沖縄県の手足の口コミ（4件）

以前まで変形性関節炎で通っていた整形外科に満足感がなかったため、ネットで調べて評価が良かったので初受診。

年配の院長でしたが、話しやすく少しでも疑問に思ったことを聞くと納得いくまで写真など見せながら説明してくれましたし、治療には関係ない雑談も偶に見せてくれます。さらに、すり減りを早めないための足の体操を教えてくれ、ヒアルロン酸の注射もできると聞いたので、今回は様子を見たいと私が返事すると、電気治療と空気マッサージを勧められ、さらに少しでも症状を早めないためのサポーターもあるがどうかと問われると、看護婦さんより二種類試しに履いてみて選ぶことができました。

電気治療と空気マッサージは各々10分でとても気持ち良く確かに、来院前より痛みが軽減していました。

以前通っていた整形外科は薬だけとちょっとしたアドバイスだけだったので、セカンドオピニオンに大満足でした。

ただ、、5月いっぱいで建物が古くなったため閉院するとのことで「移転するんですか」と支払いの時に女性に聞くと「その予定はありません」とのことでとても残念です。

膝の悪い両親の通院で受診しています。前々からリハビリの話があり、今回リハビリをすることになりました。毎週予約して40分ほどしっかりとマンツーマンでリハビリをしてもらっています。今までは歩きにくいことが多く、サポーターをして出かけていましたが、リハビリを始めて歩きも良くなり、サポーターがなくても歩けるようになりました。

先日、1週間前から続く首から手にかけての酷い痺れが原因で、土曜日に空いていたじのん整形外科を受診しました。施設は非常に清潔で、受付の方や技師の対応も親切で好印象でした。

しかし、診察を担当した先生に関しては非常に残念な対応でした。他の方のレビューにも「先生によって当たり外れがある」と書かれていましたが、今回の先生はまさに“ハズレ”でした。

診察中、症状を確認しながらも「初見とレントゲン結果が一致しない」「原因が分からない」と言われるばかりで、具体的な解決策は提示されませんでした。さらに、あまりにも痛みが酷くて寝られないため、睡眠薬の処方をお願いしましたが断られ、痛み止めの処方も「できない」とのこと。

正直、「何のための医者なのか？」と呆れてしまいました。結局、ペインクリニックを受診するための紹介状を依頼しましたが、医師としての責任感や患者への配慮が感じられず、失望しました。

施設やスタッフの対応が良かっただけに、医師の対応の差が大きく、非常に残念な経験となりました。原因が特定できないのは仕方ないとしても、痛みへの対応すらしてもらえない病院には、二度と行きたいとは思いません。

うちの父はここの整形外科に通って8年になります。
膝の激痛ですり足。1メートルもまともに歩けません。坂道、階段の歩行は無理な状態です。

先生の診断はリハビリをして筋力をあげましょう、痛みが軽減されますとのことでした。

軟骨がすり減って激痛が走るのに根本的な解決（膝の手術）をしてくれません。この8年ずっとです。

正月に親戚で集まった時、叔父さんも言っていました。
「友愛医療は膝の手術してくれんよ、ずっと金とるだけさー」と。

先日、滑って転んで腰を痛めました。
腰と膝は関係ないので、手術は出来ませんとのことです。

動け無いストレスから父もイライラが溜まり、
私を怒鳴りつける。病院のロビーでもスーパーでも駐車場でもお構いなし。

病院もダメで、父も動け無い。
こっちも、朝から晩まで仕事、子どもの世話などやることはたくさんある。

父には申し訳ないが、私は本当に本当に疲れました。