埼玉県の膝半月板損傷の口コミ（7件）

私は外国人で、毎回病院へ、行くのは緊張してしまいます。半月板損傷で治療必要で、病院を紹介してもらいました。先生はとても優しく対応されて、いつも素敵な笑顔で、緊張感もありません。わからない日本語を書いてもらって、根気良く、親切に、外国人の私にもわかりやすくちゃんと説明してくれてとてもいい先生です、素敵な人です。ぜひ、日本語が不得意な友人や家族を紹介したいです。日本の全ての病院の先生が、彼のようになってくれたらと思います。

総合病院には通院していましたが、別の部位の痛みで、予約の取り直しが必要だった為、こちらの病院に行きました。
ずっと痛かった右膝、総合病院ではラチがあかず、事情を話した結果、トントン拍子で手術の予定を入れてくれました。
昨年、11月の時点で予約を取りましたが、12月に総合病院での左膝手術が入っていましたので、年明け8日に手術となりました。
（右膝と左膝の担当医は、事情により別々でした）

手術後に分かった事ですが…
軟骨はすごく綺麗でしたが、半月板がめくれ上がっており、切除手術となりました。
このまま放置していたら、軟骨も傷んで歩行困難になっていた、とも。
ここで手術してて良かったよ、と。
昨年11月に膝が引っかかったか、ロッキングを起こしたのか分からないが、膝が全く動かなくなったのですが、間違いなく半月板が引っかかったかロッキングを起こしただろう、と言われました。

因みに、総合病院で言われていた診断とは、全く違っていた事にびっくり。
何回かMRIを撮っていたのにも関わらず、です。
膝が全く動かなくなった件も、滑膜が引っかかったんだろうから、半月板が引っかかったとかロッキングしたとか、そんな誤解を受ける言い方は辞めろ！と言われました。
総合病院の口コミでは、その先生はいい！と書かれていましたが、とんでもないです！
その先生にかかっていたら、歩行困難になっていたところでした。

本当、ここの先生に助けてもらいました。
本当に感謝です。
今は膝の中の痛みはあるものの、じっとしている分は殆ど痛くありません。
こちらの病院は開業医なので、MRIは別の病院。
術前検査・手術は指扇病院で行いました。
入院は2泊3日。
手術前日に入院、術後翌日退院。
リハビリはこちらの病院です。
また、スポーツ整形のドクターなのもあるのか、学生さんも多いです。
混む時は半端なく混みます。
私は院長に診て貰っていますが、女医さんもいます。
院長の診察室に入ると、すごい体勢で椅子に座っていますが、見た目に反して穏やかな先生です。
先生の合う・合わないはありますけど、私は満足です。

　急に膝が激痛で動かなくなりました。休日にもかかわらず、開院してたので、藁をもつかむ思いで通院しました。　
　問診、触診、レントゲン検査の結果、「半月板損傷」で「ひざがロッキング」してるとの事。ひざに麻酔を打って、「ロッキング解除」してもらい、一発解消しました。　検査説明、診療説明も丁寧で、信頼できました。
　その後リハビリ・筋トレ方法を教えてもらい、長年苦労していた膝の不具合の原因もわかって、安心しました。
　今回は緊急対応のみで、根治にはひざの手術が必要との事、その時は信頼できる病院を紹介してくれるそうです。

ビルの２階ですが、エレベーターとスロープがあり、移動には問題ありません。
院長は一見とっつきにくい感じですが、とても熱心に診察してくれます。
リハビリ担当の先生は家でできるトレーニングメニューの提案もしてくださいます。
看護師も明るくてかわいい方が多いですね。
挨拶をするタイミングがあるとうれしく思います。
「お疲れさまでした」に癒されます。
忙しそうなので、ゆっくりと話すことはできませんが…。
苦しいリハビリがちょっと楽しみになります。

紹介状を書いて頂き、整形外科に先日、受診しました。
紹介状を書いて頂いた医師より、病院と医師の指名がありました。

検査も、運良くMRIもその日に受けることが出来、レントゲンも撮りましたが、撮影後、すぐに結果を教えて頂きました。
MRIの結果は、仕事が入っていたため、後日、結果を聞きに行く予定です。

医師の対応も悪くなく、まずは満足な診察を受けられました。
入院・手術の予定ですが、万が一、入院・手術になった場合の入院日・退院日までの過程を、丁寧に教えて頂きました(中学生の子2人と、受験生がおり、旦那が変則勤務の為)。

自宅からは少し遠いですが、県道に出れば病院までほぼ1本道で行けるので、その辺は分かりやすくて良かったと思っています。

半月板を損傷し、会社が病休をくれることがなかったため、検査と手術をしてくれて、リハビリをしてくれるところを検討していました。
受診して、かなり待ち時間はありましたが、いすの数も多くゆっくり待てました。
院長先生は男性でしたが、とても穏やかで笑顔のすてきな先生でした。待ち時間が長かったことも、すっかり許せてしまうくらい、病状や手術後の経過、スケジュールなど疑問点をゆっくり聞けてよかったです。
たくさんの方が待っていらっしゃったのですが、そのわけがわかったような気がします。
太っ腹母さんのような婦長さん？がとても私には心地よくて、いろいろとさらにお話をしてくれました。
手術後もしばらく通いましたが、日曜日もやっているのでブラック企業に勤めているような私にはありがたい病院です。

色々な病院を周り、紹介状を貰いながら最後に辿り着いた病院。
4年以上痛みに耐え、昨年11月の外来前にMRIの予約が入っていましが、診察中にキャンセルされました。
膝が引っかかったかロックされたか分からないが、膝が全く動かなくなった、と話したら、面倒臭そうに言い放った言葉が…
「あのね、曖昧に引っかかったとかロックされたとか言うのをやめてくれない？滑膜が引っかかったんだよ！誤解をうむから、もう言うな！」ですよ（怒）
確か、9月の外来で、黒白つけたいならMRI撮ってもいいけど、結果なんて変わらないし、お金の無駄だから！と吐き捨てられました。

4年の痛みに耐えたものの、限界が。
開業医の整形外科に行き、事情を話して、手術してくれる事に。
関節鏡をしたら、半月板がめくれ上がっていました。
術後の説明で、軟骨は綺麗だったけど、今手術して良かった、と言われました。

薬を飲んでも効かない、リハビリをしても悪化する、口を開けば、半月板が原因じゃなく、ストレスが原因の痛みだから！と吐き捨て…
この病院にそのまま通院していたら、危うく使い物にならない膝になる所でした。

昨年、骨折して、今回手術した膝のドクターとは別の医師でしたが、そちらの医師はとても良かったです。
寧ろ、逆の膝を手術するって分かった時に、念の為、診て貰った方がいい、って勧めてくれた位。

もう、私自身がその医師に2度とかかる事はないないです。