千葉県の放射線科の口コミ（11件）

腰を検査する為にMRIを撮りに行きました。
久しぶりなので不安だったけど開放型MRIな為、暗く無く、圧迫感もなくて楽に出来ました。
検査時間は15分〜30分くらい。
ヘッドホンを当ててくれるので音のうるささも軽減出来ます。新しい設備なのか、音自体、昔のMRIよりうるさくありません。
出来たばかりの病院なので綺麗で清潔感があり、ウォーターサーバーも常設してます。
スタッフの方の対応もいいです。
検査の30分前には病院内に来てないといけませんが、予約制なので待ち時間も短く、スムーズに受ける事が出来ます。

9月から開院予定の成田富里徳洲会病院の内覧会に行って来ました。内覧会では、外来、検査室、病棟、病室（個室、大部屋、特室）、レントゲン室、手術室、外来手術室、救急外来、アンギオ室など院内をくまなく見せて頂きました。順路があって、その順に見たのですが、数メートルずつに職員が配置していて、それぞれの場所の説明を丁寧に行って下さいました。一番驚いたのが廊下と病室の広さです。手術室に行く廊下はベッド2台がすれ違えるくらい広く、病棟もナースステーションが真ん中にあり、ぐるっと囲む様に病室があり、どの部屋も明るく光が入る様になっていました。トイレがついている個室が５４００円とかなり近隣の病院に比べると安く、しかもベッドの両脇がかなり広いのがすごかったです。大部屋は4人部屋でしたが、一つ一つのベッドとベッドの感覚がとても広くて、患者さんも働く人も使いやすい様になっているのがわかりました。手術室のライトにはカメラが設置されていて、天井にもカメラを設置する予定だそうです。手術中に変な行動はなかったかを記録しておくと言う点でも素晴らしいと感じました。職員の方も皆さんきちんとされていて気持ち良かったです。設備も最新で、病室はホテルの様で、病院のイメージが変わりました。

オープン型MRIです。
軽い閉所恐怖症なので、ありがたいです。
放射線科の技師の方も、とても親切です。
従来のMRIよりは、音も静かに感じます。
耳栓を貸していただけるので、音が気になる方は、遠慮なく借りることをオススメします。
MRIの撮影時間も、これくらいかかると教えてくださいます。
事前にトイレの心配もしてくださいました。
MRIの場所が一度病院の入り口を出て、外に回ります。
唯一気になる点は、これくらいです。

検査のため、受診しました。看護師さんが必要な処置をして案内してくださり、検査技師さんも親切な診療でした。どちらもとても感じのいい対応でした。
この地域の中堅病院としてなくてはならない存在として頑張っている病院と思います、信頼して通院されている患者さんも多いそうでした。
バス停が近いので公共の交通機関で通院することが出来ます。
確かに会計は忘れられたか、と心配になるほど時間が掛かりましたが、それも30分ぐらい、ほかの待ち時間がそれほどでもないので、トータルの待ち時間は少ない方では、と思います。コンピューター化された最新設備の病院ではありませんが、マンパワーとしては行き届いた対応で、過剰投資が無いので採算をあせる風もなく、信頼できると感じました。

交通事故で診察してもらった整形外科に高度な検査機械が揃っていず、こちらのクリニックを紹介された。
完全予約制でＣＴとＭＲＩ検査を受けました。
駅構内地下通路のクリニックエリアに位置し、立体駐車場も完備しているので雨にも濡れず通院にとても便利な立地です。


検査専門クリニックなので時間に正確で待たされることなく、時間通りに問診～検査をできた。
その後数回通いましたがやはり時間取りで、どの検査技師さん（男性）も感じ良く体の痛みを考慮して下さり丁寧でとても安心して受けられました。

唯一マイナス点を挙げるとすると受付女性陣の対応が一人以外皆さん口調が強く早口なので威圧感があって残念。（感じ方に個人差あるかもしれませんが）

別のクリニックで、CT画像を確認したいのですが、うちにはないのでここで撮ってきてください、と言われて一度受診しました。
紹介状があったからかもですが、問診票の記入などもなく、あまり待たずにCT撮っていただけました。建物は古いのですが待ち合いスペースも広く、快適です。
ただ、撮影部位が胸部のはずなのに、腹部を撮られそうになりました;;;胸のはずですが？？と言ったら、技士さんが紹介状を確認し、あーそうですね、という感じで目が点になりました。

[来院理由]
交通事故によるケガで、首と腰の痛み、手足の痺れあり。
他院からの紹介で、ＭＲＩ検査のみ受診。

[駐車場]
病院裏にあり、いつ来ても充分停められそうなスペースあり。
たまたま豪雨に遭い、病院建物と繋がっていないのでわずかの移動距離だったがびしょ濡れだった。簡易屋根でもあると助かるのですが・・・

[受付]
交通事故扱いの治療は初めてだったし、手続手順など素人は知らないことが多いもの。
しかし受付の女性に「常識です！」と言われて非常に感じ悪かった。
ただ、手際は良かったように思います。

[医師対応]
更衣室が狭く、立ったままの着替えが辛かった。
技師さんはとても親切で、長時間の検査のためか、「寒くないか？体は辛くないか？」など細やかな心遣いをしてくださった。

整形外科クリニックより紹介状をもって受診しました。
受付は機械と人を併用してスムーズに進むようになっており、初診の私で
あっても2.3分で手続きが済みましたが、そんなに簡略化されているのにもかかわらず、受付が騒々しいです。
患者の質にもよるのだと思いますが、普段行く町医者よりも騒々しい(待っている人数はほぼ一緒」。待っている患者の私語ではなく、ひっきりなしに受付が動いています。病院なのだから静かにしたほうがいいと思います。

そこ以外は普通でした。
建物も新しくてきれいですし、放射線科での受け付けもスムーズ。
会計も自動精算機で手早くできました。

あとはホームページに「駐車場は併設のコインパーキングを利用してください。患者には割引があります」と書いてありました。

割引という記載でしたので全額は補てんしてくれないのかと思い、徒歩圏内だったこともあり歩いて行きましたが、3時間までは無料のようです。

そのあといつものクリニックに行ったので無料なら車で行きたかったです。
割引とかいう言い回しではなく、3時間までは無料という標記にしてほしいです。

身内が東京歯科大学市川総合病院さんで治療後再発したため病院を変えることになり、転院に際してそれまでの医療情報をいただくことになりました。
一度目、医療情報の入った封筒を取りに行き、普通に渡されました。
封緘されているので移転先の病院に渡した時に初めて内容がわかるわけですが、「必要な情報が一切ない…」と言われて、移転先の病院も私もびっくりしました。
再度移転先病院側から東京歯科大学市川総合病院に連絡を取り、私がまた書類を取りに行きました。
担当医は不遜な態度でお詫びも何もなし、情報を渡さないこと、二度手間になったことに対して一言もなく、嫌な思いをしました。

ですが、診療においてはそもそも科により雰囲気が違うと感じる病院です。
紹介状があるか、医師自身が親切か、で全く違うので最終的には運と相性かなと思います。

[症状・来院理由]

他院(診療所)でめまいがひどく、感音性難聴もあるため、提携先の山王病院でMRIをしてくるよう指示されました。 受付の方が予約を取ってくださいました。

[医師の診断・治療法]

検査だけだったので、先生の診断等はありませんでした。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

総合受付、MRI受付の方は皆さん親切でした。
検査の前にかなり待ちましたが、かなり早く病院に着いたので…
MRI室の検査技師さんも好感が持てましたが、検査中に具合が悪くなったら大きな声を出してくださいと言われました。
実際、検査中にとても具合が悪くなりましたが、いざとなってもなかなか声を出せません。
複数の医療機関でMRIを受けたことがありましたが、ナースコールのようなものを握らされて、具合が悪くなったらコールを押すように指示されるのに…
また、院内におむつ交換台のあるお手洗いがなく、会計窓口の方が小児科に電話をかけてくださり、特別に小児科外来でおむつ交換をさせて頂きました。
職員の皆さんはとても親切ですが、おむつ交換台や授乳室のない病院なので、乳幼児を連れての受診は正直いって…厳しいなあ、と。
また山王病院で検査をするようにかかりつけの診療所で指示されても、拒んで近くの総合病院で検査をしてもらうと思います。

2018年6月23日に千葉大学医学部付属病院からの紹介で
造影剤投与しMRI検査に通院。

当方は、転移性肝臓がんと診断されており、その精密検査で、千葉大学付属病院では、検査が先になるとの事で、千葉大学の紹介で訪問。

肥満体型の為、造影剤注入の為の点滴注射が難しいので
看護師さんが結構困る事があります。


案の定、こちらでも一人目の看護師ではうまくいかず（実際にぶすぶす刺してます）
バトンタッチで二人目の看護師に交代。

しかし、二人目の看護師も何回も同じ箇所をグリグリして
やっと？終了。
グリグリしているから注入箇所が大きくなっちゃってる

造影剤を使ったMRI検査を行った経験が有る方はわかると思いますが
万歳をした格好で検査台に寝そべっての検査になります。
（万歳した腕から造影剤注入）

造影剤注入されると体が熱くなったりして
入ってくることが分かるのですが、今回は　検査技師に注入の合図を頂いても
実感が無かったです。

検査を終え、腕のあたりを見ると、点滴が大量に漏れた形跡がありました。

それはそうですよね、グリグリ針を動かし、注入箇所の傷口を大きくしているのですから。。。。


検査技師に大丈夫ですか？と聞きましたが、
「きちんと撮影できているから大丈夫」　と言われました。


その結果を千葉大学医学部付属病院に提出しましたら
癌の大きさは直径4ｃｍ位で　1箇所しかないので
7月中に切除手術を行うことになりました。

手術前に、別の病院でセカンドオピニオンで訪問し、そのまま
千葉大学医学部付属病院から変えました。

そちらの病院（現在治療中）で新たに同検査（造影剤投与のMRI検査）を行ったら
癌の大きさ　直径6ｃｍ　その他に小さい腫瘍が2箇所ありました。

短期間でこんなに大きくなるのか、主治医に確認したところ、
MRI検査の撮り方の違いとの事。

それを聞いてゾッとしました。
もし、治療を続けていたら。。。

以下、現在の主治医から説明されたこと

①肝臓がんでは5ｃｍ以下が切除
　それ以上は抗がん剤で小さくしてから切除するかの判断基準
　千葉大からの紹介情報では4ｃｍだったから切除手術を予定していたが
　6ｃｍとなったら先に抗がん剤治療で小さくしてから切除とのこと

②小さいのが2個あるのでこちらも抗がん剤治療で小さくしたほうが良い

以上の事から
当初手術予定だった、7月末から11月末に変更　その間抗がん剤治療となりました。

もし、引き続き治療をしていたら
開腹手術を行っても、結局腫瘍を全部取りきらない、
そして、癌も大きくなったり、取りきらないことにより
他の箇所に転移する等、とても恐ろしい結果となっていたと思われます。


因みに、千葉大学医学部付属病院でも、現在の病院でも
全ての検査技師（採血含む）は全て一発で対応頂いております。