手稲渓仁会病院

身内が救急車で運ばれました。
最初に大谷地病院に運ばれ検査で小腸に穴を穿孔を見つけてもらいましたが、うちでは手術できないと救急車に戻され、救急隊員の方が問い合わせてくれましたが、市立病院、がんセンタ...

身内が救急車で運ばれました。
最初に大谷地病院に運ばれ検査で小腸に穴を穿孔を見つけてもらいましたが、うちでは手術できないと救急車に戻され、救急隊員の方が問い合わせてくれましたが、市立病院、がんセンターにも断られ、こちらの渓仁会病院に最後に受け入れてもらいました。遠かったです。

着いたときには循環器の状態も悪かったようで、手術にもたないと判断され、小腸の穿孔部分をカットし、そこを、ラップ？で、包んだかたちで、お腹を閉じたと。ストマをつくろうとされたようです。ガンはなかったようですが、素人考えで、ストマじゃなく穴を塞ぐだけではだめだっのかな？と。ストマを作るしか方法はなかったのでしょうね。術中に亡くなるのを避けてくださったのだと思います。

父は膀胱を全摘していまして、膀胱にストマをつけていました。その関係もあり、非常に大変な手術だったと思います。まして3件の救急に断わられた後にリスク有るなかでの手術。「責任感のある病院」だとは思いました。結果、集中治療室で１２日間頑張りましたが亡くなりました。84才。
手術のあとに、助かりません、と言われました。「積極的な治療はなしで、よいですね」と聞かれ、「もう、助からないです、亡くなります」、と言われたので、はいと答えた記憶がありますが。そこが、もやもやしています。積極的な～で、素人としては、無理な心臓マッサージ等で苦しんて欲しくないという思いでした。

札幌は人口が多いわりに救急車が３０数台と。救急じゃなくても、呼ぶ方もいるそうで。いろいろ考えさせられました。

昨年秋から体中の倦怠感と体中の激痛で受診しました。倦怠感は血液のガンと診断されましたが、「痛み」は血液の病気と関係ないと言われました。けれど、痛みを10段階で言えば8〜10の激痛です。主治医に言い続け...

昨年秋から体中の倦怠感と体中の激痛で受診しました。倦怠感は血液のガンと診断されましたが、「痛み」は血液の病気と関係ないと言われました。けれど、痛みを10段階で言えば8〜10の激痛です。主治医に言い続けましたが、血液の病気と関係ない、と言われました。そして気づけばカルテに「痛み」を主治医は書いてくれなくなりました。病院に主治医を替えてもらえるようお願いしたら転院を勧められました。
転院先で検査したら、やはり痛みは血液のガンが原因でした。しかも、この病院が行っていたビダーザ治療は私の様な病気には効果がないから初めから行うのが間違ってます、と言われました。御病院が主治医を守り私を転院させて頂いたお陰で、正しい治療を受けることができました。御病院を誤診で訴えることもできますが、医療訴訟は長くなり判決が出る頃には、私はこの世にいません。転院を勧めて頂いてありがとうございました。

本当に総合病院でしょうか？婦人科受付の事務員の対応の悪さ。初診で行ったのに説明もなく当たり前の態度。看護師は人によるのかもしれないが、外来診察に付き添う看護師は廊下で私語をして、診察介助もままならず説...

本当に総合病院でしょうか？婦人科受付の事務員の対応の悪さ。初診で行ったのに説明もなく当たり前の態度。看護師は人によるのかもしれないが、外来診察に付き添う看護師は廊下で私語をして、診察介助もままならず説明も忘れる。すれ違う廊下での医者と看護師、道を譲らず我が物顔で歩く。職員ファーストの病院なんですかね。連絡をするといった日に連絡はこなく、謝罪もなし。まぁゆるーく仕事する職員の集まりなんでしょうかね。医者の説明も不明確だし、紹介状読んだのかってくらい把握してないし。不信感しかない。

他のクリニックで『全く問題ない』とあしらわれたが、喉の痛みや飲み込みにくさ、声のかすれがずっと続いていたため、渓仁会系列のクリニックに相談し、紹介状を出してもらいこちらを受診しました


すぐそ...

他のクリニックで『全く問題ない』とあしらわれたが、喉の痛みや飲み込みにくさ、声のかすれがずっと続いていたため、渓仁会系列のクリニックに相談し、紹介状を出してもらいこちらを受診しました


すぐその場で見つけられ、切除し病理検査になりましたが、初見に言われていた通り、良性ポリープの乳頭腫との事です


自分自身で鏡で見えたほどの位置でしたが、一応、発見しづらい場所か尋ねましたが、器具を使えばしっかり見えると言われました


検査内容は、場所が場所なだけに苦しく、辛かったですが、看護師さんも気遣ってくれ、切除時の出血もあり、気持ち悪さがありましたが、翌日にはそれまでにあった喉の不調が和らぎました


担当の医師は、若い方で話し方も淡々としてましたが、こちらの様子は見ながら進めてくれました

前回のクリニックの診断を鵜呑みにせずに、受診して本当に良かったです


今回は、誤診のないように自分の携帯で写した画像を持参しましたが、医師の診察の行い方がいかに大事か痛感しました



★残念な点

1週間後の再診時、診察室内に別の医師（インターン?)がいたが、同席やどういった方かの説明がなく、同意もないまま診察をされました

これまでも何度かインターンや別の医師が同席する事はありましたが、何の一言も無かったのは初めてで、少々、配慮に欠けると感じました

また、初診からですが、話し方などは親身というよりは事務的に感じました

他の箇所や症状も相談をしたかったのですが、紹介状に記載のない症状は、診ることが出来ませんと言われました

まずは、居住区近隣など他所のクリニックを受診し、そこで無理な内容なら紹介してもらってください、と･･･

総合病院で患者が多いため仕方ないかもしれないが、田舎住まいで近隣に見立ての良い親身になってくれる医師がおらず、予約から受診までや、遠距離で病院に行くにも時間がかかってしまうので少しは相談に乗って欲しいと感じました

脊椎の手術をしました。１回目は、術後大出血し、何日も輸血しましたが、コロナで面会出来ない期間だったせいか、全く説明もなく、なかったことにされています。
２回目の手術前に、今度はスクリューが抜けないよ...

脊椎の手術をしました。１回目は、術後大出血し、何日も輸血しましたが、コロナで面会出来ない期間だったせいか、全く説明もなく、なかったことにされています。
２回目の手術前に、今度はスクリューが抜けないようにしますと言われたが、また３か月後に抜けました。
短期間に大きな手術を２回したので、体力が持たず、生死をさまよいました。
もう治せないと、執刀医が言うだけで、今後どうしたら良いかの説明も全くありませんでした。
謝罪も全くなく、手術を行なって、失敗した責任も感じられません。
術前に、リスクの説明もありませんでした。
早く手術した方が良いと言われ、その言葉を信用しましたが、手稲渓仁会病院で手術したことを後悔しています。
これから、外れたスクリューがどうなっていくのか、不安でいっぱいです。
患者は命をかけて、手術するのですから、きちんと最後まで、失敗したならなおさらフォローして欲しいです。