神戸市の捻挫の口コミ（6件）

まさに昨日、初めて訪れました。
足を強打し、翌日になっても腫れも痛みも引かないので、ネットで検索して自宅から通いやすいこちらを選びました。
電話でお問い合わせをしたところ、特に予約は必要ないとのことで午後の診察に合わせて向かいました。
広い待合室のわりに患者さんが少ない…と思っていましたら、どうやらその時間は、リハビリと初診の方のみ受付ていたようで、比較的すぐに呼ばれました。
温厚そうな先生と、優しい看護師さんでした。
診断も無駄がなく、分かりやすかったです。
受付の方は、電話対応の時を含めて良い印象はありません。
普段の混み具合がわからないのですが、初めてこちらにかかろうか…と迷っていらっしゃる方は、火曜日の午後の診察をおすすめします。

子供の捻挫で受診しましたが、あまり丁寧な感じの診察ではありませんでした。とりあえずレントゲンを撮ってみようかと言われ、レントゲンをみて骨に異常がないからたぶん捻挫だと言われ、リハビリを予約して帰ってください、とのことでした。軽く流す感じの診察でした。リハビリの方はとてもしっかりしていて、ストレッチの方法や、アイシングのやり方など、丁寧にしっかり教えてくれました。とても良い病院だときいていましたが、色々な先生がいるようなので、どの先生に診てもらうかで全然違う気がします。

捻挫や骨折などで何度か通院しましたが、曜日や時間によって担当の先生が違います。先生によって、話しやすい先生や、話しづらい先生がいます。いつも混んでいるので待ち時間を覚悟していかなければいけません。予約ができないので。リハビリはすごく充実していると思います。1人ずつリハビリの先生がついてしっかりみてくれます。リハビリは予約制なので待ち時間はないです。駐車場は４台くらい停めれますがうまっていることが多いです。

[症状・来院理由]

原付運転中に滑ってこけてしまい、外傷はなかったものの、足首が腫れて痛かったので、家の近くの多田整形外科に行きました。

[医師の診断・治療法]

触診？の後、レントゲンを撮ったところ、骨に異常は無かったようです。こける時に、こけまいと右足で強く踏ん張った末に力負けして倒れた事を話すと、その時に足に変な力がかかったことが原因で捻挫したのだという説明を受けました。６日分のシップをいただきましたが、痛みと腫れが引いたらシップもはらなくて良いし、通院もしなくて良いと言われました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

受付から受診、お会計まで、テキパキと対応していただけてありがたかったです。待合室のテレビや雑誌も充実しており、待ち時間も退屈ではありませんでした。
しかしリハビリに通っている方も多いようで、私が診察を待っている間にリハビリに来た何人かが横を通り過ぎ奥へ入って行く度に順番を抜かされたような気分になりました。（実際は違うのですが。。。）

昼間に転倒した娘が腕の痛みで他院の整形外科を受診。捻挫の診断を受けましたが、痛みで眠れず、寝てもスグに泣いて起きる状態だったので不安になり、救急外来に行きました。

電話していたので対応はスムーズでした。

娘は昼間にかかった整形外科での手荒な対応の記憶でスグ泣き始めました。
それを見て「痛いから泣いてるんじゃないよねー。泣きやんでるときもあるし。そのくらいの赤ちゃん（妹10ヶ月）なら、親とか他人とかあんまり分からないから、こうやって他人に見られても泣かないんでしょうけどね。」と大して痛くないと思いますよという口振りで言われました。それに、付け加えれば生後10ヶ月の赤ちゃんは親と他人の区別はハッキリついて人見知りがある子はピーク真っ只中です。この人は一体何を言ってるの？状態でした。小児科の知識ゼロなんでしょうね。


私自身も、動かしていなければ確かにそこまで痛くないのだと分かっているのですが、横になって安静を保てる状況なのに眠れないほど痛いのなら捻挫以外にも肩関節、肘関節なども傷めているとか脱臼なんじゃないかと心配して受診していることを伝えましたが、「じゃ、もう一回今度は肩のレントゲン撮ります？被曝量増えますけど。整形外科の先生が診察してるなら見落としなんてないと思いますけど。ほら、手も上まで上がりますよ」と言われました。手をあげられた娘は大号泣で叫んでいましたが、それすら痛みじゃなく、他人の自分が触っているからだと言いました。

こんなことで再受診してきて…

と思われているのがスグわかりました。でも、親はそーいうものですよね？痛いと泣き続けるこどもがいたら不安になりますし、なんとかしたいし少しでもよくなる方法はないかと思いますよね？

自分でも夜中に下の赤ちゃん起こして連れ出してまで救急外来に出かけるかは苦渋の決断でした。
それでも、ずっと泣いてる娘を放ってはおけないと思っての受診。

救急外来ではこんな患者が山ほどいて、こんな親にも呆れ果てているのかもしれませんが、もう少し気遣いがあっても良いのではないかと感じました。

診察前の看護師の聞き取りも、状況を伝えると「じゃあ、ハッキリ分からないんですね。」と言い放つとサッと立ち去っていきました。
2歳児がハッキリ、こうなったときにどうなって、今はここがどのように痛いとか言えませんよね？
親はこどもの様子を見ての憶測でしか言えません。ハッキリ分かる訳がないですよね？だから不安なんです。笑顔ひとつなく、こどもに声を掛けることもなく、疲れたと言わんばかりの対応に冷たさを感じました。

夜勤の大変さは分かります。でも、演技ででも「痛いね、大丈夫？」と不安いっぱいのこどもに声をかけることくらい出来ますよね。
少なくとも私はしてました。

なぜ、医師も看護師もめんどくさいと言わんばかりの対応なのでしょうか…。
どこの、救急外来でもそうなのでしょうか…。

追加ですが、翌日に別の整形外科にかかったら、肘の脱臼ということで一発で治してくれました。
誤診もそうですが、医師が無理矢理上げた娘の腕は、たしかに悲鳴をあげるほどの痛みを与えられたということが明確です。ありえません。

待ち時間が長いのは人気のある病院ではよくあることなので気にしません。

待ち受けの対応もごく一般レベルです。

診察時には医師の対応は普通でした。しかし、自分の新聞に載った記事や出版している情報の載ったものをこれでもかと山ほど渡されました。
2歳の娘の捻挫で診察を受けに来ているのに、座骨神経痛や腰痛、膝痛など…渡す必要があるのでしょうか？？

そして、レントゲン技師。捻挫といえど手首が腫れており動かすも痛みで号泣していました。
「手だったら立てるだろ。はい立って！」とバギーからさっさと立てと命令。レントゲンの板の上に腕を私がそーっと乗せたにも関わらず「もっとこう！」と腕を荒く動かし娘が痛みで大号泣。流した涙が技師の腕に落ちたら「うわっ！」と大げさに嫌がる。
「さっさとせな終わらんぞ！」と怒鳴る。
2歳の子供に理屈など伝わりません。ただただ痛みと怖さです。私がここで怒ったら2時間弱待ったに関わらず診察を受けられないと思い我慢しました。なにより、今、診察を受けられなければ時間的にも救急外来対応になる時間だったので、それこそ受診できる病院を探さなければなりませんでしたので、娘には可哀想でしたが黙ることを選びました。
次の患者が沢山いて急いでいるのかと思いきや、娘が出たあとにレントゲンを撮る患者はスグにはおらず、技師はレントゲン台に腰掛けて休憩してました。診察にスグ呼ばれるから急いだのかと思いきや、撮影から20分以上あとに呼ばれました。なんのために、怒鳴られながら荒っぽく扱われたのか分かりません。
2度と行きません。