熱などありましたが、聞かされていたのでびっくりしませんでした。
特に、何の異常もなくでした。

⚫通院
予約制でしたが半日待ちは当たり前でした。
それにはイライラしてしまいますし、お年寄りには、大変でした。

5年ほど前会社の健康診断で尿に潜血が認められ受診。当院で検査しても異常は認められなかった。ただ毎年健康診断で潜血が認められ、その都度当院で検査受けるも診察結果は異状なし。昨年10月ころ血尿が数日止まらず血栓みたいなものも排尿のたびに出てきて心配になり当院を受診。精密検査を希望しカメラにて検査したところ膀胱がんが判明。手術入院をした。現在定期的に受診中。
以前から異状なしと言われていたのに少し納得いかないところはあるが、今回私の場合初期ではあったので安心して良いとのこと。

入院中も私の場合手術当日が麻酔のため動けなかったが、そのほかは周りのことは自分でできたのであまり不自由は感じませんでした。
ただ手術した夜からあくる日が頭痛と吐き気で苦しみました（発熱もしていたとのこと）先生曰く麻酔の影響だろうとのことでその翌日には体調も戻りました。

大変患者さんが多く初診の場合待たされます。予約していても1時間以上は待たされます。（初診で行ったとき約半日9時に来院して診察終わったのが13時過ぎ）時間には余裕をもって行くことと本とかなにか時間つぶしできるもの持参されたほうが良いです。待合室テレビ放映しています。日によっては座れないくらい患者さん待っています。
先生の説明は優しく話ししてくれます。年配の方にはゆっくりと大きな声で説明されていました。患者さんが多いので説明なども事務的にお話される感じでした。（先生や看護師さんによると思います）

2021年、70歳の父が血尿で個人医院を受診し、膀胱に大きな腫瘍があることがわかり、県立がんセンター泌尿器科外来に紹介状を書いていただき受診となった。一番最初に受診した際の医師は2回目に受診した際に転出されており、この時から現在の若い担当医となる。30代前半で淡々と話を進める感じ。こちらがいろいろ相談してもあまり同調するような話し方をせず、「でもそれはこうですからね」と突き放す冷たい感じに受け取れる。治療や手術の提案は標準治療。

血尿が出て　かかりつけ医に受診したところ　膀胱癌が疑われるからと　紹介状を持って本病院泌尿器科を受診しました。膀胱内視鏡検査で膀胱癌（3センチ×2センチ）と診断され、化学療法で癌細胞を小さくしてからTURBTで切除しましょうという提案でした。閉口したのが化学療法で抗癌剤のルートを取るのに上腕に注射針を刺すのですが針を刺してから針先をぐりぐり動かして血管を探るのですが手技が下手なのでいつも５回は失敗します。耐えかねてベテラン看護師さんにお願いしたいと言うと泌尿器科の院内ルールで点滴ルートを取るのはドクターでなければならないとのことでした。こんな手技が下手なドクターでこの後の手術は大丈夫なの？と、ここで不信感が芽生えました。その後不信感を抱えたままTURBTで原発癌を切除してもらいました。生検結果はステージ２グレード２　国立がんセンターで公表されている2000人規模の予後は５年生存率48.2%という深刻な状況でした。癌は筋層に深く浸潤しているので後は膀胱全摘出が標準治療なのでいつ膀胱を全摘出しますかと強く迫ってきます。膀胱を全摘出すると今後死ぬ迄ウロバッグをぶら下げて生きていかなければなりません。好きな立ち寄り温泉も入れなくなってしまいます。前述の不信感もあったので膀胱温存療法をやっている東京医科歯科大学病院に転院しました。そこで膀胱温存の可能性があるのは日本でただ一つ大阪医科薬科大学病院泌尿器科の東教授のところしかないと言われまた転院しました。東教授が言うのは自由診療３００万円になるとのことですが、そんなお金は無いので保険診療８０万円のコースを頼み込みました。
東教授執刀のTURBTを受け、前回川崎市立川崎病院のTURBTではかなりの癌細胞取り残しがあることが判明しました。その後大阪医科薬科大学病院放射線科で2グレイ×２０日（本当は３０日だったのですが腸・肛門のダメージが大きく２０日でリタイアしました。）の放射線治療、東教授のもとでの化学療法を行い、癌発覚から１年半　膀胱を摘出することなく普通に暮らしております。膀胱癌患者の方へ　病院選びは自分が納得するまで、妥協しないように　あのまま川崎市立川崎病院で我慢していれば膀胱がなくなっていて後悔したことは間違いありません。もしくはTURBTでの膀胱癌取り残しで死んでいたかもしれません。

血尿が出たので以前から受診していた東京医大学茨城診療センターの腎臓内科の診察を受けたところ、腎臓からの出血ではなく膀胱からの出血の可能性が高いことが判明した。
この病院の泌尿器科を予約しようとしたところ２週間先になることから、腎臓内科の担当医師の判断により龍ケ崎済生会病院の泌尿器科に紹介状を書いていただき翌日に診察を受けられるようにしていただいた。

翌日、龍ケ崎済生会病院の泌尿器科を受診したのだが、採尿及び残尿検査をした後２時間も待たされた。さらにその後の診察では、膀胱癌による出血であると思われること、かなり進行しているので内視鏡等による手術では難しいこと、その後も抗がん剤等による治療が必要になる事を説明された。そして、当院では対応できないので紹介状を書くから他の大学病院で看てもらいたいと言われ、あろう事か東京医科大学茨城医療センター泌尿器科あての紹介状をわたされた。

さらに、会計に１時間半もの時間がかかった。天皇陛下の思い入れで作られたという恩賜財団での診察がこのようなものであることに失望した。
結果的に３週間先に東京医科大学茨城医療センターの泌尿器科で診察を受けることになってしまった。

2023年1月より膀胱炎と診断され10月まで通った。その間、菌の特定や尿の精密検査をすると言いつつ最後までせず、具合は悪くなる一方。とうとう他の泌尿器科へ行き、尿を外部検査機関で尿をしらべたら、膀胱炎ではなく、悪性細胞が溢れた「癌」だった。最新の膀胱鏡スコープで確認。すぐがんセンターへ入院手続きしてくれ、翌日入院、手術。現在抗がん剤治療中だがキツい。
中井で一年無駄にした。医師は当たりは柔らかいが、ただ同じことを繰り返すだけ。受付で小声で話していると、ガラっと間の戸を開けてくる。なにか言われてる自覚があるらしい。診療所は古く、待合室もとにかく汚い。診療機械も古い。

膀胱癌で入院しました。
とにかく古い、病院の施設及び設備が昭和の骨董品の様です
手術室は特にですね。

医師の方には一生懸命な方もいらっしゃるのでしょうが
入院中の回診は看護師が先に飛んで来て先生が来るからマスクをして
待って居て下さいと言われ医師が来てどうですか？大丈夫ですね。では
と５秒で終わるんですがこれが回診ですかって感じです。

コロナの時にクラスターを出しているので過敏になるのは分かりますが
少しづつ短い時間でお見舞いが許されている中でも面会は禁止
渡すものがあれば事務の受付経由で本人に渡しますと言う不便さなのですが
物を届けに来てくれた人が事務の女性の態度が悪すぎる！！
次に入院する予定が有るなら他の病院にして欲しいと言われてしまうくらい

実際に入院してお世話にはなったのですが
良いところを探すのが本当に難しいです。
単にコストパフォーマンスと言う言葉で表すなら
最悪です。