大分県のセラミック審美治療の口コミ（1件）

1件の検索結果

オールセラミック (0): セラミック（陶器）素材だけで作られた審美性の高い補綴物（被せ物・詰め物）。
ジルコニアセラミック (0): 強度・耐久性の高いジルコニアにセラミックを重ねて作成する審美性の高い補綴物。
ハイブリットセラミック (0): セラミック（陶器）と合成樹脂（レジン）からできた歯の補綴物。自然な白さを再現でき、オールセラミックに比べ費用を抑えることができるのがメリット。金属アレルギーの心配もない。
エステニア (0): セラミック（陶器）と合成樹脂（プラスチック）でできた歯の修復材。自然な白さや噛み心地を再現できるが、金属に比べると強度が落ちるため、大きな虫歯には適さない。
ラミネートべニア (0): 歯の表面を削り、薄いセラミックの板（ベニア）を貼り付けて審美性を向上させる治療。
メタルボンド (1): 内側が金属で外側がセラミック（陶器）の被せ物（クラウン、差し歯）のこと。
AGCガルバノクラウン (0): 内側が純金で外側がセラミック（陶器）のクラウン（被せ物、差し歯）のこと。
ダイレクトボンディング (0): ハイブリッドセラミックという白いペースト状の材料で歯の機能や見た目を修復する治療。

医療法人 小幡歯科 (大分県・大分市)