秋田市の肛門が痛いの口コミ（5件）

ある日、突然　肛門あたりに違和感が・・・。お風呂でこわごわ確認すると・・・肛門辺りに　ぷくっ　としたものが・・・・そのうちに違和感から　動くたびに軽い痛みがでるようになりました。

職場で　たまたま数週間前に肛門科で手術をした人がいたので・・・私も手術になったら・・・どうしよう・・・と、不安になりました。
薬局で市販の薬を試そうかとも思いましたが、ネットで見ていると　早いうちなら薬での治療で治せることが多いと出ていたので　さっそくPCで調べて　ここを見つけました。

前の人たちの口コミが　いい感じだったので勇気をだして二日後に受診。

肛門科と聞くと　患者さんは男の人が多いイメージだったのですが、いざ行ってみると　駐車場で会ったのは女性でした。
ちょっと安心して玄関から入り　受付が終わると　待合室は　しきりがあって　男女別々になっていました。
受付の時に渡されたカードの番号で　呼び出しされるので　会計終わるまで名前は呼ばれません。私は家からだいぶ遠いので知ってる人に会うことは　ほぼないと思うのですが、市内の方などは　万が一・・知り合いの人と一緒になっても　安心だと思います。

受付から１０分くらいで　診察室へ。
先生も、看護師の方々も　とても話しやすくて　緊張はとけました。
診察は　ベットに　左側を下にして横になり　タオルをかけての診察だったので
思っていたより　私自身　すんなりできました。
診察も　あっという間におわり、幸い　軟膏での治療でいいとのことだったので、
薬をもらってかえり、いま　朝晩　軟膏塗って　頑張ってます。

隣にある薬局でも、詳しい説明をしてくれて、なにより　薬剤師の方がとても話しやすくて　恥ずかしさは　なくなっていました。

肛門科と聞くだけで、無理・・・・と思いがちですが
痛いの我慢したり　ひとりで悩んだりするくらいなら、勇気をだして
早めに受診したほうがいいと思います。

元々、内・外痔核1個ずつあり、痛みがないため特に治療していなかったのですが、
ある日便秘で便が出にくかった時があり、
その時から肛門付近に痛みをかんじるように。
市販薬を試しましたがちっとも改善されず、
終いには長時間立つことも、座ることも出来ない状態に。
楽になれるのは、お風呂に入った時と、寝る時だけ。
さすがに日常生活が困難なので、渋々受診。

場所が場所だけに、恥ずかしくて堪らなかったのですが、
受け付けすると、基本は番号で呼び出し。それは会計までずっとです。
男女それぞれに待合室が設けてあり、雑誌も多く落ち着いた雰囲気でした。
本当に恥ずかしい話、待合室で待ってる間も痛くてたまらなくて、
看護士さんに訴えたところ、円座も貸してもらえました。
その心配りは本当にありがたかったです。
受診も簡単な問診と診察。男性の先生ですが、
プライバシーに配慮されていて、女性患者が多かったです。
受け付けから会計まで、ものの30分足らずで終了。
肛門付近に内出血ができているため、腫れを引かせる薬を処方して頂きました。

……が、そう簡単に痛みが引くはずもなく、
休日を挟んで2日頑張りましたが、耐え難くて3日目再受診。
とにかく腫れが引かないことには、と、痛み止めの漢方薬を処方して頂きました。
その際も、心情を組んで丁寧に診察して下さいました。
それからは収まり、今はマグラックスのみ服用しています。
便が柔らかくなり、しかも毎日出るようになったので、
お腹の調子も良く、痛みも起きていません。

受診する科が科であるため、どうしても抵抗がありますが、
スタッフ全員が患者の心理を理解しているためか、
とても丁寧に、親切に対応してくれます。
新規の病院はどうしてもある程度の評判が得られるまで
躊躇してしまうものですが、ここはアタリだと思いました。オススメです。

おぬき先生はたまたま通勤路の途中で看板を見つけ、たまたま買い物途中で場所も確認。2012年新築でピカピカの外装と、HPもしっかりしていたので、これはいいなと。近所じゃないから知り合いに合う可能性も少ないだろうと思い決めました。
基本、お尻のなやみなんて恥ずかしいじゃないですか。なるべくひっそりと、誰にもバレずに済ませたい！ってみなさんきっと思いますよね。

そんな心配もあったので、事前に病院へ電話してから初診へ向かいました。初診以降は時間を確実に予約していけるので待ち時間はほぼなく受診できます。ただ、初診は既存の患者さんとかぶらない程度の時間に訪問することになるので少し待った印象です。
それでも待合室は男女完全別だし、雑誌もたくさん、ソファーはふかふか。診察室もぴかぴかだし、いうことなしです。敷地内に薬局もあります。なにより女性にとっては恥ずかしいって思いがちな肛門科です。そんな気持ちも全て受け止めてくれる優しい先生と看護師さんたちがなによりの救いでした。
またなにかあったら絶対お世話になります！！

肛門のあたりが痛痒いと思い、あきた駅前内科・外科クリニックに受診しました。
結果は外痔核と診断されました。
幸い、痔の方ができ始めだったので、手術とかにはならず、薬の服用ですみました。

[待合室の印象]
待合室は、さほど広くはないです、患者さんが多い時は窮屈に感じるかもしれません。
また、清潔感あるおしゃれな待合室で、診察までの待ち時間はおちつきます。

[受付の対応]
受付の方は愛想も悪くなく、嫌な感じにはならないです。

[看護婦の対応]
看護婦の対応も嫌な感じはしませんでした、話しを丁寧に聞いてくれ、愛想も良く
良いと思いました。

[医師の対応]
先生も愛想が良い方でした。
病状によると思いますが、治療方法は、患者が選択した治療をしてくれます。

いつから痔になったのか、はっきりしないが、１０年位前から痛みがあったように思う。

近くの病院で診察を受けたら軟膏を処方された。あの時、良く診てくれたら、こんなに長期間悩まなくて済んだかもしれない。
その後痛みが発生しては、しばらくすると治る、また痛くなるを繰り返していた。
いつから出来たか不明だが、血豆のようなぷよぷよのイボもできていた。
だんだん大きくなり、豆粒ほどの大きさにまでなってしまった。
しかし、数ヶ月前から痛みが継続的に発生し、我慢できるレベルでは無くなり朝から痛みのため、仕事にも集中出来ない。

ネットで調べたら肛門専門病院があることを知り、午後から休みをもらい病院へ。受付の対応が横柄であったが痛みが酷い為そのまま受診することにした。

受付で番号札を渡され、ソファーで待つが病院が蒸し暑く更に具合が悪くなる。
やっと看護師に番号を呼ばれ、診察室へ。
ベッドに横になりカメラを入られると、目の前のモニターに映し出される。
診断の結果は内痔核と裂肛で4段階のうちのⅢ度で手術が必要とのこと。手術は覚悟していたが、思ったより悪かったので、少しショックを受けた。
病院からもらった注入軟膏と便を柔らかくする薬で、随分楽になった。
痛みは殆ど無くなったので、このまま手術から逃げたい気分になったが、たぶん一時的なもので、また再発するに違いない。肛門が専門だけあって受診して良かった。