港区西新橋の耳・鼻・のどの症状の口コミ(1件)
- エリア
- 東京都港区西新橋
- 診察内容
- 耳・鼻・のどの症状
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東京慈恵会医科大学附属病院 (東京都港区)
生まれながら鼻が詰まってる感じがして呼吸がしにくい状態でした。
それを紛らわすために無理やり何かに逃げるような感じです。
なので、勉強などの義務的に感じることが苦手だったのかと思われます。
それでたまたまBスポットをしていただける耳鼻科を見つけて、それを受け続けていくと皮膚の炎症はよくなったように思います。
ただ、炎症と鼻の通りは別でいつも先生からは右鼻の通りが悪いといわれていました。
過去、大学校を卒業して勤務中に鼻が苦しくて病院に行ったときには女性の看護師に手術した方が言われました。当時は理由付けがぴんとこないため放置でしたが、43にもなって初めて手術しましたのでもう少し掘り下げて検査または納得できるところへ行った方がよかったのかもしれません。
前話が長くなりましたが、今年の1月ぐらいに二つの病院で早めに手術できないかを確認して紹介状を出していただいた。
お世話にならなかった方は初診に期間が空きすぎていたのが理由ですが、結果的にそちらがよかったかは分かりません。
大体2024年1月ごろに診察していただき大体6か月後である8月23日に手術を受けました。
説明とかは鼻の内部だし、それぞれの部位を説明されてもこちらは理解できないと思うので、簡単な説明だけ受けてお任せという形にしました。
8/23に全身麻酔で手術を受けました。
特に痛さは問題なく、鼻詰まりと点滴のみとの闘いになりました。
尿道の処置もありませんでした。
8/25退院、9/4初回退院後の通院
8/25から9/4の間は鼻詰まりがひどかったが、その間でも鼻うがいでいくらかは楽になりました。
ただ、鼻をかめない上に綿球を鼻に入れないといけないため睡眠薬を常に使って無理やり眠っていました。
9/4に大きな透明な詰め物を取り除いていただき鼻呼吸が満足にできるようになりました。
今後は鼻のつまりには問題なく対処できたので、アレルギー性鼻炎などの炎症にどのように付き合うかを集中して考えられるようになりました。
他、これまでは集中力を欠く原因であった鼻詰まりが解決して、電車の中などで同一姿勢をすることに対しても多少は楽になったように感じています。
待ち時間: 15分〜30分 入院 | 薬: エポプロステノール静注用「ヤンセン」専用溶解用液(生理食塩液) |
料金: 85,000円 ※高額医療費使用、ベッド代は無料の場所を利用 | |
診療内容: 耳・鼻・のどの症状 | 診療・治療法: - |
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- 診察内容
- 耳・鼻・のどの症状