岐阜県の統合失調症の口コミ（5件）

今の先生は、平成の終わり頃に、開業された老齢の先生から、クリニックの業務を引き継がれた、と伺っています。

それまでは、羽島市民病院に、勤務されていたようです。
診察は、「どうですか？お変わりないですか？」と、問われるので、1ヶ月間の状況を話します。
ここで、「変わりありません」と言ってしまうと、カウンセリングになりませんので、あらかじめ待ち合い室で、話す内容を頭の中で整理して置くと良いでしょう。

ただ、混雑している時は、先生も一人一人に割く時間が少ないですが、それはやむを得ないと思います。

私は、開業された先代の先生の事は知りませんので、何とも言えませんが、少なくとも今の先生は、非常に優秀だと思います。

心療内科にかかっています。こちらの病院で統合失調症と診断され定期的に通わせていただいております。じっくりとお話を聞いてくださりアドバイスしてくださります。ときには困らせてしまうこともありますが、それでもわたしに向き合ってくださります。予約も取りやすく、院内も清潔です。受付の方も看護師さんも優しい方ばかりです。

統合失調症の友人の付き添いで訪問。
精神科専門の病院で地域の中では大き目。
予約をしていないとのことで診てもらえるか心配だったが、受付で予約なしでも受診可能と聞きひと安心。
待合室は一般的な総合病院と同程度の広さで診察室がずらりと並んでいる。
待ち人は多くはじめは座ることができなかった。
友人の主治医はきさくな壮年の医師。
友人の話に笑顔で耳を傾け、友人の話を受け入れた上でアドバイスやコメントをしてくれた。
診察の後注射をしたが、処置室のナースも皆優しく明るくて友人は安心して診察や処置を受けている感じがした。
入院施設もありこんな病院ならかかってみてもいいかなと思える病院だった。

10代のころから精神疾患が現れ、初めて受診したのが岐阜市民病院です。でも、通院したら、すごく強い薬を出されてつらかったです。何回、主治医に言っても、量や薬の種類をなかなか変えてはくれませんでした。
統合失調症、不眠症、頭痛、胃痛、吐き気、自閉、妄想、発達障害、解離性障害、昏迷状態が病名です。
担当の医者によって薬の出す量や種類は違うのかもしれませんが、私の主治医は強い、体に異変が現れる薬をたくさん出してました。不安時の薬はよく効きましたがきついです。

それと、睡眠薬もきつい薬で1日8時間半から9時間くらい寝てしまっていました。寝すぎだと思います。
入院しても同じきつい薬を出されたし、女や男の看護師たちの機械的な態度、ずさんさ、不親切さ、適当さやきついわけの分からない態度で、昔ながらの精神病院でした。入院費がかかるだけで心のケアや心の安心感なんてほとんどありませんでした。
通院するにも入院するにもおすすめできない病院だと思います。ただ、障害年金をもらうための診断書は主治医に時期が来たら書いてもらえました。

アルコール依存症患者の入院専門病院。
外来もあり、精神科を標榜して、数名の医師が所属している。
私が最初に会った医師は、診察室に入ると、「体調は？薬は？」と弱々しく聞いて、「同じもの出しておきます」と、10秒程で診察は終わっていた。毎回同じ対応なので、「私の話も聞いて下さい」と言うと、「薬を飲んで下さい！薬を！」と物凄い剣幕で怒鳴り付けられた。この医師は転院して行ったが、後に精神科医ではなく、内科医だとわかった。
次に会った医師は、季節の挨拶から始まり、30秒程一方的に捲し立てる人物だった。この医師にも「私の話も聞いて下さい」と言うと、目をつぶって腕組み足組をし、話を聞く態度は取ったが、「私には処方箋を書く事しか出来ませんから」と言い放たれた。
最後に会った医師は、非常勤医師であったが、診察室に入り、こちらの話をすると、ゲラゲラと腹を抱えて笑われた。
これで切れた。
もうこの病院は駄目だと。通うべき病院を間違え、時間と金の無駄であった。